どうもこんにちは。赤城です。
フロム・ソフトウェアのPC/XBOX ONE/PS4/Nintendo Switch用ソフト"DARK SOULS REMASTERED" (ダークソウル)の黒い森の庭~アノール・ロンドくらいまでのゆるいプレイ日記をお送りします。
ゲームの性質上、グロテスクな言語表現やスクリーンショットが含まれている場合があります。ご注意ください。
愉快な森の盗賊団
ヘルカイト先輩のご助力によりソウルを貯めまくった私は、城下不死教区の鍛冶屋からアルトリウスの紋章を購入し、黒い森の庭の奥にある扉へと向かいました。扉を抜けると、そこは、ヘルカイト先輩よりもはるかに効率の良いソウル稼ぎスポットでした――。
ということで、楔のデーモンの電撃攻撃をガン無視し、やって参りました黒い森の庭の扉の中。ファンの間でもすごい有名らしいですね、ここ。アルトリウスの紋章の説明文を読んで戦々恐々としていたのは、篝火のありかが分からなかった最初の頃だけでした。篝火を確保してコツを掴んだら盗賊団いじめがやめられなくなりました(笑)。
初期はこんな感じで崖に追い詰めていましたが、
盗賊団連中をおびき出し、庭に降りる階段の左脇の隅(下の画像のあたり)に逃げ込んで待っていれば、なぜか揃いも揃って階段を上ってきて主人公の背後の崖下に向かって自ら飛び降りていくという間抜けな現象が起きると分かりました。爆笑しました。
もうこれ絶対制作陣もこういう用途を想定して作ってるでしょ。
ゲーム内の主人公目線では、何度も同じ方法で落下死させられてるのにめげずに過ちを繰り返す間抜け野郎どもにしか見えないでしょうね。真面目に考察すると、半分亡者になって判断力を失ってるのかも。しっかし、わざわざ落下死させられるたびに生者に戻るって、どんだけ人間性持ってんねん羨ましい。たまにはドロップしろや(半ギレ)。
東国の武者(?)をうっかり殺してしまった件
ちなみに、猫のおばさんと「森にいる不届き者を仲間と一緒に退治する」という誓約を交わしたら東国の武者(?)が出現するようになったんですけど、なぜか盗賊団と一緒になって攻撃してくるので、さてはこいつもおばさんの言う不届き者=盗賊団の一味だな!? と思って落下死させてしまいました。そしたら武者と猫のおばさんから裏切り者呼ばわりされて誓約を破棄されました。えっあいつ誓約仲間だったの!? めっちゃ理不尽ワロタ。近づいただけでこっちを攻撃してくるやつを仲間とは思わないだろ、普通。
よくよく思い返すと、「この亡者め! よくも侵入してきたな!」みたいなことを叫んでたので、もしかしたら生者の状態だったら襲ってこなかったのかもしれません、知らんけど。いやしかし、常に生者でいるのはかなりハードモードじゃないかなあ。人間性がもったいないからゾンビがデフォやで。
まあでも、誓約はオンラインプレイ用の要素らしいので、オフラインでしか遊ばない私が誓約してもまるで意味がないんですよね。だから誓約するだけ誓約して裏切って防具と人間性を手に入れたのは結果的に賢い選択だったのかもしれません。こいつを生かすためにいちいち生者になって黒い森の庭に行くとか無理だし(冷血漢)。
……と思って攻略サイトを見ていたら、猫おばさんの言う不届き者とは、盗賊団ではなくて侵入してきた他のプレイヤーっぽい? ていうことは盗賊団も私の誓約仲間なの? ウッソやろ、あいつら誓約した状態でも近づいただけで攻撃してきたぜ。やっぱ亡者なのが良くないのかな。まあ人間性もったいないからこれからも裏切り続けるけど。
落下死工作etc.はダクソの基本
こんな感じで、前回城下不死街にいる黒騎士を落下死させたことに味をしめたため、ことあるごとに強敵を落下死させソウルとアイテムを搾取することばかり考えている今日この頃ですが、もしや落下死ってダクソでは結構メジャーな敵のSATUGAI方法なのではないかと思っています。なぜなら、アホ盗賊四連星をはじめ、病み村の巨漢亡者もセンの古城のアイアンゴーレムも飛竜の谷の飛竜もアノール・ロンドの蝙蝠羽のデーモンも、みんな普通に落下死するからです。飛竜と蝙蝠羽のデーモンは翼が生えててガンガン飛び回ってるのになんで!? って思うけど当然のような顔をして落下死する。
