星を匿す雲

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主にコンシューマゲーム、歴史漫画、史跡巡りについて。基本的にネタバレあり。

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【予想】クラシカロイド 2期:ドヴォルザークはたぶんメス

クラシカロイド』2期のストーリーとキャラクターについて予想してみました。

少し自己紹介させていただきますと、当方は音楽全般に関してド素人です。人並みに聞きかじった中ではワーグナードヴォルザークストラヴィンスキーが好きで、2期でこのうち2人が登場すると聞き、つい興奮して筆を執ってしまいました。時代的に彼らには可能性があると考えていたけど、本当にドンピシャで来るとは思いませんでした。
そんなわけで完全にノリだけで書いています。お手柔らかにお願いできればと思います。



※1期の感想は別記事にて書いています。
全体、キャラクターについての感想
1話~9話の感想
10話~18話の感想
19話~25話の感想




ストーリー

26話予想

ある日、音羽館に入居希望者ワーグナーとそのペットであるコビトカバドヴォルザーク)がやってくる。
ワーグナーの差し出した分厚い封筒を見て歌苗は受け入れを即決。21話でシューベルトのためにと片づけた部屋を彼に提供する。ドヴォルザークも庭の池で飼育されることになった。

実はワーグナードヴォルザークアルケー社のライバル企業がつくった新たなクラシカロイドのうちの2体。敵情偵察のために音羽館にやって来たのである。

日を追うごとにワーグナー音羽館の住人(リストを除く)に対する態度は横柄になってくる。ワーグナーベートーヴェンのギョーザーを侮辱したその時、ついにベートーヴェンのムジーク「皇帝の美学」が炸裂。迫りくるペンギン。しかしワーグナーは余裕の笑みでタクトを取り出す。流れ出したのは「ワルキューレの騎行」の旋律だった。

他のクラシカロイドが反撃するも、みな返り討ちにされてしまう。ワーグナーは「キミたちの実力はよく分かった。これなら楽勝だね」的なことを言って去っていく。仲間のドヴォルザーク連れ帰るのを忘れて

これ以降、アルケー社のクラシカロイドドヴォルザーク vs ライバル企業のクラシカロイドの戦いがゆるく繰り広げられることになる。

以上!

<解説>
なぜ今さら新しいクラシカロイドが出てくるか考えたとき、別の会社がつくっちゃったという展開が自然だと思いました。響吾さんはあれ以上増やす気がなさそうですし、三弦はつくるならロボット方面に行きそうなので。
あと、やはりムジークバトルはぜひ見たいし絶対来るだろうなと! 一生懸命考えましたが、バトルに至るシチュエーションがギョーザー関連しか思い浮かびませんでした。面目ない。

とりあえず、26話ではワーグナーの「ワルキューレの騎行」が出ることは間違いないと根拠もなく断言しておきます。


その他ありそうなネタ

  • 奏助がムジーク(?)で敵と戦う
    そして敵味方全員を戦闘不能にする。

  • 歌苗のお母さんがライバル企業の研究者
    父親がアレだからお母さんもちょっとアレかもしれない。

  • シューベルトが「アヴェ・マリア」のムジーク覚醒
    シューベルトのリートで広く知られているものってこれと「野ばら」くらいしか残っていませんよね(泣)。
    交響曲「未完成」と「グレイト」はクラシックが好きな人の間では有名なように見受けられますが、ラップにするのは少し厳しい気がします。まあベートーヴェンモーツァルトのムジークだって交響曲からアレンジされてるわけだし、不可能ではないですけど。

  • ハッシーが実はクラシカロイド
    ドヴォルザークコビトカバなのでハッシーもクラシカロイドなのではという予想をちらほら見かけます。個人的には普通のハシビロコウでいてほしいですが、確かに意味ありげに見える場面も多かったです。
    もしハッシーがクラシカロイドだとしたら、私はなんとなくヘンデルだと思います。どことなくバッハに対抗できるくらいの大物っぽい雰囲気があるので。




