星を匿す雲

主にTVゲーム、漫画、小説、史跡巡りの感想を書いているブログです。基本的に【ネタバレあり】ですのでご注意ください。

【プレイ日記】方向音痴ブレトン、モロウウィンドを彷徨う その19:反則級のチート能力でデスゲームから生還したブレトン女だけどなんか質問ある?

The Elder Scrolls III: Morrowind(TES3 モロウウィンド(モロウィンド))のプレイ日記兼感想記事その19です。カースターグ城でかわいいリークリングたちと戯れた後、私はハーシーン主催のデスゲーム「狩りの時」に強制参加することに……?

【ネタバレあり感想】パラノマサイト FILE23 本所七不思議

群像ホラーミステリADV『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』の感想記事です。

【ネタバレあり感想】シャイニング:質の違う3つの怖さを味わえる傑作ホラー小説

小説『シャイニング』(スティーヴン・キング作、深町眞理子訳)の感想記事です。

【感想】進撃の巨人34巻(最終巻):ずっと待っていたんだ、10年前から この日を

諫山創先生の漫画『進撃の巨人』34巻(最終巻・特装版Beginning)の感想記事です。諫山先生、長い間ありがとうございました。

【感想】バック・アロウ22話まで

TVアニメ『バック・アロウ』の感想記事です。

【プレイ日記】方向音痴ブレトン、モロウウィンドを彷徨う その18:スカールの掟、ふたつの悲劇

The Elder Scrolls III: Morrowind(TES3 モロウウィンド)のプレイ日記兼感想記事その18です。スカール村に昼ドラと中二病の嵐が吹き荒れる……! さらに、ノルドがすぐ全裸になりがちな理由も明らかに(なりません)。

【プレイ日記】方向音痴ブレトン、モロウウィンドを彷徨う その17:しゃれこうべは予言する

The Elder Scrolls III: Morrowind(TES3 モロウウィンド)のプレイ日記兼感想記事その17です。フロストモス砦のクエストを進めたら意外な展開に。コルビョルン墓地のスカイリムとの扱いの差に驚いたりもしました。

【プレイ日記】方向音痴ブレトン、モロウウィンドを彷徨う その16:地獄の百合とイケメン狸王

The Elder Scrolls III: Morrowind(TES3 モロウウィンド)のプレイ日記兼感想記事その16です。舞台は再びモーンホールドへ。アルマレクシアx主人公の地獄の百合が発生する一方、イケメンだけど腹黒狸のヘルセス王に振り回されました。

【プレイ日記】方向音痴ブレトン、モロウウィンドを彷徨う その15:ソルスセイム観光ガイド

The Elder Scrolls III: Morrowind(TES3 モロウウィンド)のプレイ日記兼感想記事その15です。東帝都社の社員になって上司たちの仲違いに胃を痛めたり、イスグラモル時代のノルドにソヴンガルデへの逝き方を教えたりしました。

【プレイ日記】死にゲー初心者のダークソウルその2:落下死工作はダクソの基本

DARK SOULS REMASTERED(ダークソウル、ダクソ)の黒い森の庭~アノール・ロンドくらいまでのゆるいプレイ日記です。セコい手を使って勝つことしか考えていない私の前に立ちはだかったのは、圧倒的な電撃ケツスマッシュで全てを破壊するボス、スモウだった――…

【プレイ日記】死にゲー初心者のダークソウルその1:人間性11をドブに捨ててしまったんだがwww

DARK SOULS REMASTERED(ダークソウル、ダクソ)のチュートリアル~1つ目の鐘を鳴らしたところくらいまでのゆるいプレイ日記です。

【プレイ日記】お花畑111ママのコモンウェルス戦記 その4:開け、ロマンスの扉!(開きません)

Fallout 4(FO4、フォールアウト4)のプレイ日記兼感想記事その4です。ダイアモンド・シティでコズワース以外のMr. ハンディーを見つけてhshsしたり、ニック・バレンタインにドキドキしたりと、お花畑な脳内は今回も絶好調です。

