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星を匿す雲

主に歴史漫画、コンシューマゲーム、遺跡巡りについて。基本的にネタバレあり。

【感想①】進撃の巨人 死地からの脱出:リヴァイ、ミカサ、アルミン【前半ネタバレなし】

進撃の巨人 死地からの脱出』
普段ならキャラゲーなんて絶対に購入しないのですが、ベルトルトを相棒にできると聞いてうっかり買ってしまいました。
リヴァイ、ミカサ、アルミンまでクリアしたので、ここまでの感想・評価をネタバレあり/なし両方で書いていこうと思います。
一言で言うと進撃の巨人のキャラクターが好きな方にはオススメです。
www.gamecity.ne.jp
前半はネタバレなし(※2017.5.23 一部修正、エレン、コニー、サシャ、ジャンルートの紹介を追加)
後半はリヴァイ~アルミンルートまでのゲーム内容のネタバレ(スクショ含む)、および進撃の巨人22巻までのネタバレが含まれます、ご注意ください。

※エレン、コニー、サシャ、ジャンルートの感想はこちら

ファン歴

キャラゲーは、作品を普段どのように楽しんでいるかによって評価がかなり変わると思うので、一応書いておきます。

原作: 6年来のファンです。
アニメ: 2期は観ていますが、1期は観ていない回の方が多いです。
派生作品: ちょっと見たけど忘却の彼方。
同人: 主にギャグものを読みます。カップリングには基本的に興味がありません。
イベント、グッズ: 参加・購入経験なし。
好きなキャラ: ベルトルト。
私はご覧の通り原作漫画のファンで、アニメや派生作品、同人にはそこまで興味がありません。 そのため、アニメファン向けのこのゲームに関しては的外れなコメントもしてしまうかと思いますが、ご了承ください。


では、まずネタバレなしの感想・評価を述べたいと思います。購入しようかどうか迷っている方の参考になれば幸いです。

ゲーム内容についての印象

掛け合いが楽しい

このゲームの醍醐味は、探索の合間に繰り広げられる、主人公と相棒の掛け合いブレイクタイム(お話タイム)。
キャラクターの性格はよく掴めていて、キャラ崩壊的な場面は現段階ではありません。リヴァイ兵長がXXたりXXたりするけど、それも流れを考えれば納得できる感じになっています。
ブレイクタイムにできる質問は、他のキャラクターの印象や巨人についてなどの一般的なものの他、例えばリヴァイなら「信頼するアレ」や「リヴァイ班」、アルミンなら「外の世界」や「祖父」など、かゆい所に手が届くラインナップです。ニヤニヤしたり、爆笑したり、切なくなったりします。
ただし、ミカサはあまり喋ってくれないため、若干物足りないかもしれません。

脱出ゲーム要素は薄い

脱出ゲーム部分ははっきり言って単調です。探索→巨人が来る→隠れるorボタン操作で戦う→探索→巨人が来る→…の繰り返し。謎解きもヒントや相棒のサポート機能があるので簡単。
決してディスりたいわけではなく、相棒とキャッキャウフフする以上のことを求めない方がいいと言いたいのです。
戦闘シーンに迫力がないのはさすがに残念だったけど、脳内補完でどうにか乗り切りました。

古城の謎が胸熱

今回の舞台「エルズニル城」には、脱出ゲーム的な仕掛けの他にも不穏な謎が眠っています。ルートごとに出てくるものが違っていて、おそらく全てのルートをクリアすることで全貌が分かるものと思われます。
アルミンルートまででたぶん半分くらい分かったのですが、原作の設定をうまく使っていて面白いです。最終的にどのように収束させるのか楽しみです。

