星を匿す雲

主にTVゲーム、アニメ、歴史漫画、史跡巡りの感想を書きます。基本的にネタバレあり。

【プレイ日記】ツッコミまくりのFE風花雪月初見プレイ その2:第1部第5章~第9章

皆様こんにちは。赤城です。

Nintendo Switchの『ファイアーエムブレム 風花雪月』(Fire Emblem: Three Houses)のプレイ日記その2をお送りします。諸事情あって英語版をプレイしております、ご承知おきください。


>>公式サイト




前回のあらすじ

このゲームはペルソナか? ガンパレか? それともときメモか? 戸惑いを胸にプレイする私の心の友はセテスだけ。軽薄そうなチャラ男シルヴァンが新たに学級に編入して、私の教師生活はこれからいったいどうなっちゃうの!? 私、絶対にエーデルガルトとの百合エンドをゲットするんだから!!




第1部第5章 黒き風の塔

8月になりました。

第1部第五章
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月


今月は、「英雄の聖遺物(Hero's Relic)」のひとつ「破壊の槍(Lance of Ruin)」を盗んだ盗賊の一味を討伐するのが主人公たちの任務だそうです。

「破壊の槍(Lance of Ruin)」を盗んだ盗賊の一味を討伐するのが主人公たちの任務
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

盗賊一味のリーダーはミクラン(Miklan)。ゴーティエ(Gautier)家の息子ですが、絶縁されています。そして間がいいのか悪いのか、このゴーティエ家というのは、先月黒鷲の学級に編入したばかりのあのチャラ男、シルヴァンの実家でした。ミクランは彼の兄なのだそうです。

ミクランはシルヴァンの兄
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

タイミングが良すぎますね。女性主人公のシルヴァンルートへの布石を着々と打たれているような気がします。



ハイル、エーデルガルト!

今月はエーデルガルト様萌え強化月間でした。


ミクラン一味討伐の任務を与えられた直後、主人公にエーデルガルトが質問しました。

「先生……わたしたちが修道院を去った後も、先生はわたしの先生でいてくれる?」
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