【感想】十二国記・月の影 影の海:思春期に読んでおきたかった小説No. 1

ファンタジー小説「十二国記」シリーズ第1作『月の影 影の海』(小野不由美作)のネタバレあり感想記事です。

【感想】地球幼年期の終わり

SF小説『地球幼年期の終わり(幼年期の終り)』(アーサー・C・クラーク作)のネタバレあり感想記事です。

【感想】アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

SF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(フィリップ・K・ディック作)のネタバレあり感想記事です。

【感想】ウォールデン 森の生活

『ウォールデン 森の生活』(ヘンリー・D・ソロー著、今泉吉春訳)の感想記事です。

デジタル・ミニマリストへの道:実践編

教養書『デジタル・ミニマリスト』に基づき、デジタル・ミニマリストを目指してみた記事その2です。

【感想・考察】オブラ・ディン号の帰還(Return of the Obra Dinn)

ミステリADVゲーム"Return of the Obra Dinn(オブラ・ディン号の帰還、リターン・オブ・ジ・オブラ-ディン)"のネタバレあり感想・考察記事です。主な登場人物についての感想と、ストーリーに関するふわっとした考察などを書いています。

【ネタバレなしレビュー】オブラ・ディン号の帰還:死者の残留思念から真相を辿る、胸熱かつ切ないミステリADV

ミステリADVゲーム"Return of the Obra Dinn(オブラ・ディン号の帰還、リターン・オブ・ジ・オブラ-ディン)"のレビュー記事です。

【感想】一緒にいてもスマホ:私はスマホが嫌いだった

『一緒にいてもスマホ SNSとFTF』(シェリー・タークル著、池日暮雅通訳)のレビュー・感想記事です。

デジタル・ミニマリストへの道:計画編

教養書『デジタル・ミニマリスト』に基づき、デジタル・ミニマリストを目指してみた記事その1です。

【レビュー・感想】デジタル・ミニマリスト:SNS依存症、スマホ依存症のあなたと私へ

教養書『デジタル・ミニマリスト』(カル・ニューポート著、池田真紀子訳)のレビュー・感想記事です。今、自分や周囲のデジタル・ツールの使い方に違和感を感じている方には、ぜひ一度、目を通すことをおすすめします。

【レビュー・感想】黒祠の島

推理・サスペンス小説『黒祠の島』(小野不由美)の紹介・感想記事です。本作のネタバレなしレビュー・ネタバレあり感想を書いています。

【レビュー・感想】残穢:解釈次第で際限のない恐怖を喚起するドキュメンタリー・ホラー

ホラー小説『残穢』(小野不由美)の紹介・感想記事です。本作のネタバレなしレビュー・ネタバレあり感想を書いています。ドキュメンタリー物としては面白い。ホラーとしては解釈次第で面白いかどうか分かれる。それでも一読の価値ありです!

インドア派が行くスリランカ

スリランカを旅行してきました。写真メインで面白かったことをご報告しています。

【史跡探訪】北九州には楽しい古墳がいっぱい!

古墳目当てに北九州(壱岐、唐津)を旅行してきました。写真メインでご報告しています。はっきり言っておく、九州の古墳巡りはめちゃくちゃイイぞ!

インドア派が行くラオス・ルアンパバーン

ラオスのルアンパバーンを旅行してきました。写真メインで面白かったことをご報告しています。とりあえず、ラオスはご飯がめちゃくちゃおいしいです。

【感想・考察】レイジングループ

ゲーム『レイジングループ』のネタバレあり感想・考察記事です。

【ネタバレなしレビュー】レイジングループ:おぞましい因習と因縁から村人たちを救う、傑作和風伝奇ADV

ゲーム『レイジングループ』のネタバレなしレビュー記事です。「汝は人狼なりや?」、和風ホラー、民俗学が好きな人にはぜひ一度プレイしていただきたいです。

【プレイ日記】お花畑111ママのコモンウェルス戦記 その3:ダンスと私の気まずい関係

Fallout 4(FO4、フォールアウト4)のプレイ日記兼感想記事その3です。B.O.S.のクエストを開始し、パラディン・ダンスとの相性の悪さに気が滅入りました。一方、コズワースのかわいさにはますます拍車がかかります。