うん、これはもう、いかに敵を落下死させるかを考えるゲームと言ってよいでしょう(断言)。落下死工作はダクソの基本、間違いない。
あとは、
- 敵の攻撃が届かないところからチクチク攻撃する
- 盾と防具で防御する
- 敵前逃亡バッチ来い
上記の3つを落下死工作に加えて考えると、60%くらいの確率でうまく行く気がします、真面目に。う~ん、なんつーか、意外と卑怯(誉め言葉)な戦法を使えるゲームですよね。まあダークファンタジーだからな~(?)。
やさしい湖獣の殺し方
ちなみに、これまでで一番卑怯な倒し方をしたのは、狭間の森と灰の湖にいる湖獣です。攻撃が届かないところから、ひたすらクロスボウで撃ちまくって倒しました。ウッドボルトを大量に消費し時間もかかりましたが、ずっと手も足も出なかった強敵を一方的に撃破できて最高にいい気分だったぜ!!
探索について
さて、黒い森の庭の盗賊団いじめでソウルを貯めて能力や装備の性能を底上げしつつ、しばらく色んな所を探索しました。ちょっと頭を切り替えないと気づかないようなところから道が開けることが多くて面白いですね。私、視野の狭い性格なので、見逃しがちでして。何度か訪問した末に新しいルートを見つけた瞬間はAHA体験でアドレナリンがドバドバ出ました。
特に、小ロンド遺跡の亡霊どもを蹴散らすためには、わざわざ一時の呪いを使わなくても、最下層のバジリスクにあえて殺されて呪死状態になればいいと気づいたときは万歳三唱しました。遺跡の中も亡霊退治してよく観察したら全然行き止まりじゃなかった。よかったよかった。
あと、マップが繋がってるのが楽しいです。ひとつの大陸の中を探検しているのだから当たり前ですけど、シームレスに繋がっているのが良いです。景色綺麗だし。エリアが切り替わるときのドゥゥン↑って音楽が響くと、ちょっと胸が高鳴ります。
まともな村や街はロードランには存在しない
だがしかし、探索が楽しい一方で、ダクソには個人的に大きな弱点があります。それは、まともなキャラが集まっている村や街が一切ないこと!私はドラクエやTESのような明るめ(?)のRPGばかりやってきたもので、ああいうゲームで出てくるいわゆる普通の村や街の感覚がなかなか抜けず、不死人でもいいから頭に異常をきたしていないキャラが集まってる場所があることをつい最近まで期待していました。
なので、「病み村ってお前、“村”って付いてるのに化け物しかいないじゃねえかー!」なんて化け物の集中砲火を食らいながら叫んだりしていました。病み村さんには、今度こそ正常なキャラ集団に出会えると期待して頑張っていた私に謝っていただきたい。
今までやってたRPGはこういう意味ではヌルゲーだったんですねえ。まともな人の集う場所があることの安心感って重要ですね。
火継ぎの祭祀場、人口減りすぎワロエナイ
まともなキャラが集う場所、ということを考えると、火継ぎの祭祀場はダクソの中では一番それに近い場所だと思います。前回のプレイ日記に、辛気臭かった火継ぎの祭祀場も人口が増えてきて嬉しい、これから主人公とみんなのあったかマイホームになることを期待する、みたいなことを書いたのは、当たらずとも遠からずだったかなと。でもねえ。中盤までは確かに村的な何かに近いような気もしないでもないけど、中盤過ぎたら進め方によっては人口めっちゃ減って過疎りますよね。
原因その1、殺人事件が2件も起こること。1件はこの場所で起きるわけじゃないけど。情報提供の見返りを要求してくる奴にはホントろくなのいねえな、他のところからなんとなく察せる情報しかよこさないし。アナスタシアさんが殺されたせいで篝火しばらく使えなくなってすげー不便だったわロートレクあの野郎来世では祭祀場に現れた時点で殺す。
原因その2、役割を終えたキャラは基本的に亡者になり退場すること。良い人でも改心してても容赦なく亡者になりますね。
序盤で出鼻くじいてきたニートのおっさんなんか、私が鐘2つ鳴らしたら少しやる気になった感出してて、
「おっ? 頑張れよおっさん!」とか思ってたのに、すぐそこの小ロンド遺跡で即亡者になっててショックでした。即オチ2コマかよ。