「先生……わたしたちが修道院を去った後も、先生はわたしの先生でいてくれる?」

~~~!!!(声もなく悶える) もちろん、私は一生あなたの先生だよ、エーデルガルト!!


また、とある夜は、悪夢を見てしまったエーデルガルトに寄り添いました。

悪夢を見てしまったエーデルガルトに寄り添いました
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

彼女には10人の兄弟姉妹がいました。ところが、その全員が病で重い障がいを得たり、狂気に陥ったり、亡くなったりしたゆえ、今では彼女にしか帝国の皇位継承権がないとか。そ、壮絶ですね。私はいつでも応援してるから、つらいことがあったら遠慮なく言ってね、エーデルガルト。

しっかし、全員が全員病気になったり亡くなったりするって、自然な現象ではありませんよね。絶対宮廷の陰謀で毒を盛られたとかそういうのですよ。



主人公に宿るは「炎の紋章」

一方、ハンネマンの紋章の研究も着々と進んでいました。

主人公に宿るは「炎の紋章」
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

主人公に宿っているのは、世にも珍しい「炎の紋章(Crest of Flames)」。あのネメシスに宿っていたのと同じ紋章だといいます。

炎の紋章……ファ、ファイアーエムブレム、なのか……? 日本語と英語で食い違ってるのがわざとなのか、それともただの翻訳の都合なのかが気になる。カタカナ英語でいい感じでも英語にするとすごく不自然ってよくある話ですからね。



新たなイケオジの登場

ギルバート(Gilbert)というイケオジが登場
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

この章では新たにギルバート(Gilbert)というイケオジが登場しました。私はおじさん~おじいさんが性癖なので、彼の登場も当然嬉しかったんですが、ジェラルトと違ってあまり恋愛的な意味で攻略したくならないんですよね。顔立ちがイケメン寄りだからかなぁ。若い頃は絶対シルヴァンかフェルディナントみたいな顔してたと思いますよ、この人。



主人公の出生の謎

主人公はジェラルトが修道院を去った後で生まれた、と以前聞いていたのですが、

主人公のお母さんの墓がこの修道院内にある
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

なんかいきなり主人公のお母さんの墓がこの修道院内にあることをジェラルトから知らされました。

主人公が会ったことのないお母さんに思いを馳せている間、プレイヤーの私の頭の中は疑問符でいっぱいになっていました。修道院を去った後で生まれた主人公の母親の墓が、修道院の中にあるってどういうこと? ジェラルトは一度も修道院に戻ったことがなかったんじゃないの? 秘密裏に戻ったとしても墓を造ったら普通にレアにばれるでしょ? え?? どういうこと???

私の混乱をよそに、ジェラルトはお母さんの遺品の指輪を主人公に見せます。

お母さんの遺品の指輪
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

いつか主人公に愛する人ができたらその人に渡すことを願っている、だそうです。これまたベタなアイテムを出してきたもんだ。そんなことより主人公の出生の謎を早く教えてくれ。



ドゥドゥーとのお茶会

攻略したい生徒第一位のドゥドゥーの誕生日がやってきたので、喜び勇んで2人きりのお茶会を開催しました。

お母さんの遺品の指輪
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

信じられるか? こんなに優しい顔で主人公のことを見てるのに、黒鷲の学級には編入してくれないし絆も深められないんだぜ。クソッ、ディミトリの野郎、よくも



ミクランとの戦い、そして……

ミクランを討伐する日がやってきました。

ゴーティエ家は紋章をとても重要視する一族。ミクランが盗賊の長に成り下がってしまったことも、紋章を宿していなかったことが原因ではないかと、主人公たちに同行してきたギルバートは推測します。

「紋章によって人生を歪められるなんて、あってはならないことだわ」
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

エーデルガルトも彼に同意するように、「紋章によって人生を歪められるなんて、あってはならないことだわ」と言いました。なるほど、紋章の力という特殊能力を持っているか否かが、この世界の一部の人々の間では必要以上に重要視され、悲劇を生んでいるのですね。


このステージはなかなか戦い甲斐がありました。

なかなか戦い甲斐がありました
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

仲間をなるべく脱落させずに次々と湧き出てくる敵とどのように渡り合うか、考えを巡らすのが面白かったです。あ、どうでもいいと思いますが難易度はCasual(戦闘不能になっても次のステージで復活する)とHard(難しい)にしてます。Classic(戦闘不能になると以降参戦しなくなる)は私には荷が重すぎます。


ミクランを倒すと、なんと怪物にグレードアップしてしまいました。

怪物にグレードアップ
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

英雄の聖遺物は、相応しくない者が使うとその者を化け物に変えてしまうらしいです。



エーデルガルトの吐露

修道院に戻った後、主人公はエーデルガルトから、彼女が紋章について考えていることを聞かされました。

エーデルガルトが紋章について考えていること
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

