星を匿す雲

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【感想】おそ松さん2期10話~13話:色松は危険な香りがお好き

皆様こんにちは。赤城です。
おそ松さん』2期10話、11話、12話、13話の感想をまとめて書きました。スクショなし、ときどき箇条書きでお送りします。

※他の感想はページ末尾の「関連記事一覧」からご覧いただけます。


10話~13話の中で、
すごく共感したのは10話A「カラ松とブラザー」
観ていて癒されたのは12話B「返すダス」
色松かわいかったで賞が13話A「年末」の「年末ジャンボ」 でした。




第10話

「カラ松とブラザー」

この話、正直言うと1回目は「え、なんでカラ松の性格改変してんの?」と思ってちょっと反感を覚えました。カラ松は「無条件に優しいゆえに色々かわいそうな目に遭う人」みたいなイメージだったので。

しかし、2回、3回と観ると、カラ松の本質はこちら(気が弱くて断れない)の方だったのだと納得しました。1期ではカラ松の内面がほとんど描写されていないから気付かなかったんですね。
私もカラ松と同じように気が弱くて断れないタイプなので、共感してしまいました。

この話で、私の中でのカラ松の印象が大きく変わったし、カラ松自身も一皮剥けたような気がします。これからは、「優しくて頼れるオレ」という仮面をかなぐり捨ててクズニート生活を思いきり満喫してほしいです。

以下、個別の場面の感想を書きました。


  • オラつくチョロ松
    普段優等生ぶってるから余計こえぇw

    チョロ松はいいようにこき使われそうなときはしっかりNOと言えるんですね。それに、他人に自分の用事を押し付けるのも(1期の「灯油」回のようによほどのことがなければ)あまり好まないようです。羨ましいなあ。


  • カラ松この愛を! 優しさを! 届ける準備はいつだってできているぜえ!
    ああ……二重の意味で痛々しい(笑)。


  • おそ松からでさえも「お前しかいない」と言われると引き受けてしまう
    前回までの長男限定の塩対応ぶりを見るに、普通に頼まれたら断りそうですが、その卑劣な殺し文句を使われたら断れないよねえ。分かるわ。
    おそ松は絶対に確信犯だと思います。

    それにしても心象風景が謎すぎる。何その浮かんでるやつ、赤血球


  • どんどんお願い事が増えていく
    請求書と石臼は引き受けちゃだめぇ!

    「代わりに就職しといて」はあれですか、カラ松がおそ松の名前で就職して働くけど両親にはおそ松が働いてることにするんですか。おそ松キサマァァ!


  • チョロ松に叱られると案外すぐに引き下がる4人
    強く出られるとすぐ引っ込むということは、ほんの軽い気持ちで頼みごとをしてるのでしょう。それでも気の弱いカラ松には断ることができない。
    う~ん、現実世界の至るところで見るわ、この光景。許しがたいなあ。


  • カラ松めんどくせぇ、殺してぇ!
    初めて観たときはチョロ松同様めちゃくちゃびっくりしました。冒頭でお伝えしたように「優しいカラ松」のイメージが強かったので。
    でも今は素直に弱音を吐いている彼を好ましく思います。私も、軽い気持ちでテメエの用事を押し付けてくるやつは●したくなりますからマジで。


  • チョロ松の兄弟の真似が全然似ていない
    チョロ松は本当に他人の表面的な部分しか見えてないですね。特におそ松の印象がひどすぎる、誰なんだそれはw


  • パシリの後釜を探す4人
    いや自分のことは自分でやれよ! さすが六つ子、クズだなあ。


  • チョロ松に全てを押し付けて去っていくカラ松
    カラ松、よくやった! これからも嫌なことはどんどん他人任せにして、呪詛の言葉をものとせず生きていくんだぞ!



