星を匿す雲

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【プレイ日記】お花畑111ママのコモンウェルス戦記 その3:ダンスと私の気まずい関係

皆様こんにちは。赤城です。

Bethesda SoftworksのPC/XBOX ONE/PS4用ソフト"Fallout 4" (フォールアウト4)のプレイ日記その3をお送りします。

Fallout 4およびThe Elder Scrollsシリーズのストーリー全体の微妙なネタバレが含まれます。また、ゲームの性質上、グロテスクな言語表現やスクリーンショットが含まれている場合があります。ご注意ください。

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前回のあらすじ

私は、脳内がお花畑なことに関しては他の追随を許さない、ヴォルト111唯一の生存者だ。210年間ずっと私(たち)の帰りを待ち続けていたMr. ハンディー、コズワースにベタ惚れしている。

ガービーの頼みで、テンパインズ・ブラフという居住地に赴いた。住人たちはコルベガ組立工場のレイダーの略奪行為に悩まされているという。彼らを救うべく、コズワースとともにコルベガ組立工場のレイダーを殲滅。住人たちには感謝され、ガービーからは「ミニットメンの将軍になってほしい」と頼まれた。

コズワースに背中を押されて将軍職に就くことを承諾した私は、そのままミニットメンの新たな任務を依頼されることになったのだが……。




戦端を開く

ガービーの言っていた居住地に向かうため、コルベガ組立工場のあたりを南下していたところ、腕に付けているピップ=ボーイ(Pip-boy)が新しいラジオの電波を受信しました。電波の名前はMilitary Frequency AF95。周波数を合わせてみたところ、何やらこの近くの街の警察署で誰かが攻撃を受けている模様です。ガービーの居住地の依頼や私の息子探しよりも緊急事態な気がします。早速向かいました。

グールがたくさんいる
出典:Fallout 4

うわぁ、気持ち悪いくらいグールがたくさんいる。全部コズワースきゅんにお任せ♪ とか思ってたけど、コズワースきゅん、4体同時に相手にしたくらいで膝をついちゃうから、結局私が援護射撃せざるを得ない。もうっ、コズワースきゅん、しっかりしてよ。でもこういうのもイイかもね、背中を任せ合う相棒って感じで。キャッキャッ(緊張感ゼロ)

このあたりは210年前は大学の広場だったみたいですね。コズワースきゅんが、かつてはここも人々の活動のハブだったのに、嘆かわしいことですねぇ、なんて言ってました。



ダンスと私の気まずい関係

警察署では、ヘンテコな服の人がグールの大群と戦っていました。私たちが加勢してあげると(ほとんどコズワースきゅんに丸投げしましたけど)グールたちはすぐに倒すことができました。

グールがたくさんいる
出典:Fallout 4

ヘンテコな服の人は、「助けてくれたのは嬉しいが、なぜきみらはこんなところにいるんだ」みたいなことをすごい不愛想な顔と声で言ってきました。

えっと、あなたたちが助けを求めたから来てあげたんですけど? ああ、そもそもどうして私がこのあたりをうろついているのかってことですか? なんかとっつきにくい人だな~。あ、この服、よく見たらパワーアーマーだ。てか、名前がダンス(Danse; フランス語で「踊り」の意)ってw 死んでもダンスなんかしなそうじゃん、この人。

そんな失礼なことを考えながら「そちらが先にここで何をしているか明かすべきでは」と言った私に対し、ダンス氏は「そのうちな。だが我々の領域(警察署内?)に留まりたいのなら、まずはきみが私の質問に答えるべきであると進言する」と返してきました。うん、私、この人とは絶対相性が悪いと思う。


私が自分の事情を話すと、ようやく彼も自分たちの正体を明かしました。

鋼鉄の兄弟
出典:Fallout 4

彼らは鋼鉄の同志(Brotherhood of Steel)(通称B.O.S.)という、科学技術の性質と力と人間にとっての意味を研究している団体なのだそうです。抽象的でよく分からんが、要は研究者集団なのか? と思ったけどそうでもないようで。