ニートのおっさんの顛末を見て嫌な予感がして調べてみたら案の定だったので、呪術師仲間で毎回私を気遣ってくれるイケオジ、ラレンティウスには、全部の取引が終わっても未だに病み村の我が師匠のことを教えられずにいます。
情報や道具を主人公に与える役割が終わっても、賑やかしという重要な役割が残っていると制作陣は考えないのかな?? 考えないんでしょうね、これぞダークファンタジー(?)。
そして、レア様を見殺しにしたペトルスのおっさんだけは、主人公が手を下さなければ永遠にあのポジションにたむろっているのがもう最高に闇。いや、殺りませんよ? 枯れ木も山の賑わいですから。
せめて、各地に散らばっている商人、鍛冶屋、火防女などは、殺しさえしなければエンディングまで残っていてほしいですね。みんないいキャラしてますから。
特に私が気に入っているのは下水道の女商人と炎の武器を鍛えてくれるツンデレガイコツじじいです。
わ、私のために……!?(リップサービスを真に受けるアホ)
わざわざ出口を作ってくれる。優しい。
ガラクタ収集も無駄じゃなかった
かなり侘しいマイホームですが、重複している武器などのガラクタを、口臭がすごいおじいちゃん蛇(フラムト)にソウルに変換してもらえるようになったのは嬉しかったです。やっぱり捨てずに取っておいてよかった!
まあ、一番期待してたゴミクズは1ソウルにしかならないんですけど。きっと、もっとあとでとんでもないブツに変身するんだよ、私はそう信じてる。
魔術はともかく呪術はそこそこ使えるようになった
ところで、前回、「なぜなら、火の玉や火球と違い、自分の手の届く範囲にスピーディーに攻撃できる、限りなく近接武器に近い呪術だから。しかもソウルさえ積めば自分の能力値を上げなくてもどんどん威力が上がっていくので、理力0のゴリラでもなんら問題はありません。
そんなわけで、現在、雑魚敵はファルシオンでなぎ倒し、ボスや小ボス級の敵は発火・大発火で燃やす、という戦闘スタイルを確立しています。当初の目標(美人なお姉さん呪術師プレイ)にちょっと近づけて良かったです。
難しかった敵やエリア
中盤までに死にゲー初心者の私がクッソ難しすぎて何度も投げそうになった敵やエリアについてざっくばらんに語ります。混沌の魔女クラーグ
50回くらい死にました。衝撃波を出したり素早く飛び退ったり、こっちが立ち回りづらくなる場所に溶岩を吐いたりするので、ある程度反射神経がないと厳しい気がします。攻略情報を読んで攻略方法が分かっても、反射神経を鍛えてないと倒せない。
それと、逃げ回ってるときにこいつの体がカメラの邪魔になって主人公がどこにいるか分からないのが地味にすごいストレスでした。障害物を透明にする機能がないか5回くらい設定を見直しましたよ。
すんげーーー面倒臭かった。倒せてよかったです。もう二度と戦いたくない。
クラーグは妹のために人間性を集めていた
クラーグにすごくかわいい妹がいると風の噂に聞いた私、ちょうど呪術師スタートで老魔女の指輪を持っていたので、下心満載で妹を訪ねてみました。私のことをクラーグと勘違いして、「私のために人間性を集めてくれて嬉しい。でも、無理しないで……」みたいなことを言ってきます。何この子超かわいい。百合エンドはないんですかそうですか。まー実際私が姉を殺して結果的になり変わってるって知ったら憎悪百合どころじゃないよな。
クラーグは彼女のために、巣を訪れる不死人たちから人間性を奪っていた、ということですかね。私を何度も嬲り殺しにしやがってざまあみろ!! と思ってた気持ちがすっかりしぼんでしまいましたよ。事情を話して妹と引き合わせてくれれば人間性20くらい余裕でプレゼントしたのにな。
センの古城
40回くらい死にました。屋上に出る直前の細い道の脇のテラス(?)にいる上級蛇人、あいつホントなんなの。弓矢や魔法で攻撃しているとだんだん奥にズレていって最後は死角に入り込んで攻撃が通らなくなる。あいつの電撃攻撃で落とされたら城下不死教会の篝火からやり直しであそこまで戻るのに10分くらいかかるし、その間にうっかり死んだりする。偶然あいつを下に落とせて細い道も渡りきったやった~って油断したらトラップ床踏んで矢の仕掛けで死ぬ。も~~っ!!!