ジャン以外は乙女ゲーではない

そもそも兵長やミカサと2人きりで探索するというシチュエーションやブレイクタイム自体が乙女ゲーっぽいと言われればそうなんですけど。
ゲーム内の描写は客観的にみれば友情の範囲内に収まっています。女性主人公のジャンルート以外は。
スチルだけは結構それっぽく、距離が近かったり、手を繋いでいたり、壁ドンされたりします。しかし、調査兵団なんて身体接触は日常茶飯事なわけで、仲間をかばうためなら壁ドンとか余裕でやると思うんですよ。ゆえにプレイヤーとしてはドキドキしますが、主人公は全く動じていません
また、女性主人公のジャンルートも、ちょっと匂わせる表現があるだけでそこまで露骨ではありません。
したがって、進撃のキャラと恋愛したい方、また逆に主人公はひたすらモブに徹してほしいという方にとっては期待外れかもしれません。一方、進撃のキャラと友達になりたい方、色々と解釈するのが好きな方、それにジャンのわずかな態度の変化にドキドキしたい方は楽しくプレイできると思います。

ルート制限がきついかも

最初はリヴァイ(女性主人公)かミカサ(男性主人公)で始まります。誰かのルートをクリアするごとに新しいキャラのルートが解放される仕様になっているようです。
そのため、全キャラおしなべて好きであれば問題ないですが、特定のキャラにしか興味がないとか、メインキャラの中に苦手な奴がいるとかだと苦痛に感じるかもしれません。

おまけが充実している

まだちょっとしか出ていないですが、各ルートクリア後に解放されるフルボイスのスチル付きオリジナルストーリーがとても良いです。和気藹々としている104期の姿を見ることができ、癒されます。
あと、地味にアルバム内のスチルについてくるコメントが秀逸です。ゲーム本編の方にも、おまけのオリジナルストーリーの方にも誰かがコメントを入れてくれます。私のイチオシはトーリー21のエレンとミカサのコメントです。認識の相違が甚だしいw と思いました。

主人公

基本的に頭が良い

TPOを弁えた選択肢が多く、好感が持てます。
ただ、リヴァイルートのみこンのヤロ~!と思う時があります。

超便利な能力

地下に落ちてから、巨人の気配を察知できるというミケさん的な能力が発現したらしいです。ホンマかいな。
この能力も含めて彼女/彼は結構謎が多いので、何か秘密があるんじゃないかと勘ぐっています。

性別を選択可能

女性か男性かを選べます。
ただ、今のところどちらを選んでもイベントの内容にほとんど違いはありません。
性別を決められる方が感情移入しやすいのは確かですが、原作にはハンジやナナバさんみたいに性別不明のキャラもいるので、性別不明でも面白かったと思います。

男性主人公でも「私」

個人的にすっごく好みです!! 中性的な男性が「私」と言ってるのを見ると正直萌えます。喋り方を男言葉っぽくしていないのも良いですね。
まあ、制作側に特に意図はなく、テキストを変えるのに手間がかかるから変えなかったってだけだと思いますが。

お前はギャルゲの主人公か

表示されるスチルでことごとく主人公の目が隠れているのがちょっと悲しいです。中性的なイケメンにしてほしかった。

各ルートの一言紹介

詳しくはネタバレありの感想で。画像はブレイクタイムが実行可能な時、下画面に表示されるものです。
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リヴァイ: 不愛想な顔をしていても仲間思い。そして意外とデレてくる。最後のスチルはたぶんびっくりすると思います。
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ミカサ: あくまで一番はエレン。アイアムアウトオブ眼中! 夢女子(男子)にはつらいかも。でも最後のスチルは必見。
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アルミン: 脱出を目指す過程で互いを対等に支え合い、確固たる友情を育める。このゲームの正史に認定してほしいルート。最後のスチルはニヤニヤ必至。
※※2017.5.23追加※※
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エレン: その純粋さとひたむきさに庇護欲をそそられる。最後のスチルの破壊力よ。
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コニー: 馬鹿だけどめっちゃいい奴なのが再認識できる。数多の恋愛フラグっぽいものが立つが……。最後のスチルは素直にザ・友情。
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サシャ: 期待を裏切らない面白さ。ユミルばりに毒舌を発揮してみましょう! 最後のスチルは2人とも輝いてる。
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ジャン: 指揮官としてのジャンの資質を垣間見られるルート。女性主人公だと一瞬だけ乙女ゲーっぽくなります。いやマジで。最後のスチルは無駄に決まってる。