「新入社員トト子」

最後のオチ以外は仕事のできないゆとり社員を風刺する回として作られているようです。基本的には面白かったです。


ただ、私は「空気を読める」ことが美徳とされる風潮が大嫌いなので、ちょっといいかなと呼ばれてるのにトド松のところへ行かなかったのが「教えられてないから」だという主張だけは至極真っ当な反論だと感じました。そして、「そこは察してほしかったわ~」みたいな雰囲気を醸し出している上司トド松にはイラッとしました。
なぜ「空気を読む」ことが大嫌いなのかというと、きちんと教えられたわけでもないのに過度に空気を読んで行動することが、無意味なしきたりだらけの会社や連絡の行き違いやブラック労働やセクハラにつながると考えているからです。

つーか「ちょっとこっちまで来てくれない?」だったらトト子ちゃんは普通に行ったと思いますよ。いや、何かと理由をつけて行かないかもしれないけど……とにかく、人を呼ぶときに「ちょっといいかな」は若干失礼じゃないでしょうか。


えーと、仕事の話になるとどうもマジレスしてしまう傾向があります。お許しください。



「アフレコ松」

おいおい、まことしやかに語るなww 全裸になるくだりとかちょっと信じそうになっただろうがw
アフレコ本番がめちゃくちゃすぎるのには笑いました。

でも「去勢されてる」は怖すぎる。若干地雷踏まれた。そっちの世界はディストピアか何かなの。




第11話「復讐のチビ太」

ホラーもののパロディをやってみたかったんだろうなと思った回。
ホラーに耐性のある方は「うわ~お馴染みの展開!」とニヤニヤしながら観られたかと思いますが、耐性のない方にとっては本当のホラー回だったかもしれません。

加えて、チビ太もやっぱり相当ヤベェ奴だと認識した回でもありました。
まあ彼の場合、普段はそのヤバさを抑えて常識人を装っているけど、1期10話の「レンタル彼女」みたいにうまいことおだてられたり、今回みたいに最後の一本を抜かれたりすると壊れるんでしょうね。

以下、個別の場面の感想を書きました。


  • チビ太をおだてて支払いを回避する六つ子
    いや~、ドクズだ。もう完全に味を占めてるよなあ。
    十四松はクズかわいいです。\チビ太シェフ!/


  • カラ松大丈夫かチョロ松! 今助けるぞチョロ松ぅ~!チョロ松「じゃ止まれよクソ松!」
    懐かしい! 「ダヨーン族」のときと同じやり取りです。相変わらず口だけのカラ松とツッコミ入れるチョロ松最高だわ。


  • トド松は旗振って応援してるだけ
    さすが末っ子、クリーンなイメージを守るために手荒なことはしない主義なのね。


  • チビ太の最後の一本が抜けた!
    これはやばい。あってもなくても同じじゃね? って他人は考えてしまうけど本人にとっては大問題なやつだ。


  • いきなりホラーっぽい雰囲気に
    空が曇る場面から先は、画面の明度や話の流れがあからさまにホラーっぽさを醸し出していて一見とても怖そうですが、全体的にホラーものにありがちな展開満載で自分は楽しめました。

    おそ松さんの本当のホラー回って、2期5話「夏のおそ松さん」の「熱いざんす」のような、いかにもコメディめかした明るい雰囲気でグロいことをやっている回だと思うんですよ。


  • 起きたら16時
    この話の中で一番ホラーだった。自分が同じことをやらかしたらと思うと寒気がします。ニートはいいよな、毎日が日曜日で。


  • 居間になんとなく集まっていたら2階からガラスの割れる音
    うわ~、よくあるやつ~! おらワクワクすっぞ!


  • カラ松ついに、復讐に出たんだ
    カラ松は、「カラ松事変」でチビ太に誘拐されてたし、その後もちょくちょく仲のよさそうな描写があったから、彼のことは他の松よりも理解しているのでしょう。


  • チョロ松戸締まりしよう!
    分かりやすくフラグ立てた~! こういう場合はもう手遅れって相場が決まってるんだよ諦めろ。


  • 怖いときに限ってトイレに行きたくなる問題
    超分かる。トイレが別棟にある場所に泊まったり、怖い話を観てたり、そういうときに限って異様にトイレに行きたくなります。

    ていうか怖いならツレションすればいいのに。
    変に見栄を張って単独行動しちゃいけない。これホラー系の鉄則よ。


  • 結局おそ松が一人でトイレに行く
    めっちゃ独り言言ってるww ビビりすぎww
    でもこれも超分かります。私も怖いとき独り言言いますし、ちょっとした物音でも飛び上がっちゃいます。あるあるネタを詰め込んでますね。


  • 青色松は耳の中
    本格的にホラーっぽくなってきたぞ。後ろの障子のは血文字なのか? それともおでんのタレ?