彼と一緒に警察署に滞在している二人の部下のうち、ヘイレン(Haylen)というセクシーな女性の備忘録的なテープをピップ=ボーイで聴くと、この団体は基本的に暴力を用いて構成員を統制していると話しています。テープの中で、彼女は「わたしの倫理観がいつまでこの流血ばかりの日常に耐えられるだろうか」と結んでいました。

脳筋研究者集団ってことかよ、怖っ。もう一人の部下のリース(Rhys)って人も私に対してすごいツンケンしてくるし、やだわ~あんまり深入りしたくないわこの組織。まあもう善人プレイ大好きなコズワースきゅんの手前、協力するって言っちゃったんですけど。


ダンスが付近の施設に置いてあるディープ・レンジ送信機を取りに行くというので、協力者の私はついて行くことになりました。ダンス氏、道すがらめっちゃ喋ってました、走りながら&レイダーをぬっ殺しながら。不愛想だけど別に無口ってわけじゃないんですね。

ダンスによると、コモンウェルスに来てから仲間が4人も死んでいて、自分たちが何者かに狙われていると思っているそうです。あと、高度な技術を持った者にしか検出できないエナジー・リーディング(?)を作り出している何者かが彼らの活動の潜在的な脅威となるので調査するのが彼らの使命だと言ってました。

私は脳内お花畑なのでエナジー・リーディングがどうとかいう話はよく分かりませんでしたテヘペロ。正直、「パワーアーマー着てるときって月面歩行みたいな走り方になるんだな」と至極どうでもいいことしか考えてませんでした。ま、とにかく敵っぽいやつをガンガンV.A.T.S.で倒しとけばどうにかなるだろ。


ここが今回の目的地、アークジェット・システムズ(Arcjet Systems)です。

アークジェット・システムズ
出典:Fallout 4

これまたエモい感じの廃墟ですねぇ。航空機のシステムの開発会社だったのかな。


さて、では作戦決行と行きますか。

いかにも軍隊っぽい訓示
出典:Fallout 4

「この作戦は、簡潔に、静かに遂行せよ。蛮勇は不要、全ては規則通りに。分かったか?」

こんなふうにダンスに入り口で軍隊っぽい訓示を垂れられたのち、内部に進入しましたが。

こういった企業が人類を破滅に導いたのだ
出典:Fallout 4

「こういった企業が人類を破滅に導いたのだ。自分たちの利益のために科学技術を悪用し、生み出した害悪に見て見ぬふりをすることでな」

この施設の自動警備システムは既に突破されている
出典:Fallout 4

「見ろ、この残骸を。この施設の自動警備システムは既に突破されている。インスティチュート(Institute)のシンス(synth)たちの仕業だ」

同志たちに喜ばれそうな品もいくつか転がっているようだ
出典:Fallout 4

「ここはひどく散らかっている。だが、持ち帰れば同志たちに喜ばれそうな品もいくつか転がっているようだ」

いや、静かにしろって言っときながらあんたが一番喋ってんじゃねーか! メタ的に考えればB.O.S.クエストの伏線のために色々説明するチュートリアルエストなのでしょうが、ますますこの人とは相性が悪いと思いましたね、ええ。

ちなみに、インスティチュートとは核戦争後に地下に潜って活動し始めた科学者の組織で、シンスは彼らによって「人間を超越する」目的で造られた人造人間なのだそうです。おお~、すごいSFじゃん。

シンスとの戦闘
出典:Fallout 4

施設の奥の方ではシンスとの戦闘になりました。なんだろう、こいつら。コズワースきゅんよりは人間に近いはずなのだけど、全く近しい気持ちを覚えられなくて不気味だ。

めちゃくちゃ大勢出てくる
出典:Fallout 4

不気味さを覚える主な理由は、恐らく、次から次へとめちゃくちゃ大勢出てくることですね。レイダーの拠点に特攻仕掛けたときよりもうじゃうじゃと、20人くらいは出てきたと思います。だから無機質な量産品っぽさを覚えるんだろうな。

私は2回ほどシンスの光線銃に上半身を吹き飛ばされて死んだので、戦闘はコズワースきゅんとダンスに任せて隠れていました。


無事ディープ・レンジ送信機を手に入れた後、折悪しく放射能の吹いている屋外で、私はダンスからB.O.S.への加入を求められました。

ずっとRADが溜まっていました
出典:Fallout 4

話しかけられてる間ずっとRADが溜まっていました。あんたはパワーアーマー着てるから平気なんだろうがこちとら生身だぞちゃんと状況把握しろや(キレ)