操作性、システムなど

1周1時間半程度でクリアできる

私はボイスをガンガン飛ばす派なので、きちんと聴く方はもう少しかかるかも。
初めは短く感じましたが、よく考えるとこれが11ルートあるので妥当な長さだと思います。

安定のスキップ機能

もはや標準装備になっているみたいで良かったです。一瞬で既読スキップできないと地味にイライラするんですよね。

やっぱりパートボイス

パートボイス=重要なところにだけボイスを付ける手法は遙かシリーズで慣れているので、それ自体に不満はありませんが。このゲームは話に切れ目がなくてどこが重要かはっきりしないので、ボイスがいきなり入ったり消えたりでびっくりします。

ブレイクタイムの会話

見返すためにはいちいちそのキャラのルートをやり直さないといけないのが若干不満です。「おまけ」に表示させるとなると膨大な量になるから仕方ないのでしょうが。
せめて、一度話題を手に入れてクリアしたら、再度プレイする際はその話題を最初から持っていることにしてほしかった。

一部のヒントをメモしてくれない

メインの仕掛けのヒント以外にも、ちょっとした仕掛けを解くためのヒントがところどころにありますが、それらはメモしてくれません。離れた部屋の仕掛けに関するものだと確認しに戻るのが面倒だし、たまに戻れなくなったりして不便です。自分の手元の紙にでもメモしておけば済む話ですけどね。

誤字脱字は気にならない程度

主人公の口調のミスなどがほんの少しありました。が、まあ余裕で許容範囲です。


総合すると、現段階ではかなり面白いです。進撃の巨人のキャラが好きな方にはオススメできます!


ご購入はこちらから
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Amazon (トレジャーBOX)
公式サイト 購入ページ
→ダウンロード版はニンテンドーeショップにて







注意!! ここから下はゲーム本編および原作22巻までのネタバレありです。
















【ネタバレあり】リヴァイ

女性主人公で始めたため、1周目は強制的にリヴァイ兵長
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一見そっけないけど仲間思いなのがよく分かるストーリーでした。
てか最後のスチルで微笑んでましたよね!? あの無愛想で口の悪い兵長が! 衝撃的でした。

主人公がドジっ子

リヴァイに助けてもらう展開にしたかったのか、このルートでは主人公が不自然に間抜けな気がします。特にB2F倉庫のシーン。
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リヴァイが巨人の動きを封じてくれたんだから余計なことしなくていいんだよ、もう!(怒) 選択肢すら出ずに勝手に倒しに行かれて「えぇ~」ってなりました。結果的にめっちゃ怒られてるし。
あといちいち謝らなくてもいいことで謝りすぎ。気持ちは分かりますよ、私も偉い人の前だとついすみませんを連発してしまうから。でもそんな現実を忠実に再現しなくてもいいじゃない(涙)。兵士なんだからもっと堂々としてくれ。

男性主人公に変態疑惑

女性主人公と男性主人公で差分はあるのかな? と思って男性主人公でプレイしたところ、明らかに違っていたのは、B3Fの地下牢くらいでした。
★B3F地下牢
汚い地下牢での一幕。
リヴァイ 掃除をさぼりやがったな 豚野郎が……
主人公 (私も掃除をさぼったら豚野郎って言われるんだろうか)
主人公 (女性から言われるならともかく……いや、何を考えてるんだ私は)

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ホント何考えてんだお前w 変態という名の紳士ですか。ドジっ子で「私」で変態とかどんだけ属性多いんだ。
女性主人公の場合は(いや、野郎っていうか「豚女」……?)だったので、そんなに変態味はないですね。

ブレイクタイム

兵長と話すのは楽しかったです。彼の話し方や口癖が結構好きなので。
ある程度話したら兵長デレてくれるのも良かったですね。

古城の謎

1周目なのでまだ全貌は見えませんが、いくつか引っかかるところがありました。
★古城の調査について
B3F廊下で、せっかくだから調査していこうと言う主人公に対するセリフ。
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えっ早くない? 来ること自体が目的だったとか……?
★野戦糧食
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B3F倉庫で手に入った野戦糧食、最後まで全然使いませんでした。隠しルートでもあったんですかね?
★エンディングムービー
ところどころで背景画面にノイズが入っています。バーチャル世界か夢オチかな?(安易)