ミクランには、盗賊をまとめ上げていたことからも分かるように、明らかに指導者としての素質があった。それなのに紋章がないというそれだけのことでゴーティエ家で冷遇され、あんな運命を辿ることになってしまった。紋章を持っているかどうかを人の能力を推し量る指標にするのは間違っている。彼女が言いたかったのは、だいたいそんな感じのことのようでした。

私も彼女と同意見です。とある特別な能力を持っている者だけが優れているっていう短絡的な考え方、嫌いなんですよね。紋章なんてただ単に、ちょっと魔法の才能があるとか、聖遺物を使えるとか、その程度の意味しかないじゃないですか。エーデルガルトの言うように、紋章がなくても優秀な人はたくさんいるはずです。また、例え優秀でなくても、人間としての価値が優秀な人に劣るわけでもありません。


エーデルガルトは主人公に持論を語った後、ヒューベルトに「少々胸の内を明かしすぎではないですか?」と言われていました。

「少々胸の内を明かしすぎではないですか?」
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

反旗を翻すフラグが順調に建設されてますねえ。そうなったら私は絶対にあなたに味方するよ、エーデルガルト




第1部第6章 刈り取る者の噂

9月です。

第1部第六章
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

英語の章タイトルの"Reaper"は、穀物などを「刈り取る者」の意味と、そこから転じて「死神」の意味を持っています。ちょうどフォドラが収穫シーズンなのと掛けてるんですね。なお、ペルソナファンの皆様にはお分かりいただけることと思いますが、こんなところにも地味にペルソナみを感じます。


今月の任務は、先月末に行方不明になったフレンを探し出すことです。

いつも冷静で主人公に対して厳しいセテスが別人のように取り乱している
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

いつも冷静で主人公に対して厳しいセテスが別人のように取り乱しているのが若干愉快だったりもするんですがそれはともかく。彼やレア曰く、死神騎士(Death Knight)という謎の人物が夜な夜なガルグ=マクの街に現れては、罪もない人々の命を刈り取っているという噂が街で流れているそうです。そういや先月、修道院の人とお喋りしてたときもそんな話を聞きました。

主人公は黒鷲の学級の面々とともに、フレン誘拐事件についての情報収集を行うことになりました。



被疑者がいっぱい

修道院内の人々の証言から、フレン誘拐事件の犯人と見なされる人物が次々と捜査線上に上がりました。本人に伝えにいったらハンネマンはブチ切れてて面白かったです。

ハンネマンはブチ切れてて面白かった
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

「そんなことを言っているのはいったいどこの誰ですか? まったく、とんでもない愚か者だ!(意訳)」情報提供者はあなたの後継者候補のリンハルト君です、先生。


そんな中、被疑者の一人であるイエリッツァだけは修道院のどこにも姿が見当たりませんでした。こいつは間違いなくですわ、私の推理小説ファンとしての勘が告げている。

だいたいあの人、最初から怪しさ満点でしたよね、仮面被ってるところからして。あと英語版だと喋り方も怪しいです。鼻にかかったような声で途切れがちに話すんですよ。いかにも不審者な感じでした。



フレスベルグ一家の凄惨な過去

先月にちょろっと語られていたエーデルガルトの過去が明らかになりました。

エーデルガルトの過去
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

帝国の首相とその一味は、過去にエーデルガルトと彼女の兄弟姉妹、それに罪もない多くの人々を城の地下に閉じ込め、彼らの身に無理矢理強力な紋章(Major Crest)を植え付けることを試みました。父である皇帝は首相たちの操り人形に過ぎず、首相たちの横暴を止めることはできなかったそうです。……なんか徐々に幻想水滸伝っぽさも出てきた感じしませんか。あっちの紋章はわりと気軽に付けたり外したりできますけど。

地獄のような囚われの日々の果てにエーデルガルトに宿ったのが、彼女の2つ目の紋章――主人公と同じ炎の紋章でした。

主人公と同じ炎の紋章
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

彼女は炎の紋章が宿ったその時、胸の中で密かに誓いを立てたと言います。自分が皇帝になったら、そんな無意味な犠牲を絶対に許さない世界を作ると。

なんて恐ろしい過去、そして素晴らしい決意だ、エーデルガルト。私はあなたを全力で応援するよ。



ベルナデッタとペトラに百合エンドがない件

さて、相変わらず主人公と生徒たちの絆の深まりが遅々としている一方で、生徒同士の交流は留まるところを知りません。

ベルナデッタのヒューベルト、シルヴァンとの絆C会話が特に面白かったです。

ベルナデッタのヒューベルトとの絆C会話
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

ヒューベルトは自分を怖がるベルナデッタをからかっているようにも見えました。ある意味いい息抜きになってるんじゃないかと思いました(笑)。

ベルナデッタのシルヴァンとの絆C会話
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

シルヴァンは小説に興味を示すこと自体が意外でした。まあそういうところは評価してやってもいいよ。

ていうか、ベルナデッタ自体が面白いんですよね。私のツボなんです。でもそんなキャラに限ってどうやら百合エンドがなさそうでちょっと残念。ペトラもあんなにエロかわいいのになぜ百合エンドがないんや。