  • チビ太松狩り 松狩り 楽しいな~
    寒村が舞台のホラーものにありがちないわくつきのわらべ歌みたいなのまで出てきやがった。


  • チビ太視点がSIRENの屍人な件
    どうでもいいけどチビ太視点の映像がプレステ2SIRENの屍人みたいで懐かしいです。


  • 木の板を剥がそうとするトド松
    出たぞ、ここぞというときのトッティーフェイスが! 普段はかわいこぶってるのに必死にるとこの顔が出るのがすごく面白いです。


  • おそ松俺たち親友だろ!?
    え、そうなの? 図々しくない? むしろ天敵でしょ。


  • ドブスと同棲しているイヤミ
    ヒエッ。何あれ、花の精の亜種? なんで口紅ずれてるの怖っ。


  • 3人の前に姿を現すチビ太
    八つ墓村のアレっぽい格好してます。
    八つ墓村のアレは津山三十人殺しが元ネタなんですよね(津山事件 - Wikipedia)。私は昭和のちょっと不気味な事件を調べるのが大好きなもので、こちらを先に思い浮かべてしまいました。


  • 十四松がチョロ松をお姫様抱っこして脱出、服も入れ替えたりする
    おおおお~! 十チョロ濃厚な若葉松の匂いがするぞハァハァハァ。でも最後には十四松がチョロ松をあっさり見捨てて逃げててやっぱりクズ。


  • チビ太の問いに全て「あぁ」で答える十四松
    超かわいい。他松ならここで必死に言い訳するのだろうが、十四松は語彙力が不足しているから何も喋れないのか。

    ところで、他に言い表しようがないので「あぁ」にしましたが、十四松がときどき出すあの声って五十音では表記できないですよね。そこがまたかわいい。


  • スローモーションで観るとハタ坊とかにフル●ンにされてる
    そこに石頭で激突されるのはつらいwww 他の誰よりも重い刑だwww
    ハタ坊の勝ち誇ったような顔もウケる。まあ……デカいですからね、彼は。


  • 穴という穴にからしを詰められる六つ子
    この場面は本当に痛々しくて無理でした。でも「これはなんらかの報いなんだろうなあ」と両親が納得しているのは面白かったです。




第12話

12話は、絵柄がすごくかわいいし、ほぼ美少女と癒し系のキャラしか出てこなかったし、エグい場面もないしで、すっかり癒されました。珍しいですね、最近のおそ松さんにしては。



「トト子とニャー③、④」

いやあ、いますよねトト子ちゃんみたいな人。かまってちゃん・察してちゃんは滅びればいいのにと思います。

私の個人的な怨嗟は置いといて、美少女2人が絡んでいるのは目の保養になりました。
ただイチャイチャしてるのでも良いですが、殴り合いしたりおでんの具を投げつけ合ったりする画もまた趣があるものです。



「栄太郎親子」

十四松のメイン回その2。

最近十四松が優遇されているような気がして、第2クールで反動が来るんじゃないかと心配しています。だって「十四松とイルカ」は妙に感動的な終わり方だったし、前回の「チビ太の復讐」では最後にチビ太とタイマン張ってたし。おいしいポジション多いですよ。
まあ、反動が来てひどい目に遭っても、おそ松さんではやっぱりおいしいからいいんですけどね。