【ネタバレあり】ミカサ

2周目はミカサを選択。
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思ったよりずっとエレンのことしか頭にない。最初は微笑ましかったですが途中から「もうちょっと私のことも見て!」って気分に……まあ仕方ないね!! アイアムアウトオブ眼中!
それでもちゃんと主人公を頼ってくれたし、何度も守ってくれたし、最後に夕日の下で微笑むミカサ様が美しかったので全てを許しました。

男性主人公のセリフ

こっちは結構違う点がありました。原作を読む限り兵団では男女差別はないですけど、やはりこういう意識はわずかにある設定なんですねこのゲームでは。
★B3F倉庫
物陰から飛び出してきたネズミに主人公が思い切りビビったのに対し、ミカサはあくまで冷静だったシーン。
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やっぱり気にしちゃうよね、分かる。
★B3F地下牢
死体を見てエレンのことを連想し動揺するミカサ。
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君にはちょっと無理じゃないかな(笑)。
★B3F書斎
仕掛け扉の謎を解いたところ。
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え、もともとは見下されてたってこと!? ミカサが女性に若干甘いという可能性もあるが、たぶん女性主人公の方がしっかりしてるんでしょうね。男性主人公はドジっ子なうえに変態だからな。
★B2F廊下
エレンと伝声管で話せて冷静さを取り戻したミカサに対し、「ミカサ、頼もしくなった?」と言うと。
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もはやそんなに気にしなくていいと思うよ。
★B2F宝物庫
宝物庫の宝に価値はない、自分にとって価値があるのは大切な家族であるエレンと一緒にいることだと言うミカサを見て。
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自分にミカサのような幼馴染がいたらどんな感じだろうと思ったんですかね。さてはこの人、あまり恋愛経験がないな?

ブレイクタイム

エレンやアルミンと話しているのと同じくらい楽しいとか言われてデレデレしました。
ただ彼女、話すのが苦手と自分で言うだけあって、どの話題も一言二言で終わってしまうんですよね。それがちょっと残念でした。
そしてやはりリヴァイの話題になるとミカサの憎悪が一気に吹き出てきて面白いです。
★リヴァイ
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どんな時でも聞くと必ず絆が下がるw
★勝負
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リヴァイは一貫してチビ呼ばわりw

【ネタバレあり】アルミン

ミカサルートをクリアしてエレンルートも解放されたけど、どちらかというとエレンよりもアルミンの方が好きなので、アルミンを3周目に。
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良いストーリーでした。ノーマークだったので見事にやられました。
戦闘が苦手な者同士かつブレードもない状態という、リヴァイやミカサの時と危機感が段違い。それでも、互いの思考や行動を補い合い、なんとか地上に辿り着く、みたいな話になっててすごく微笑ましい。一番絆を深めている感があります。
私、「僕が君を守る!」みたいな安易な展開になるのではと恐れていたんですよ。そうなったら興醒めだなと。いや本当によく分かってらっしゃる。アルミンはやっぱりこうでなくちゃね。
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うおおおおアルミンんんん!! 塔の中でさんざん仲良くなって最後にこんな笑顔を見せられたらもうアルミン推しにならざるをえない。今のところアルミンルートを死地からの脱出の自分的な正史にしたい気分です。

最後の展開が惜しい

しかしながら、個人的にはちょっと引っかかったところもあります。具体的に言うとテオの登場から退場までです。
すっかりアルミンとマブダチになったところに突如として現れる第三者。いやお前誰だよ。もう登場した瞬間から「この人ラストで死ぬな」って丸わかりですよね。
アルミンルートの終わらせ方が難しいのは理解できます。巨人から逃げ回ってばかりで華がなかったから、最後にパンチを効かせたいと思ったのでしょう。しかし、人の死を安易に演出として利用するのはあまりよろしくないです。確かに誰かの命が奪われれば胸は痛みますが、こんな取ってつけたような展開のためにぽっと出のキャラに死なれてもなんだか不憫なだけです。
襲ってくる巨人は1体だけで目潰しして塔の上に行って終わり、じゃダメだったのかな。最後までアルミンと2人きりで、多少インパクトに欠けても余韻を噛みしめて終わりたかったです……。