古城の内部にも篝火があると気づかず、屋上で死ぬたびに城下不死教会から屋上までの長距離マラソンを泣きながら繰り返してたのもトラウマ。
ちなみに、城の中をぐるぐる巡ってる鉄球は神の力か何かで無限に生産されて落ちてきてると勝手に思い込んでいたのですが、屋上に出たら専門の作業員さんがいらっしゃることが判明しました。
倒したら復活しないんじゃね? って思ってソウルの矢やクロスボウで一方的に倒したけど普通に復活して残念でした。
アノール・ロンドの火防女の篝火から城内部の篝火まで
100回くらい死にました。まず城に辿り着くまでが長すぎる。城に着いて巨人近衛兵と蝙蝠羽のデーモンから逃げつつ屋根を伝っていったら、左右からデカいクロスボウで撃たれまくる。ここがマジで鬼門。屋根の上だから欄干がなくて、盾で防いでも衝撃で8割がた落下して死ぬ。死んだらあのクッソ遠い火防女の篝火からやり直しってどんな拷問。
今までクロスボウで攻撃されても盾で防御するだけだったので、前方へのローリングで避けられることを学習できたのは良かったです。良かったですけど、その悟りへ至るまでに時間がかかり過ぎて心が折れそうになりました。もう二度とここは通りたくない。
突如発生するソラールとの恋愛フラグ
そんなわけで、城内部の篝火のそばにソラールの姿を見たときには、胸の奥から熱いものがこみ上げてきました。意地の悪いマラソンコースを乗り越えた先で、亡者化していないキャラ、しかも今までに何度か共闘しているキャラと出会えたこの感動、プライスレス。吊り橋効果的な何かでソラールに落ちるプレイヤーもいそう。
実際、うがった見方をすれば微妙に恋愛フラグが立ってると言えなくもない。
というのも、何度か話しかけたとき会話の内容が変わるんですが、日本語字幕は「俺の話に付き合うなんて貴公も相当な変人だなワッハッハ」的なニュアンスで終わるのに対し、英語では
"You really are fond of chatting with me, aren't you? If I didn't know better, I'd think you had feelings for me."
