読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

星を匿す雲

主に歴史漫画、コンシューマゲーム、遺跡巡りについて。基本的にネタバレあり。

【感想】ニューダンガンロンパV3 キャラクター・おまけ要素

ニューダンガンロンパV3のキャラクターとおまけ要素についての感想です。
キャラの感想は全キャラ分頑張って書きました。ただし、自分はストーリー重視でプレイする人間のため、だいぶあっさりした書き方になっています。

ニューダンガンロンパV3およびダンガンロンパ無印、2、3のネタバレが含まれますのでご注意ください。スクショは一切なく、文字だけとなっておりますので、その点もご承知いただければと思います。
大丈夫な方はしばらくスクロールをお願いします。










































※ストーリーについての感想は別の記事に書いています。
※考察記事もこちらにあります。


キャラクター

安定の濃いキャラクター揃いでよかったです。今のところは真宮寺、ゴン太あたりが特に好きです。次点で赤松さん。全員クロとかウケる(泣)。
冷静に考えると殺人者(それも大量殺人)が3人も紛れてる設定って愉快すぎますよね。ダンガンロンパ53、ネタ切れだからってインフレも甚だしいだろw

赤松楓
・Chapter 1の感想記事でだいたい書いたんですが、ひたすら不憫で、幸せにしてあげたい。誰が何と言おうと彼女はV3の主人公でありヒロインです。Chapter 2以降も何かにつけて最原が思い出しているのには救われたし、chapter 6で汚名返上されて嬉しかったです。
・クリア後にchapter 2をプレイし直している時、愛の鍵を使ったらよりにもよって白銀が出てきたので、「赤松さんなら天海の隣で寝てるよ」って言ってやりたくなった。
・今回赤松さんを退場させたの、盛り上がる演出であるという以前に、男のロマンとちょいエロイベント(愛の鍵)をやりたかったからではないかと邪推しているんですが(主人公交代するなら男→女でもいいわけだし)、そういうの本当に要らないです。彼女がいなくなったすぐ後に最原がそういうことやってるのは理解不能でした。だいたい赤松さんなら合法的に更衣室に入れるし、他の女の子と遠慮なくキャッキャウフフできるじゃないですか。盗み見る方が背徳感あっていいんですか? 神経を抜き取るヨ?

天海蘭太郎
・超高校級のシスコン兼冒険家兼生存者と設定盛りだくさんなわりにほとんど活躍できないという、赤松さん以上に不憫な人。一応赤松さんと同じようにちょくちょく思い出されてはいましたが、なんせ最原にとってはそんなに思い入れがないですからね。せめて体験版では喋らせてあげればよかったのに、中の人の都合でしょうか。やはり天赤を書くしかないな。トーリーで活躍しなくても、キャラさえ立っていれば公式のグッズが売れてファンが二次創作を作るからいいんでしょうけど、キャラ……立ってるのか……? イケメンだから許されるのかな?
・学級裁判の前に出てくる全員集合イラストにさえ登場していないのは面白かったです。

入間美兎
・予想に違わず下ネタ係の残念美少女でした。キャラデザと責められると弱い性格が好みだったからなんとか下ネタに耐えきれたけど、そうじゃなかったらボタンを叩き割るレベルで怒っていたと思います。
・本編で入間と仲良くなると「入間さんと仲良くなってしまった…」って出るの楽しい。
・絆イベントはニヨニヨできました。
・やっぱりなんだかんだ役に立つ発明はしたんですよね。でもchapter 4でその功績もかすむような行動をしたのが謎。本心は弱気な彼女が殺人を犯そうとするなんてどうにも思えませんでした。それだけおびえていたってことなのかな。王馬かモノクマにけしかけられたとしか思えませんが、真相は闇の中。