性別による違い

今回は一切見受けられませんでした。

ブレイクタイム

絆高めで会話が弾んだ時に出てくるセリフに不覚にもグッと来ました。
アルミン 君との絆はきっとこの先も変わらない
アルミン あとで誰かに話したら
     たった数時間過ごしただけで何をって言われるかもしれないけど
アルミン 時間なんて関係ない それだけの経験を共に過ごしているから
     僕は、そう思うんだ

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こちらにも同様の実感があるから非常に胸に沁みましたね。
あとは「外の世界」。
★外の世界
アルミン いつか――
アルミン 巨人の脅威がなくなった世界でエレンやミカサと一緒に海を見に行きたい
アルミン その時は(主人公)、君も一緒に来てくれるかな?

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アルミンがそこまで信用してくれて嬉しいのと同時に切なくなりました。いや、22巻ラストにいなかったよね。リヴァイやミカサのときも薄々思ってたけど調査兵団の生き残り9名だったじゃん!? っていう。このゲームはあくまでifなので至極当然のことだとしても、さすがに悲しすぎる。
主人公はこの後のどこかの作戦で死んでしまったのか、それとも実はもともと存在していなかった的な何かなのか。
無理に生きていると妄想するなら、壁外調査から地下室作戦の前までに負傷して兵団を辞めたとかそんなところですか。そうであってほしいなあ。そしてアルミンが「今度ついに海に行けるんだよ!」って報告しに来たのを笑顔で迎えてほしい。

古城の謎

このルートではアルミンが色々と調べて回るので、謎の骨格が見え始めました。
調査兵団の装備が残っていたり、壁内中央区域について調査している形跡があったりというのはリヴァイ・ミカサルートでも見受けられましたが。
★B3F書斎
キース団長時代の調査報告書が見つかりました。
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20年前はまだ前々代の団長がいたので、この城で一部の調査兵を巻き込んだなんらかの事件が起きたのは、20年前からウォール・マリア崩壊前までのどこかであることが分かります。
★B2F主寝室
高級そうな日記6に、「ヤツらが貧富の壁を壊したいと言っている」みたいなことが書いてありました。
調査兵の一部が、貴族と一般庶民、あるいは、ウォール・シーナとウォール・ローゼ間の貧富の差を正す革命を企てていたのか?
★B1F寝室・華
無人の部屋で巨人が暴れた跡。それに、
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こ、これはもしや……。
★B1F書庫
机の引き出しに入っていた古城の主の日記。
そう……「あれ」を入手したのだ それも、10本も
使う量である程度制御が可能とのことだが本当だろうか?
そもそもすべてが嘘の可能性もある……確かめる必要がありそうだ
おあつらえ向きにちょうどいいのが今、10体いる
奴らもそろそろ用済みのようだし 酔わせて、眠らせて、試してみるか

もう確定だよ! 絶対巨人化の注射使ってるよ!

人間が苦しむのを見るのが大好きな城主は城の地下に拷問部屋をつくり、人をさらってきては拷問して嬲り殺していた。ある時、なんらかの目的があり、政治に不満を持ち革命を企んでいる一部の調査兵を味方のふりをして城に誘い込む。目的を果たした後、ちょうど手に入れた巨人化の注射を打って無知性巨人にし、仲間同士で殺し合うのをニヤニヤしながら眺めていたのであった。
これが、この事件の半分くらいの真相だ!(ズバアァァン)
うわぁ……胸糞悪いどころの話じゃないぞ。
それにしても、巨人化させてその後どういうふうに処理したのかが謎です。生き残りの調査兵が巨人(になってしまった仲間)を全員始末したのでしょうか? それとも、今地下にいる巨人の中にその時の巨人が混じっているのでしょうか?
今後のルートもなかなか楽しめそうです。



こちらにエレン、コニー、サシャ、ジャンルートの感想を書きました! そして全部クリアしたら総評を書く予定です。できるといいなあ(遠い目)。


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