もちろん、その場では返事を保留。タイミングの悪さも相まって、ますますダンスに対する苦手意識が高まる私なのでありました。


コズワースの胸キュン台詞報告その1

なお、シンスとの戦闘時にまた一つ、コズワースきゅんの胸キュン台詞を耳にしたので、ご報告いたします。

シンスとの戦闘
出典:Fallout 4

「残念でしたね! ワタクシには痛みってものが分からないんですよ!」(若干意訳)

ああ……私はもうダメかもしれない。家事ロボットのくせにご主人様のために頑張ってるところがかわいいし、ロボットにしか言えない台詞で敵を挑発するところがかっこいいし、でもやっぱりそうだよね私とは感性が違うんだよねって思って切ないしで愛情が臨界点を迎えそう



B.O.S.加入

放射能嵐の中でダンスへの返事を保留したのは、彼の気の利かなさ加減にムカついたから、ではなく、実は、ミニットメンとB.O.S.のクエストを同時に進められるか心配になったから、という初見プレイにあるまじき慎重さを発揮したゆえなのですが。まあたぶん核心的な部分まで進めなければ大丈夫っしょ! とテキトーに気を取り直し、加入することにしました。

私たちの信条には疑問を持たずに従うこと
出典:Fallout 4

「B.O.S.のメンバーであり続けたいのなら、私たちの信条には疑問を持たずに従うこと」とか言われて、うっわやっぱめんどくせぇなこの人と思いました。

それと、「うちの組織には色々と決まり事があるから」みたいなことも言われたので、どんな決まりごとがあるか教えてくれるのかと思ったら、「同志たちと時間を共にするうちに明らかになるだろう」だとさ。いや、今教えてよ。そうじゃないと知らないうちにあなたたちの信条とは異なる言動を取って要らん対立を招く可能性があるでしょ。ったく、これだから体育会系は。ダンス個人がこういう人なだけか、それとも組織全体の体質がこうなんだろうか。


ダンスがそんなだから、最初のうちは「軍隊みたいで新鮮ですね!」とか前向きなコメントしてたコズワースきゅんも、私の加入に難色を示していましたよ。

コズワースきゅんも私の加入に難色を示していました
出典:Fallout 4

彼らはコモンウェルスの人々のことよりも彼らの科学技術のことばかり考えているように見えるって。

うん、同感ですね。ダンスは見た目のわりにペラペラ喋るけど、あまりこちらの心情面のフォローをしてくれないと思うんですよ。それで不信感が募りがちになる。


ダンスからは行方不明になったB.O.S.の別動隊の捜索を頼まれました。捜索地点がかなり遠かったので、またあとでやることにします。

また、ヘイレンからはランダムなロケーションからアーティファクトを取ってくる任務を、リースからはランダムなロケーションのモンスターを倒す任務を頼まれました。リースは任務申し渡し→任務受諾→任務完了報告の流れでいちいち私に突っかかってくるのでお前らそういうとこだぞと思いました。普通に好感を持てるのがヘイレンだけって大丈夫かこの組織。


コズワースの胸キュン台詞報告その2

ところで、リースの依頼で行ったパーク・ストリート駅(Park Street Station)でまたもやコズワースきゅんの胸キュン台詞を捕捉してしまいました。

ここにはあまり長居しませんよね、奥様?
出典:Fallout 4

「ここにはあまり長居しませんよね、奥様?」

もしかしてコズワースきゅん、地下の閉鎖された空間が苦手だったりするの? んんっ、かわいい……! なんという尊さの塊なんだ、コズワースきゅんは。




追い詰められた私(コズワースの胸キュン台詞報告その3)

ガービーに指定された居住地の住人からは、ダイアモンド・シティ近くの旧市街地に拠点のあるレイダーの殲滅を依頼されました。

スーパー・ミュータント(Super Mutant)とかいう新人類っぽいのがダイアモンド・シティの警備兵と戦闘しているのを見かけたり、やはりスーパー・ミュータントに食べられそうだと救援を求めるラジオの電波を受信したけど無視したりしながら、私たちはレイダーの拠点に到着しました。