王馬小吉
・本作のコンセプトを象徴するキャラクターですね。ひたすらうざいし怖いけど最後は妙に愛着が湧きました。
・ストーリーの感想の方で結構書いたのでこっちで書くことがあまりなくなってしまいました。
・いくら絆イベントや愛の鍵で口説かれ(?)ても、本編での活躍ぶりを見ているので全く信用できない。
・ゴン太に殺人教唆したことはどんな事情があろうと許さない絶対にだ。
・結局キャラ紹介のイラストの帽子をかぶってる姿を育成計画と通信簿画面以外で見たことないんですが、暑いからかぶるのやめたんですかね。

キーボ
・癒し要員。ロボットのくせに普通の人間と同じようなことしかできないところとか、歌が壊滅的に下手なところとか、口から記憶を印刷するところとか、ネタ満載で見ていて飽きない。
・一言ボイスがいちいち面白い。イチオシは非常にやる気のなさそうな「すいませーん」です。「ムムムムッ」「ふっふっふー!」「ロボット差別ですぅ!」もおすすめ。
・たぶん紅鮭団でしか見られないキーボのちょい照れ顔がかわいい。
・Chapter 5のプレス機のシーン、腹抱えて笑いました。
・一応三人目の主人公ってことになる、んですかね? 言ってること完全に苗木くんのコピーでしたけど。
・Chapter 1の学級裁判中に自爆機能はないって言ってた記憶があるけど最後めっちゃ自爆したじゃないか……キーボの嘘つき!(泣) というかモノクマーズによって武装も解除されてたはずなのに最後飛んでたし爆撃してたしでおかしかったですね。一度研究室に戻ったのかな。
・視聴者アンケートで動いていたとのことなので、考察記事でキーボの行動をまとめてみたいと思います。とりあえずChapter 1のタイムリミット直前は寄宿舎で寝てたとか視聴者やる気なさすぎだろ。

獄原ゴン太
本作唯一のショタでありぐう聖。一般常識と思考体系が10歳児並みなだけで地頭はいいんじゃないかと思う描写がちらほらありました。あのまま成長したら間違いなく僕好みのショタ……じゃなくて紳士になっていただろうに……チキショーッ!! 王馬よ今に見ていろ。
・昆虫博士の才能をイマイチ生かしきれない環境だったのが残念でした。小さな虫さんとなごもう会で役立った?といえば役立ったのか。でもたいして昆虫の知識を披露してくれなかったしなー。昆虫博士というより野生児なのでは。
・そういえば眼鏡かけてるのはなぜでしょう。視力6.0もあるのに。遠視用眼鏡とか?

最原終一
・赤松さん、百田、王馬などの強メンタルなキャラに圧され僕の中では何かと影の薄い主人公その2。まあだいたいプレイヤーキャラは影が薄いものと相場が決まっていますが。最後はちゃんと主人公やってましたね。
・Chapter 4あたりから学級裁判では孤軍奮闘しててかわいそうでした。よく心が折れなかったですね。たぶん、それだけ赤松さんと百田の存在が大きかったのでしょうし、彼自身も自分で思っているよりずっと強い子だったのだと思います。ただしむっつりスケベである。ロマン砲紅鮭団、愛の鍵……健全な男死高校生ですね。

白銀つむぎ
・まさか首謀者だったとは思いませんでした。というかダンガンロンパの社員って……おいくつなんですか? 普通にあの歳でも働けないことはないですけどね。あなたたちの設定は私が作ったの!と言っていることからシナリオライター的な役割の人と思われる。
・どうでもいいけどロマン砲の白銀は美乳

