星を匿す雲

主にTVゲーム、漫画、小説、史跡巡りの感想を書いているブログです。基本的に【ネタバレあり】ですのでご注意ください。

【酷評注意】三体X 観想之宙:半分くらい解釈違いのハイクオリティな二次創作【レビュー・感想】

皆様こんにちは。赤城です。どうでもいいけど幣ブログはこの記事で200記事目となりました~パチパチ。

宝樹氏のSF小説三体X 観想之宙』について紹介と感想を書きました。

前半はネタバレなしレビュー(ただし『三体(地球往時)』三部作のネタバレはしています後半はネタバレしている感想になっておりますので、ご注意ください。

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【感想】十二国記・月の影 影の海:思春期に読んでおきたかった小説No. 1

小野不由美作のファンタジー小説十二国記」シリーズ第1作『月の影 影の海』についてのネタバレあり感想です。

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【レビュー・感想】黒祠の島

皆様こんにちは。赤城です。

小野不由美推理・サスペンス小説黒祠の島』について紹介と感想を書きました。

前半はネタバレなしレビュー後半はネタバレしている感想になっております。ご注意ください。

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【レビュー・感想】残穢:解釈次第で際限のない恐怖を喚起するドキュメンタリー・ホラー

皆様こんにちは。赤城です。

小野不由美ホラー小説残穢』について紹介と感想を書きました。

前半はネタバレなしレビュー後半はネタバレしている感想になっております。ご注意ください。

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【レビュー・感想・考察】三体:事前情報一切なしで読むべき傑作SF

皆様こんにちは。赤城です。

劉慈欣のSF小説地球往事(三体)』三部作第一部の『三体』について紹介と感想を書きました。

前半はネタバレなしレビュー後半はネタバレしている感想・考察になっております。ご注意ください。

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【レビュー・感想】夏への扉:1956年の想像力の限界を実感させる古典SF

皆様こんにちは。赤城です。

ロバート・A・ハインラインSF小説夏への扉について紹介と感想を書きました。

前半はネタバレなしレビュー後半はネタバレしている感想になっております。ご注意ください。

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