って喋ってるみたいなんですよね。訳すと
「貴公、俺と話すのが好きなのか。もし俺が貴公のことをよく知らなかったら、貴公は俺に気があると勘違いしていただろうよ、ワッハッハ」
という感じです、たぶん。
まあ本作唯一の陽キャなので、ノリと勢いだけで言ってる可能性大ですが。ともあれファンに大人気なのも頷けます。ダクソプレイ前の私でさえ、ソラールのことだけは「変なポーズのお人好しな人」としてうすらぼんやりと認知していたので。この人とどこかで会えると知らなかったら、ゲームのタイトルからして雰囲気が暗すぎるので、そもそもプレイする気が起きなかったんじゃないかなあ。
スモウ&オーンスタイン
70回くらい死にました。例によって、ボスの部屋に辿り着くまでが長い。城内部の篝火から距離的にはそんなに遠くないけど、いちいち銀騎士を倒して巨人近衛兵の攻撃をうまくかわさないといけない。
ようやくボス戦部屋の中に入ったと思ったら、スモウとオーンスタインの2人を同時に相手にしないといけないんですよ、この死にゲー初心者どころかアクションゲームもろくにやったことのない私が。もう絶望としか言いようがなかったです。
怖気づいてソラールの霊体を召喚して一緒に戦ってもらおうとすると、今度は一人で巨人近衛兵2体を倒さなければいけなくなるのでまた骨が折れる。ソラールに一緒に倒してもらってもいいんですが、そうするとソラールの体力が最悪1/3くらいまで削れるんですよね。肝心のボス戦で囮役さえ務められなくなる。
んで、苦労して巨人近衛兵を一人で倒して体力満タンの状態のソラールと一緒にスモウ&オーンスタインに挑んでも余裕で負けるし。普通にやってるとスモウが残りがちだけどあいつの電撃ケツスマッシュはマジでやばい。笑い声も不気味。ソラールの霊体はあいつがケツスマッシュしそうになったら離れるなりガードするなりもう少し頭使って頼むから。
あ~~~もうやだ!! 今までセコい手をふんだんに使って頑張ってきたけどもうホント無理おうちかえりたい!!!
そんな感じでのべ2日間くらい時間をかけ心身ともに摩耗した末、攻略動画に勇気づけられて、どうにかこうにか倒すことができました。
結局ソラールの力は借りず亡者の状態で倒しました。自分の真下に電撃ケツスマッシュをかますスモウより、足元をちょろちょろしていれば攻撃がほぼ当たらないオーンスタインを残す方が楽ですね。でももう二度と戦いたくない。周回プレイできるらしいけど私が周回プレイしたらここで詰まる気がする。
ちなみに、ここで学習したおかげでアルトリウスさんちのシフわんちゃんも同じ手口で倒せました。フフン、デカブツは足元がお留守になりがちなんだな、覚えておくぜ。
それと、こいつらを倒す目的でソラールを召喚するためだけに最下層で人間性を30個くらい貯めまくりました。人間性ってネズミからのドロップだけは無限なんですね、安心しました。
フラムトに倒せと言われた敵たち
こいつらは現在絶賛攻略中です。今度こそ積みゲーになる疑惑が浮上しています。だってどうやって倒せばいいんだあんなの。ボスの強さそのものより、どいつもこいつも篝火からボス戦部屋に辿り着くまでが長すぎるのが苦痛なんですよ。スモウ&オーンスタインもソラールを召喚しようとすると長かったけどこいつらの比じゃなかった。な~んだあの2人は準備運動みたいなものだったのね~アッハッハ、なんて笑い飛ばせると思ったら大間違いだぜコンチクショウ。どうして普通のRPGみたいにボスの住処のすぐ近くにセーブポイント(篝火)を設置してくれないの制作陣?? ねえ???(怒)
特に結晶洞穴なんて、透明な道をおっかなびっくり歩かなきゃいけないし、化け物貝がうろついてるし、ちんたらしてると月光蝶も攻撃してくるしで、ホントもぅマヂ無理リスカしょって感じなんですけど。
しかも途中で死なずに辿り着けるか分からないから亡者状態で行くことになり、召喚サインがどこかにあるのだとしても全く召喚できない。完全に詰んでる。
このプレイ日記がいつまで経ってもその3に続く気配がなかったら、まあそういうことだと思ってください。
>>Steamで買う
>>PlayStation Storeで買う
>>My Nintendo Storeで買う
これにてプレイ日記その2は終了です。最後までお読みくださりありがとうございました。もし続いたら、またよろしくお願いいたします。
前回のプレイ日記はこちらからお読みいただけます。
※この文章は、赤城みみる(Twitter ID i14wander、はてなブログID i14wander)により執筆され、赤城みみるの所有するブログ「星を匿す雲」(http://cqs4live.hateblo.jp/)(http://cqs4live.hateblo.jp/archive)に掲載されているものです。著作権法32条で定められた要件を満たさず行われる転載は、著作権法21条に違反します。
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