男性主人公でもう一度プレイすればいいじゃんと思われるかもしれませんが、二次元における百合は男女の恋愛とは違うんですよ!! 女性同士の秘めやかで濃密な慕い合い(以下略)。



彼の名は「炎帝

月末、地下の大霊廟(Holy Mausoleum)で恐らくイエリッツァであろう死神騎士の軍団と戦いました。

ここもワープを使いこなす必要があって楽しかったです。主人公は相変わらずみんなを守るために単独行動ばかりしていました。あと、死神騎士が黒魔導士(Dark Mage)になるのに必要な闇の印章(Dark Seal)を持っていると知り、盗賊のペトラに盗んでもらったりしました。ヒューベルトにぜひとも黒魔導士になってほしかったので。

死神騎士との本格的な戦いが始まる前に、第四章とかで出てきたマスクの人物が登場しました。

炎帝(Flame Emperor)
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

彼は「炎帝(Flame Emperor)」と名乗り、死神騎士とともに姿を消しました。ポケモンエンテイを彷彿とさせるなあと思ったことはここだけの話。


無事救出したフレンは、いきなり「わたしも先生の教室に入りたい!」などと言い始めます。

「わたしも先生の教室に入りたい!」
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

うん、そうなると思ったよ。学園物のお約束だよね。

私の心の友であるセテスさん、どうか彼女を止めてください。あなたは主人公を信用していない姿勢をただ一人打ち出し続けていたこの修道院の良心なんです。

「わたしも先生の教室に入りたい!」
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

「一連の事件を経て、私は……きみが信頼できる味方であると認めざるを得なくなった。で、どうだ? きみはフレンの安全を保証してくれるか?」

あっ、ダメだこれ。セテスさえも主人公のP4番長感に魅了されてしまっている。ついに主人公無双が始まってしまったわ。




第1部第7章 鷲と獅子の平原

10月がやってまいりました。

第1部第七章
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月


今月は、3つの学級が競い合う大型の模擬戦が開催されるそうです。将来の予行演習にならなければいいね


つーかこないだフレンのついでに助けたモニカ(Monica)とかいうモブ顔の女、怪しすぎるんですが。

モニカ(Monica)とかいう女、怪しすぎる
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

1年前に消えたときと今とでは人格が全然違うらしい。すり替えられたのかな? それ以前に私のエーデルガルトと気安く仲良くしてるあたりが気に入りません。



サイドクエスト開始

今月からサイドクエストがプレイできるようになりました。シルヴァンとドロテア+イングリット(Ingrid)のクエストをクリアしました。

インドロ(イングリッドxドロテア)の匂い
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

イングリットがドロテアに指輪を渡すくだりでインドロ(イングリットxドロテア)の匂いを感じ取ったのは私だけではないはず。ドロテアはなぜそれを主人公に渡してしまうんですかねえ。惜しい、実に惜しい

私、イングリットの英語版のハスキーボイスが超絶好みなんですよ。例によって主人公の能力が足りないせいで黒鷲の学級には編入してくれそうにないですが。あと、主人公との百合エンドもなさそうなのが本当に解せない。追加のサイドクエストとかで百合エンドが迎えられるようにしてほしいですお願いします。



ここは百合厨の天国ですか?

今月起きた絆イベントで印象深かったのはドロテアとエーデルガルトの支援会話Bです。

ここは百合厨の天国ですか?
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

「ロマンスの経験はないが、別に興味がないわけではない、ただ忙しくてそのような類のことにかまけていられないだけだ。そして自分にそんな機会が訪れるとは思えない」と言うエーデルガルト。ドロテアはそれに対し、「運命の人に会って、気分が乗っていればあっという間だよ! 例えば、あたしとあなたの間にだって、何か起こるかもしれないよ?」と答えます。エーデルガルトは「あなたとわたし!? 面白いことを言うわね」と笑います。

な、なんだ、この夢のようなやり取りは。ドロエデ、いやエデドロ? どっちでも尊い

このゲーム、百合厨にめちゃくちゃ優しく寄り添ってきますね。好きです……私に心震える百合をもっともっとください……。



模擬戦の後で

模擬戦に勝ちました。

インドロ(イングリッドxドロテア)の匂い
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

「わたしは今まで、皇帝はただ独りで帝国を率いるものだと思っていた。でも、暗闇の中を進むには、信頼できる誰かと支え合い、導き合うべきなのかもしれないわね。

……先生。わたしは、来たるべき治世をあなたの導きで照らしてほしいの(意訳)」

祝賀会の夜、エーデルガルトからこんな熱い告白をされちゃいました。ウエッヘッヘ、喜んでそうするよ、エーデルガルト。あなたは私が絶対に守るからね!


2人きりでいたところに他の生徒も集まってきます。

他の生徒も集まってきます
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

う~ん、すごい達成感を覚えますね。ヒューベルトだけいないのが気になるけど。




第1部第8章 闇に揺らめく炎

11月になりました。

第1部第八章