以降は個別の場面の感想です。


  • 飴で栄太郎を買収する十四松
    師匠と呼んでほしいあまりに。ニートよ、そんなことをしている暇があったら職を探せ。


  • 十四松と栄太郎十四松は大人気~
    ピクミン2の「種のうた」の替え歌ではないか……!? オッケーなのかこれは。
    いや、「種のうた」の元ネタである「こがね虫」の替え歌と考えればセーフ? でも「こがね虫」よりも「種のうた」の音程に近い気がしますが。


  • トド松憧れる対象完全に間違えちゃったでしょ、あの子
    トド松のキレッキレの毒舌キター! そうだね、ニートというか十四松に憧れてはダメだね。


  • 一松すごいねえ。子供相手に嘘をついているねえ
    すごいねえ。大人からは相手にされないから子供相手に見栄を張るんだねえ。


  • 胸を張りすぎて後ろに反り返る十四松
    どうなってんだお前の体。


  • トド松黙ってたねー。泳がせたね
    「泳がせた」という表現がツボに入りました。なぜそんな刑事みたいな言い方をするの。


  • 栄太郎の家に呼び出されている十四松
    早速報いを受けててワロタ。と初視聴時は思ったものです。

    この話の中ではこの場面が一番テンポがよくて好きです。お母さんがひたすら上品に問い詰めてきて、十四松がなんとかごまかそうとするのを栄太郎が台無しにするという流れがいい。
    特に「えいたろぉ~う!」と叫ぶときの十四松の恨みのこもった顔つきが面白いです。


  • 一松とトド松がひたすらツッコミ役に回る
    十四松、栄太郎、栄太郎母のいずれもがボケしかできないから投入された感があります。それでもボケに圧倒されっぱなしですが。


  • 十四松、彼女持ちになった栄太郎を破門して投げ飛ばすも、母は感動して弟子入りを希望
    十四松、心狭すぎwww お母さんもどうなってるのww あんたの息子、星になってるぜ。
    一松トド松がもはやツッコむ気力もなく「えぇ~~」とドン引きしてるのが笑えます。



「返すダス」

デカパンとダヨーンがかわいくて心がほんわかします。

デカパンは恥部を露出しても、汚らしいモザイクじゃなくちゃんと黒い丸で隠されるから大変に優しい。

ダヨーンはいつも何考えてるか全然分からないし、分からないのが正解だと思っていますが、今回は無理に解釈するなら「デカパンの注意を一番惹きつけている人間でいたい」と思ったのではないでしょうか。
決してBL的な意味ではないです。幼い頃って、家族や友達に対しても、気を惹くためにひねくれた言動をすることがありますよね。そういうある意味子供っぽいことをおじさんになっても無邪気にできるのがかわいいなあと思いました。


それから、映像を観ているのがとても楽しいです。特に銭湯の後からの場面。ほぼ「だよん」と「ほえ」しか言ってないのに見入ってしまいます。
なぜかというと、パンツを巡る争いのくせしてどんどんスケールが大きくなっていくのが面白いからです。デカパンがずっと下半身露出したままなのもポイント。

例えば、デカパンとダヨーンが荒野を駆けるところや、色んな乗り物でレースするところ、なんかド●クエになるところ、宇宙で戦い始めるところ。夕暮れや朝焼けの表現が綺麗だし、なんだかバトルものや青春っぽい場面もある。でもこれ、イイ歳したおっさん2人がパンツを巡って追いかけっこしてるだけなんだぜ? 最高にシュールじゃないですか。