    キャラクター

    登場が確定しているワーグナードヴォルザークについては人柄とムジークの予想を、他に出そうな人物についてはごく簡単な概要と代表作を記載しました。
    ムジークの予想は、作曲の背景などを考慮して効果もきっちり詰めたいと思いましたが、1期でもストーリーの流れに沿って全然関係ない効果になることがほとんどだったのであらかた諦めました。ご了承ください。

    ワーグナー

    すごくプライドが高い。
    リストのことを「おかあさま」と呼び慕っている様子を見せるが、他のクラシカロイド(味方含め)には高飛車な態度をとる。
    ニックネームは「ワグくん」。
    服装が古風なので、シューベルトと同様、なんらかのブレイク・スルーが起こるかもしれない(笑)。

    ムジーク

  • ワルキューレの騎行(歌劇「ワルキューレ」第3幕序奏)
    一番有名だし、すごくかっこいいのでムジーク映えしそう。
    いきなり北欧神話の世界になるかも。配役を考えてみたけど適任がヴォータン=バッハしかいない。

  • ニュルンベルクのマイスタージンガー 第1幕への前奏曲
    これもよく知られている曲ですね。やはりかっこいいです。

  • 婚礼の合唱(通称「結婚行進曲」;歌劇「ローエングリン」第3幕第1場)
    私は結婚式といえばメンデルスゾーンの方をイメージするのですが、こちらもたまに聞きますね。
    しかし結婚ね……19話の続きでもやりますか?(笑)


    ドヴォルザーク

    もともと敵対心は全くなく穏やかな性格なので、置き去りにされてからは音羽館の住人たちによくなついている。
    メス。
    チャイコフスキーとは前世(?)からの親友。
    ニックネームは「ドボちゃん」。

    ムジーク

  • 新世界より交響曲第9番)第4楽章

  • チェロ協奏曲
    一部界隈では「ドボコン」と呼ばれているらしいです。
    ちょっと切ない系のムジークになるかも。


    他に出るとしたら?

    他に新しいクラシカロイドが出るとしたら以下の人々が有力ではないかと予想。

  • ヘンデル
    Haendel
    バッハと同時代に活躍した作曲家。バッハは直接会いたいと熱望していたがヘンデルに断られ、2人の邂逅は実現しなかった。
    (代表曲:「メサイア」「エジプトのジュリアス・シーザー」)

  • ブラームス
    Brahms 1853
    ベートーヴェンの後継者と呼ばれる。ワーグナーとすごく仲が悪い。ドヴォルザークは大親友。
    (代表曲:「交響曲第1番」「ハンガリー舞曲」)

  • シューマン
    Robert Schumann 1839
    音楽批評家でもある。シューベルト交響曲第8番を「発見」した。
    (代表曲:「子供の情景」「ウィーンの謝肉祭の道化」)

  • ヨハン・シュトラウス1世、2世
    Strauss IStrauss II 1890
    ウィンナ・ワルツの代表格。原曲がすでにムジークっぽい。
    親子の仲は結構悪かったらしい。
    (代表曲:1世「ラデツキー行進曲」、2世「美しく青きドナウ」「こうもり」)

  • ストラヴィンスキー
    作風をコロコロ変えたけど一番有名なのは初期の原始主義時代のバレエ音楽。不安定な感じが最高です。
    (代表曲:「春の祭典」「火の鳥」)

    調べていたら出てきそうな人が多すぎて眩暈がしました。
    最後の人は完全に私の趣味ですすみません。著作権の問題とかあるので彼の出演はまずありえないかと。
    あと、シューマンは現実的な問題として、シューベルトとニックネームが被るから厳しいかな(笑)。妻のクララ・シューマンの方が可能性があるかもしれない。





    最後までお読みくださりありがとうございました!! 2期が非常に楽しみです。
    1期の感想は以下に書いてあります。よろしければご覧ください。







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    アニメ「クラシカロイド」HP
    NHKアニメワールド クラシカロイド

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