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月


今月の任務は、何やら妙なことになっているらしいレマイア村(Remire Village)の偵察です。

ジェラルトと主人公は何度もその村を訪れている
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

ジェラルトと主人公は何度もその村を訪れていて村人たちに恩義があり、士官学校の生徒たちと初めて鉢合わせたのも実はその村の周辺だったらしいです。しかし、これまでレマイア村の人々と交流している様子が一切描かれてこなかったため、プレイヤーとしてはいまいち実感が湧きません。



敵の正体は

ヒューベルトとエーデルガルトがまた内緒話をしていました。

ヒューベルトとエーデルガルトがまた内緒話をしていました
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

どうせ教会に対して反旗を翻す計画でも立てているのでしょう。私はきみたちの味方だから安心していいよ、2人とも。

エーデルガルトは、最近の騒動は、ひとつのまとまった組織が起こしているわけではなく、別々の動機を持った者たちの動きが重なり合った結果かもしれないと考えているようです。

ヒューベルトとエーデルガルトがまた内緒話をしていました
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

そ、そうか。私は超絶単細胞だから、絶対的な悪の組織みたいなのが動いてるだけだと思い込んでいたけど、実は全く別の目的を持った複数の組織が暗躍している可能性もあるんだよね。勉強になるなあ。



ゾンビバスターズ

レマイア村はゾンビ村になっていました。

レマイア村はゾンビ村になっていました
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月


このステージでは、

  • 生き残っている村人をゾンビの魔の手から救う
  • 死神騎士の闇の印章を盗む
  • 接近しづらいところに置いてある宝箱の中身をいただく
  • 敵のボスを倒す

という4つの目的を同時に達成することを目標にしました。とても楽しかったです。


修道院の司書(?)のトマス(Tomas)が実は敵だったことが判明しました。

トマス(Tomas)が実は敵だった
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

うん、まあね、モブ顔ではない顔グラがあるのに主人公と一緒に戦うわけでも主人公との諸々の会話コマンドが出るわけでもない時点で百億パーセント敵に回るとは思ってたよ。

彼曰く、真の名はソロン(Solon)。この村の人々を使って何某かの実験を行っていたそうです。

う~ん、ひどいことをやってるのは分かる。主人公とジェラルトが憤るのも分かる。でも、前にも書いたけどプレイヤーである私は主人公たちがこの村の人たちと交流しているところを見たことがないから、あまり感情移入できないな。どこかで村人たちとのエピソードを入れてほしかったです。



炎帝の言い訳

戦闘後、エンテイ炎帝が主人公とジェラルトの前に姿を現しました。

炎帝の言い訳
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

自分がソロンと協働しているのは確かだが、目的が同じというわけではない。この企みを自分が知っていれば止めたであろう、と彼は言います。やはりエーデルガルトの言っていた通り、敵は一枚岩ではないのかもしれません。ちなみに、なぜか仲間になれと誘われましたが、きっぱりお断りしておきました。どうしてそれを承諾すると思ったのか。


炎帝が消えた後、ジェラルトがうっかり口を滑らせたおかげで、彼はこれまで謎に包まれていた主人公の過去について次の機会に教えると約束してくれました。

主人公の過去について次の機会に教える
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

すんごい死亡フラグ立ってるけど、大丈夫か、ジェラルト。



セイロス教の女神の名前

修道院に戻ったとき、セイロス教の女神の名前を知りました。

炎帝の言い訳
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

女神の名はソシス。やっぱりというかなんというか、主人公の中にずっと居座っている謎のエルフの少女と同じ名前でした。




第1部第9章 悲哀の始まり

12月を迎えました。すっかり冬ですね。

第1部第九章
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月


今月は年に一度の修道院創建祭があるそうです。創建祭の日のみ、普段は公開していない特別な聖域を公開するとのことですが、昨今の情勢では何が起きるか分からないので警戒を怠るなとレアとセテスから言われました。

警戒を怠るなとレアとセテスから言われました
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

月の半ば頃にダンスコンテスト、創建祭当日にダンスパーティーが開催され、また創建祭の夜に女神の塔(Goddess Tower)で2人きりになった男女は結ばれるという伝説もあったりして皆浮かれまくっていますが、主人公にはそんな暇はありません。門番に「女神の塔で会いたい人はいますか?」と聞かれてエーデルガルトを思い浮かべてにやけたりしましたが、誓って浮かれてはいません。



セテスとフレンの秘密

今月はセテスとフレンのサブクエストに挑戦しました。

敵はどうやら西方教会の人々らしい
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

敵はどうやら西方教会の人々らしいです。同じ神様、同じ聖人を信じているはずなのに殺し合うって悲しいことですね。