第13話

今回もかわいい絵柄で嬉しかったです。
まあ、絵柄に反して後半は結構エグい内容でしたが。


「年末」

「夏のおそ松さん」と同様、小話集のターンです。

以降、簡潔に各話の感想を書いています。


「よいお年を」

  • おそ松えぇ~!? 情緒どうなってんの!?
    ツボりました。日常で絶対使わないような「情緒」という言葉がおそ松兄さんの口から飛び出すのがおかしくて。


  • おそ松・チョロ松あとは、自分たち~!
    潔くて大変よろしい。笑顔で落ちていくところに愉快な狂気を感じる。


「年末ジャンボ」

カラ松と一松がどっちもかわいい

ひそひそ声で一松を呼ぶカラ松。何をそんなに秘密めかしているのかと思ったら、一松に危険な香りのする宝くじ売り場を教えたかっただけという。かわいい。
六つ子の中で自分と同じ危険なものに惹かれる傾向を持つ一松と秘密を共有して、一種の共犯者分を味わいたかったんじゃないでしょうか。ほら、子供が秘密基地を作りたがるのと同じ心理ですよ。大人やあまり仲良くない奴には内緒で、自分と同じ志を持った仲間だけのユートピアを作ってワクワクドキドキするあの心理。
だから、当たるかどうかはそんなに関係ないのだと思います。実にかわいいなあ。

一松も一松で、いつもはガン無視して終わりだろうに、抵抗もせずついていっちゃうところがかわいい。きっとああいう秘密めかしたシチュエーションに弱いんでしょうねえ。

一番かわいいのが、2人揃って宝くじ売り場に駆け寄っていくところです。あの目の輝き、プライスレス!!


「ニューイヤーフェス」

素直に「行きたい」という自分の気持ちを認めて、それでもなおパリピを糾弾し続けるその姿勢が好きです。

ちなみに私はそもそもニューイヤーフェスがなんなのか全然知りません。調べてもよく分かりませんでした。パリピって謎の多い生き物だな。


「餅つき」

とんでもないホラーを見せられた。チョロ松は完全にトラウマになったでしょあれ。


「雪遊び」

トト子ちゃんに対する性欲を持て余し、ついに雪でトト子ちゃん人形を作り始めたおそ松と十四松。だいぶ重症だな。

でもいざ人形が出来上がると一番容赦のないところに突っ込むのはチビ太でした。いや~、チビ太もだいぶ見境なくなってきてますね。おっぱいに一直線なおそ松と十四松なんてかわいいもんですよ。


「雪遊び②」

一松グッジョブ!! 久しぶりに清々しいほど腹の立つカラ松が見られました。


「かさじぞう」

もうこれ「かさじぞう」じゃなくて「追い剥ぎ地蔵」だよwww さすが六つ子(じゃない五つ子)、地蔵になってもクズである。


「年賀状」

六つ子(だから五つ子だってば)がそれぞれの個性を発揮した年賀状になっていて実に面白いです。
一松、お前絵うまいんだな。
チョロ松はだいぶキてますね。いっぺん医者に行った方がいいレベル。



戦力外通告2017 -クビを宣告された末っ子-」

  • なぜかドキュメンタリー風
    おかしくて仕方ありません。テロップも台詞もいかにもそれっぽくて「俺はいったい何を見せられているのだ」という気分になります。


  • 「悪行」が目立って2軍に降格されたトド松
    ただの僻みじゃねえかw ちょっとでもリア充っぽくなると徹底的に貶めてくるんですねこのアニメは。怖いですねー(棒)。


  • 期待の新人、マイコ松
    メジャーって何(哲学)。日本人じゃなくてもいいのか。ツッコミ強すぎワロタ。


  • 2018年度アニメ合同トライアウトで暴れ始めるトド松
    このなりふり構わない暴れっぷりにトド松の新境地を感じる。


  • エンディング後、理性の糸がプッツリ切れたトド松が再登場
    エンディング中に何があった!? この様子だと童貞は卒業できてなさそう。モテなすぎて発狂してヤクに手を出したのではないでしょうか(笑)。
    1月の放送がどうなるか楽しみです。しれっと元通りになってる可能性が高いですが。





最後までお読みくださりありがとうごいました! 次は1月分をまとめて書きます。

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※この文章は、赤城みみる(Twitter ID i14wander、はてなブログID i14wander)により執筆され、赤城みみるの所有するブログ「星を匿す雲」(http://cqs4live.hateblo.jp/)(http://cqs4live.hateblo.jp/archive)に掲載されているものです。著作権法32条で定められた要件を満たさず行われる転載は、著作権法21条に違反します。




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