ゲーム『レイジングループ』のネタバレなしレビュー記事です。「汝は人狼なりや?」、和風ホラー、民俗学が好きな人にはぜひ一度プレイしていただきたいです。
Fallout 4(FO4、フォールアウト4)のプレイ日記兼感想記事その3です。B.O.S.のクエストを開始し、パラディン・ダンスとの相性の悪さに気が滅入りました。一方、コズワースのかわいさにはますます拍車がかかります。
Fallout 4(FO4、フォールアウト4)のプレイ日記兼感想記事その2です。コズワースに胸キュンしながらRAD塗れになったりコルベガ組立工場でレイダーと戦ったりしました。
Fallout 4(FO4、フォールアウト4)のプレイ日記兼感想記事その1です。最初のコンパニオン、コズワースのかわいさにノックアウトされました。
The Elder Scrolls III: Morrowind(TES3 モロウウィンド)のプレイ日記兼感想記事その14です。闇の一党をとっちめに行ったけどなぜか演劇やったり仲人になったりします。そして前世の妻、アルマレクシアにも会うことに。
PS Vita/Nintendo Switch用ゲーム『グノーシア』のレビュー・感想記事です。前半はネタバレなしレビュー、後半はネタバレしている感想です。
SF小説『三体』(劉慈欣作)の紹介・感想記事です。本作のネタバレなしレビュー・ネタバレなしあり感想・ネタバレあり考察を書いています。
SF小説『夏への扉』(ロバート・A・ハインライン作)の紹介・感想記事です。本作のネタバレなしレビュー・ネタバレなしあり感想を書いています。否定的な感想が多めです。
諫山創先生の漫画『進撃の巨人』31巻の感想・考察記事です。進撃らしからぬまさかの展開に驚愕。コニーは突如主人公っぽくなってめっちゃ死亡フラグ立ってる気がするので全力で叩き折ってほしい。
推理小説『地上最後の刑事』(ベン・H・ウィンターズ作)の紹介・感想記事です。ネタバレなしレビューおよび ネタバレあり感想を書いています。
Android版The Elder Scrolls : Legends(TESレジェンド/エルダー・スクロールズ・レジェンド)の感想記事その1です。チュートリアル「忘れられし英雄」および追加ストーリー「闇の一党の凋落」についてです。
The Elder Scrollsシリーズ(TESシリーズ)の考察記事その1です。ゲーム内のエルフ族、特にダンマーの寿命について考察しています。
The Elder Scrolls V: Skyrim(TES5 スカイリム)の感想記事です。Creation Kitを使って全裸徘徊したときの街の人々の面白い台詞を抽出したり、キャラクターの戦闘スタイルやアニメーションを確認したりしました。
The Elder Scrolls VI (TES6)の予想記事です。年代ジャンプしちゃう?誰が出てきそう?などなど、考察しております。
Nintendo Switch版The Elder Scrolls V: Skyrim(TES5 スカイリム)のプレイ日記その3兼感想記事です。ドーンガード、盗賊ギルドのクエスト中心。セラーナさん、死霊術を使う場所はよく考えてください!!!
教養書『知ってるつもり 無知の科学』(スローマン、ファーンバック著、土方奈美訳)のレビュー・感想記事です。なぜ人はあやふやな推論を根拠に過激な行動を取るのか? なぜ「みんな頑張った」ではなく特定の「英雄」に功績を与えたがるのか? そんな疑問を…
時代ミステリ、修道女フィデルマシリーズ6作目『翳深き谷』(ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)作・甲斐萬里江訳)のレビュー・感想記事です。修道女フィデルマシリーズの紹介、本作のネタバレなしレビュー・感想を書いています。
The Elder Scrolls IV: Oblivion(TES4 オブリビオン)のプレイ日記兼感想記事その5です。ブルーマとチェイディンハル(シェイディンハル)の魔術師ギルドで性格の悪い依頼主たちにブチギレたり、アカヴィリの遺物をめぐる冒険に大興奮したりしました。
The Elder Scrolls IV: Oblivion(TES4 オブリビオン)のプレイ日記兼感想記事その4です。男ばかり4人でシロディールを旅することになりました。
The Elder Scrolls IV: Oblivion(TES4 オブリビオン)のプレイ日記兼感想記事その3です。スキングラードでは2人の印象的なウッドエルフに出会いました。
The Elder Scrolls IV: Oblivion(TES4 オブリビオン)のプレイ日記兼感想記事その2です。アンヴィルでネズミおばさんと渡り合ったり、かわいい魔術師の女性に告白して玉砕したりしました。
アラサー女の巫女バイト(助勤巫女)の体験談です。
教養書『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』(ハンス・ロスリング他著)のレビュー・感想記事です。インテリな人々の判断力をさえ驚くほど鈍らせる10の本能とそれらを乗り越える方法について。実行…
ブログ「星を匿す雲」3周年を記念して、2019年のブログへのアクセス数などのデータ公開、2019年に書いた全記事の紹介を行っています。
The Elder Scrolls III: Morrowind(TES3 モロウウィンド)のプレイ日記兼感想記事その13です。第四、第五の試練を達成し、私は現人神ヴィヴェクと対面することになりました。
推理小説『十角館の殺人』(綾辻行人作)およびそのコミカライズ(清原紘画)の紹介・感想記事です。本作のネタバレなしレビュー・ネタバレなしあり感想を書いています。
教養書『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』(ユヴァル・ノア・ハラリ著、柴田裕之訳)の感想記事です。
SF小説『テキスト9』(小野寺整作)の紹介・感想記事です。本作のネタバレなしレビュー・ネタバレなしあり感想を書いています。
ディストピア小説『侍女の物語』(マーガレット・アトウッド作、斎藤英治訳)の紹介・感想記事です。本作のネタバレなしレビュー・ネタバレなしあり感想を書いています。
The Elder Scrolls III: Morrowind(TES3 モロウウィンド)のプレイ日記兼感想記事その12です。ホーテイターに任命されるため、私はダンマーの名家の評議員たちを訪ねますが、揃いも揃って変人ばかりなのでした。