Saint Cicholの石碑
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

この場所にあるのはSaint Cicholの石碑であり、同時にセテスの奥さんの墓でもあるとのこと。……ん? セテスって奥さんいたの? ていうか、フレンがお母さんの墓とも言ってるけど、これってもしかして……

フレンはセテスの娘
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

衝撃の事実が判明しました。フレンはセテスの妹ではなく、なのだそうです。どうりでシスコンが過ぎると思ったよ!


この場ではそれ以上の事実は明かされませんでしたが、彼ら2人にはまだ何かしらの秘密が隠されている匂いがプンプンします。フレンがことあるごとにものすごい昔から生きてるっぽい雰囲気を醸し出してるので。あと、彼女はリンハルトとの支援会話のときのSaint Cethleannに対する反応が限りなく怪しい。本人か妹あたりじゃなかろうか。

セテスはぱっと見すごい普通の人に見えるからちょっと想像しづらいけど、本当にフレンの肉親であるのなら彼女と同じ状態なのでしょう。



ダンスコンテスト

黒鷲の学級からはペトラに出てもらいました。理由:エロかわいいから。

ダンスコンテスト
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

他2名は、偶然にも私が前々からスカウトの見込みありと考えていたフェリクス(Felix)とイグナーツ(Ignarz)でした。いや、もしかしてそういうキャラがわざと選ばれるようになってるのかな?



ダンスパーティーの夜

ダンスパーティーの夜。黒鷲の学級一同は、エーデルガルトの提案で、5年後の修道院創建千年祭の日、修道院に集まろうと約束します。

5年後の修道院創建千年祭の日、修道院に集まろう
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

エーデルガルトはまた、こうも言いました。

「もし千年祭が中止になったとしても、わたしはここに必ず来るって約束するわ、先生」
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

「もし千年祭が中止になったとしても、わたしはここに必ず来るって約束するわ、先生」

ハァハァ……エーデルガルトたんの尊さが限界突破してるよぉ……! 必ず戻ってきてくれ、そしてそのとき私と結婚してくれ、エーデルガルト

にしても、すごいバカでかいフラグですね、これは。


その後、女神の塔でばったり出会ったのもエーデルガルトでした。おっ、これはいよいよ本格的にエーデルガルトとの百合ルートに入るか!? と思いきや。

5年後の修道院創建2000年祭の日、修道院に集まろう
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

なぜか恋バナが始まってしまった。エーデルガルトの初恋の人の話なんてこれっぽっちも聞きたくなかった……誰だそいつ、見つけ出したらただじゃおかないぞ。

どうやら今のところ、エーデルガルトは主人公に対して恋愛的な意味での愛情を抱いているわけではないようですね。残念ですが、大丈夫、これからも時間はたっぷりあります。皇帝になった暁には彼女はきっと私を帝国に招聘してくれるでしょう。それからゆっくり彼女との愛を育んでも遅くはありません。もし世界情勢がそれを許さなくても、彼女と私はきっとお互いを想い合い、やがては結ばれる運命となるに違いありません。



死亡フラグ回収

やはり、ダンスパーティーの裏で敵は陰謀を張り巡らせていました。


英雄の聖遺物を利用して何人かの生徒が怪物に姿を変えられ、そして……ジェラルトがモニカに刺されて死んでしまいました

ジェラルトがモニカに刺されて死んでしまいました
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

うん、分かってた。死亡フラグ乱立してたもんね、ジェラルト。主人公との支援会話がないのもきっとそういうことだよなって薄々感づいてた。それでもそんな死亡フラグを叩き折って最後まで生存するんじゃないかと一縷の望みを抱いていたのにね……。


主人公とソシスはジェラルトの部屋で彼の日記を見つけました。

ジェラルトの部屋で彼の日記を見つけました
(出典:ファイアーエムブレム 風花雪月

そこには、主人公の誕生にレアが関わっていたこと、主人公が赤ん坊なのに泣きも笑いもしなかったこと、彼がそんな主人公の様子とレアの真意を恐れて、主人公を連れて修道院を離れたことが書かれていました。

なるほど、これで主人公のお母さんの墓が修道院にあることの説明はつきました。案の定、主人公の出生にはレアが一枚噛んでいたようです。もやもやが少し晴れたのは嬉しいけど、できればジェラルトから直接教えてもらいたかったよね。

さらにその先を読もうとしたところにアロイスがやってきたため、続きはまた後で読もうと言い合い、主人公とソシスはジェラルトの部屋を離れました。


こうして、とてつもない喪失感に苛まれながら、主人公は新年を迎えることになったのです。








これにてプレイ日記その2は終了です。最後までお読みくださりありがとうございました。

次の話はこちらの記事に書きました。







※この文章は、赤城みみる(Twitter ID i14wander、はてなブログID i14wander)により執筆され、赤城みみるの所有するブログ「星を匿す雲」(http://cqs4live.hateblo.jp/)(http://cqs4live.hateblo.jp/archive)に掲載されているものです。著作権法32条で定められた要件を満たさず行われる転載は、著作権法21条に違反します。




<< プレイ日記その3プレイ日記その1 >>