真宮寺是清
超高校級のネタキャラ。予想してたの(被害者)と違う方向(クロ)にネタでした。ミエミエのトリックを仕掛けるのはマジで草生やさざるをえない。
・お姉さんとは絶対両想いじゃなさそうだと思いました。「だってあなたって気持ち悪いですからね!」by転子
・いかにも不審者な上にデスロードで音を上げるガチ文系で腐川みたいにジェノの人格があるわけでもないのに、どうやって百人近くの女性を殺すことができたのかとても不思議です。だからこそ「設定」なのですかね。
・ドン引きしている時の顔、ほんとにドン引きしてるのがまざまざと分かってすごく好きです。ま、誰も真宮寺にだけは引かれたくないでしょうけど。
・お姉さんの友達候補は、東条>赤松さん>その他女子(入間、ハルマキ以外)>最原って感じでしょうか。明らかに東条さんのことは気に入ってましたよね。すごーく頑張れば真×東行けるんじゃないかな。趣味も合うだろうし。
・愛の鍵イベントはいつもわりとヒャッハーな思いをしてる最原がガチで怖がってて溜飲が下がりました。あれが真宮寺の理想のシチュエーションで、最原に姉さんが乗り移った設定とかにならなかったのは、本人が気づいてないだけで姉さんは殺人衝動を正当化するための言い訳に過ぎないってこと? 真相はたぶん、単なるファンサービス。
・そういえばこの人もキャラ紹介の画像ではお面持ってましたね。本編で一度でいいからあのお面をかぶって何かしてほしかった。たぶんすごく笑えるかすごく怖いかのどちらかになる。

茶柱転子
・キーボの次に一言ボイスが面白かったです。「キエエエエェェェェェ」「ぬがーっ!」「男ッ死!」などは、期待を裏切らないハイテンションとヒステリック加減。聞いてるだけで元気を分けてもらえるような気がします。それだけに、降霊術殺人(笑)で殺されてしまってからはテンションが下がる一方でしたね……。
・主に夢野の話してるときに出る、涎を垂らしている立ち絵の変態度合いは最高。男死が下心ばかりの生き物であると思い込んでいるようだけど、暇さえあれば男死のやりそうなことを片っ端から妄想して男死を責め立てるきみこそ一番下心があるのでは? と言いたくなります。だがそこがいい。
・愛の鍵イベントは他の女子と違って微笑ましくてよかったです。

東条斬美
誰から何を言われても「依頼」と受け取ってしまうあたり、常に何か考えたり行動したりしていないと落ち着かないタイプの人なんでしょうね。僕は弱点のたくさんある人の方が好きなので、絆イベントを見ても「ほーん」としか思えなかったです。あ、でも「こんにゃく……」って一言ボイスは不意打ちだったのでクスッとしました。

春川魔姫
まさか脳筋枠&恋愛枠だとは思ってもみませんでした。暗殺者ってもっと冷静で頭がいいイメージありましたが設定以下略。次回作で例えV3の生き残り組が出てくるのだとしても最原とくっついていないことを願っています。

星竜馬
・赤松さん、天海に次ぐ第三の不憫キャラですね。無口でクールだからあまり目立たないですし、最原との絆イベントもどこかで聞いたようなテニスプレイヤーの話とヤクザとの抗争で許嫁が亡くなってしまった話しか聞けない。彼自身の将来への展望が本編ではあまりにもなさすぎる。とどめが動機ビデオにピラニアショックですよ。
・赤松さんの絆イベントだと、動物が好きだというほんわかした話になります。もし赤松さんが生きていて星と仲良くしていたら、もう少し彼にも違う道があったかもしれません。

百田解斗
・最原の相棒としてすごく仲良くなったところで被害者になるかと思いきや首謀者……にもならず結果的に半分被害者のようなクロになりました。途中まで絶対首謀者だと思ってたんですけど、血を吐いたところくらいであっ本当にただのいいやつだったのねと気づきました。疑ってごめん百田。変顔をするやつに悪いやつはいないよね。
・何かにつけて「男らしく」って言うのがいい感じにうざくて熱いです。ただ、ちょっと精神的に成熟しすぎていて、「こいつ全然高校生らしくないな」と思うことが多々あり、あまり共感できませんでした。いや他のやつらも大概なんですが
・百田はハルマキのことは最後まで助手としてしか見ていませんでしたね。海や空、宇宙を股にかけた壮大で「男らしい」冒険譚への憧れで心が占められていて、恋愛に興味を持つ暇がないのだろうと思います。ラブバラエティ世界線のハルマキ頑張れ。
・完全に妄想ですが、超高校級の冒険家天海のことを一方的に「先生」と呼んで慕っていそうです。

