星を匿す雲

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主にコンシューマゲーム、フリーゲーム、アニメ、歴史漫画、史跡巡りの感想を書きます。基本的にネタバレあり。

【考察?】ニューダンガンロンパV3のBGMを和訳してみた

本日はニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期のサウンドトラックニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期 オリジナルサウンドトラック シロ」「~クロ」の発売日ですね! やったー!

この記事では、サントラ発売を勝手に記念して、V3のボーカルの入っているBGM(ラップみたいなやつ)のリスニングをしてみました。
最後以外ネタバレはないつもりですが、曲の内容を知りたくないという方は回れ右でお願いします。



今回ボーカルが入っていたのは下記の曲でした。

  • おはっくまー!
  • V3議論~系
  • BRAIN DRIVER
  • 【ネタバレあり】某章のおしおきムービーBGM

    当初は、これらの歌詞に物語の内容や真相をほのめかすヒントがあるのでは!? と思ってリスニングしました。
    が、結論から言うと特にそんなことはなく、なんとなく曲調に合わせて付けてみたっぽい印象を受けます。

    以降で書き出して訳と解説を付けました。
    ????になっているのは聞き取れなかった単語です。

    ※単語の横についている★をクリックすると参考にした辞書のページに飛びます。




    おはっくまー!

    歌詞

    イマイチ存在意義の分からないモノクマーズが、いきなり現れてコントを始めるシーンで流れる曲。
    ときどき入るラップはこんなのをひたすら繰り返しています。


    One... Two... One... Two... (Three...)
    He is all that remains of an once-powerful n??? (SHOW TIME!)
    Right now, you're on the threshold of the amazing adventure (SHOW TIME!)


    1…2…1…2…(3…)
    アイツは昔イケてたn???のなれの果てさ、でも最高にクールだよね
    (ショータイムだ!)
    で、キサマラは今、キケンでぶっ飛んだ世界の入口に立ってるってわけ(ショータイムだ!)



    解説

    モノクマ(アイツ、he)の七光りで生徒たちを怖がらせようとしているモノクマーズを表現しているのではないでしょうか。

    SHOW TIME! と被ってonce-powerfulの後が聞き取れなくてチキショウメー!ってなった。
    たぶん単語の先頭はnかmでei音が続いていると思います。

    ところで、ショータイムだ! のところ、他になんとも言いようがなくて直訳しちゃったんですが、どこかで聞いたことがあると思ったらスマブラのスネークでした。
    段ボールに入るのが楽しくて使いまくってたなー。


    採用した訳

    • all that: 最上級の(スラング

    • remains: 残留物。「遺体」の意味もある

    • once-powerful: かつて有力/強大だった

    • be on the threshold of XXX: XXX(重要な物事)の出発点にいる




    V3議論~系

    歌詞

    ノンストップ議論中のBGMは複数あり、いずれも頭にV3議論と付いています。状況に沿って曲調が微妙に変わるのが気分を盛り上げてくれますよね。
    ラップが入っているのはそれらのうち、下記3点でした。

    V3議論 -PERJURY-
    V3議論 -HOPE VS DESPAIR-
    V3議論 -PANIC-

    使われている言葉自体は、おそらくどれも同じです。

    perjuryは「偽証」という意味です。
    そういえば偽証を使う場面でこれ流れてた……かな? どこでどれが流れてたかっていざ聞かれると難しいですね。

    さて、これらの曲については、テクノボイスなうえにループしててなんの成果も得られませんでしたッ!!
    かろうじて聞こえたのは以下の単語です。


    • play
    • now
    • put clock
    • clock



    解説

    各単語について考えてみました。


    • play
      広義のgameで遊ぶときに使うので、この場合は学級裁判というゲームに興じろということか。
      ただ、「自分の手札のカードをテーブルの上に出す」という意味もあるらしく、そちらを取った方がかっこいいかも?
      自分の持っている証拠や意見を出して楽しく裁判してねうぷぷ、みたいな。


    • put clock
      put the clock backで「時間(時計)を戻す」、put the clock forwardで「時間(時計)を進める」 。backかforwardが後ろについているのかも。
      プレイヤーに、議論をもう一度聞いたり早送りしたりしてみたら? と言っているのか。 ★~back ★~forward


    • clock
      スラングで、「誰かの頭や顔などを殴る」「見る(see)/気づく(notice)」。
      ループで上記のput clockの断片を拾ってきているのでなければ、おそらくこのどちらかだと思う。
      殴り愛しろよ! 不審な点に気づけよ! 程度の意味合いでしょうか。




    BRAIN DRIVER

    歌詞

    学級裁判中のミニゲーム「ブレインドライブ」中に流れる曲。
    ミニゲームの内容自体は微妙だけどこの曲は好きです。仕事中に流したら効率が上がりそう。

    ラップ部分は、主に、高めの男声と、テクノボイスの男声と、低めの男声の3つがあるみたいですが、テクノボイスは遠すぎて何言ってるのか分かりません。
    それと、途中で入る合いの手みたいな声も分からない。

    高めの男声と低めの男声は以下の繰り返しです。


    (高) Ya! Ya! Ya! Yeah you aren't...(繰り返し)
    (低) Fast to the center, fast to the center, fast to the center...(繰り返し)


    (高)キミ! キミ! キミだよ! ……キミじゃなかったりする?
    (低)集中しろ! 見極めろ! 真実に辿り着け!



    解説

    聞き取った通りに並べてはみたものの全く理解できない日本語になった

    centerは馬鹿正直に訳すと「真ん中」。
    しかし正解のお姉さんは真ん中に立ってるとは限らないので、「議論の芯になっている部分」と取って、「そこから逸れるなよ!」って感じにしてみました。
    無理に解釈するなら、高い声は主人公の熱くなってる部分で、低い声は主人公の冷静な部分、でしょうか。


    採用した訳

    • ya: you(スラング

    • (hold/stick) fast to XXX: XXXにしっかり固定される




    以下では某章のおしおきで流れるBGMについて書いています。一応ネタバレです。大丈夫じゃない方はここでそっ閉じするか結びの言葉へ飛んでください。










    4章おしおきムービーBGM

    歌詞

    おしおきの音が入っていなければ、この曲もかなり好きです。
    章ごとにアレンジが入ってるのが面白いですね。
    ボイスはおしおきシーンに入って8秒目くらいから始まり、ほぼ一瞬で終わります。


    O...Oooh...you know...
    ???? take a paddle for the ocean
    Hmm... ???? far...
    How many paddles toward the sea?


    (翻訳不能)
    海へ向けて櫂を取れ
    (翻訳不能)
    あと何回漕げば海に着ける?



    解説

    すがすがしいほどおしおきの内容と関係なーい!
    何かの暗喩になってるんでしょうか? 教えてえらい人!

    oceanとseaが使い分けられているのも気になるところです。単に文章の長さを曲に合わせるために変えたのかな。


    採用した訳

    • you know: 「そうだなあ」とか、「アレだよアレ」みたいなつなぎの言葉として使っていると思うが、省略

    • paddle: (動詞)櫂を漕ぐ (名詞)櫂を漕ぐこと


    愚痴

    以下は完全なる愚痴です。

    リスニングのためにこのおしおきムービーを50回は聴きました。
    精神破壊されそうでした……。

    僕はただ敷居の低い推理物とキャラが好きなだけなので、登場人物がひどい目に遭っているところは観たくも聴きたくもないんです。特にこのクロのは。ホントもうなんで殺っちゃったんだよ……。





    お読みくださりありがとうございました。これほど真面目にリスニングしたのは大学入試以来です。

    僕の英語力が足りてないために「はぁ?(失笑)」なところも多いと思います。
    もしお時間があって気が向いたらコメント欄などでご指摘いただけるとそれはもう喜びます。

    それでは、このあたりで失礼いたします。ばーいくまー!




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