夢野秘密子
途中でちょっとは成長しましたけど、最後まで一貫してアホの子枠でしたね。僕はアホの子は苦手なのです……特に夢野は真剣な場面で自己主張してきたりするのでビミョー。ところどころで挟んでくるギャグは好きでした。「誰が居酒屋の定番メニューじゃ~!」とか。

夜長アンジー
・あそこまで怖い人だとは思わなかった。赤松さんと最原の絆イベントを見ると、寂しくて構ってほしいから、自分の願望を神様のものとして喋っているとは想像できますが。かまってちゃんが度を超して恐怖の支配者になろうとしましたよねガクブル。真宮寺が事件を起こさなかったらどこまでいったんでしょう。ちょっと見てみたい気もする。
・アンジーの描いた絵は最原が卒倒してしまうくらいだから凶器になりうるのでは?

モノクマモノクマーズ
・なんかすっごくギスギスしてて笑った。モノクマとモノミよりギスギスしてたんじゃないだろうか。一瞬モノダムがモノクマを打倒して仲間になってくれる流れかと思ったけどそんなことはありませんでしたね。
モノクマの「ん~?」って一言ボイスの煽ってる感が好きです。


おまけ要素

まだ全部プレイしていませんが、とりあえず物申したいことがあるので書きました。あとで書き足すかもです。
すごいボリュームです。スタッフさんデスマーチだったんだろうな(遠い目)。デスマーチした甲斐あったと思いますよ! すごろくとダンジョン楽しいです。ただし紅鮭団は……。

紅鮭
公式は赤松さんの紅鮭団と絆イベント3以降を配布してくれ。話はそれからだ。有料DLCでもいいから。
総評でおまけ要素の点を-2したのはこれのせいです。
女性主人公らしいキャラクターとの絡みを期待して購入した人もたくさんいたので(僕もその一人です)、途中退場するのはまだ許せるけど、赤松さん視点のイベントが絆イベント1、2しかないのは詐欺と言われても仕方ないレベルだと思います。雑誌などに赤松さん版の紅鮭団のスクショまで載せていましたし。正直に言うと、すごろくとダンジョンを作るより赤松さんの紅鮭団を作ってほしかったです。
男子は無理に恋愛っぽい話に持っていく必要はなくて、例えば星の絆イベントのように、最原では引き出せない一面を見たいんですよ。女子は白銀の絆イベントのような、同性同士の気やすい会話みたいなの。というかもう赤松さんがみんなと仲良くしているところが見られればどうでもいい。公式が書かないならいつか僕が書きます。
最原の紅鮭団は今プレイ中ですが変な選択肢が多くて楽しいですね。どこにデート中に冷蔵庫に入る馬鹿がいるんだよw

超高校級の才能育成計画
仲良しイベントが楽しいですね。あとイベントマスがシュール。
これ作るの大変だっただろうなあ。赤松さんの紅鮭団の方が楽だったんじゃないだろうか。
石丸くんやペコを操作できるのは嬉しいです。スタッフさんありがとう!

絶望のダンジョン モノクマの試練
今95階にいます。3年間手塩にかけて育てたお気に入りのキャラがモノクマをばったばったとなぎ倒していくさまは痛快の一言。
固有の特技があったりBボタンを押すとキャラ同士で喋ったりしたらもっとよかったけど、これでも十分なファンサービスだと思います。武器の説明ワロタ。
戦闘時のテンポが悪いのだけ若干気になります。不満というほどではないです。
これも作るの大変だっただろうなあ。スタッフさんお疲れ様です!




くぅ~疲れましたw これにて感想は一旦終了です。
ちなみに考察も書いています。終わり方があんな感じだったためにいろいろと疑問があるので、それらを整理して自分なりに考えました。



ご購入はこちらから
PS Vita版(Amazon)
PS4版(Amazon)
ダウンロード版(PlayStation Store)

広告を非表示にする