潜入したレイダーの拠点では、レイダー2人のすごく長い雑談を聴くことができ、ちょっとびっくりしました。

レイダー2人のすごく長い雑談
出典:Fallout 4

まあ邪悪な上にどうでもいい内容でしたが。この拠点のボスの名前が出てきたので、こいつらだけが話すユニーク会話だと思います。私がもしレイダーの拠点に侵入するなりミニガンぶっぱするタイプの主人公だったら完全に聞き逃してるよ。芸が細かいなあベセスダさん。


このレイダー殲滅依頼と、リースからのモンスター退治の依頼をもう1件こなしたことで、どうやらコズワースきゅんの好感度が一段階上がったようです。荷物を置きに戻ったサンクチュアリで話しかけて台詞が変わったと分かった瞬間、私は真顔で会話コマンドを連打しました。

あなたは、ワタクシが一番近くにいたいと思う方です
出典:Fallout 4

(関係性について)「ワタクシたちは非常に良い関係を築けていると思います、奥様。あなたは、ワタクシが一番近くにいたいと思う方です」

とても誇らしく思います
出典:Fallout 4

(関係性について)「いつになく良好です。何度も申しますが、ワタクシはあなたのコモンウェルスの旅のお供としてお選びいただいたことを、とても誇らしく思います」

もちろん、お供しますよ、奥様!
出典:Fallout 4

(いったん仲間から外した後、再びついてきてほしいと持ちかける)「ええ、もちろんお供しますよ、奥様!」

あなたがここにいてくださって、とても嬉しいです
出典:Fallout 4

(同行中に話しかける)「あなたがここにいてくださって、とても嬉しいです」

ぐふぅ……っ!!(吐血) もうダメ、コズワースきゅんのポテンシャルの高さで私息ができない。有り余る愛おしさに追い詰められてる。

信じられるか? こんなに胸キュンな台詞を次々と繰り出すのに、コズワースにはロマンスがないんだぜ? ベセスダよぉ、あんたらはとんでもないミスを犯してるよ……!




優しさのミルクを求めて

コズワースきゅんに鼻の下を伸ばしてばかりいないでいい加減息子探しを始めないと母親としてちょっとアレだな、と思い、私は再びダイアモンド・シティに向かいます。

が、街に入る前に、まずは先ほどスーパー・ミュータントに食べられそうだとラジオで叫んでいた男性を助けてあげましょう。



コズワースは高所恐怖症

電波の発信されていた方角に近づくと、そこにはすごく背の高いタワー(トリニティ・タワー(Trinity Tower))がありました。

高いところも苦手
出典:Fallout 4

あれれ? コズワースきゅん、もしかして高いところも苦手なのかな? 「どうか、てっぺんまで上がるなんて言わないでください。このタワーがどれだけ経年劣化しているか、分かったものじゃありませんよ」なんて話しかけてきたよ。うん、もちろん一番上まで行くに決まってるじゃない☆ 大丈夫だよコズワースきゅん、私が付いてるから!

高所恐怖症ではなく単純に安全性を心配しているのかもしれませんがそれはそれでかわいい。ロボットなのにそんなこと怖がっちゃうのかよ。


タワーを登り始めてからも、そんなに怖がっているくせに、床が抜けて落下すれすれのところで膝をついたり、

落下すれすれのところで膝をついた
出典:Fallout 4

一刻も早く地上に降りたいと怯えた声で言ってきたり、

一刻も早く地上に降りたい
出典:Fallout 4

屋上から脱出するときにエレベータにうまく乗れなくて一人で取り残されたりと、

一人で屋上に取り残された
出典:Fallout 4

鉄壁のかわいさを次々と披露してくれました。半分くらい偶然ですが。


スカイリムのセラーナやシセロ、テルドリン・セロもそうですけど、ベセスダは萌えの塊みたいなキャラを生み出すのが案外上手ですよね。でもそういうキャラに限って結婚やロマンスがないのはホントどうかと思います。手が届かないからこそ一層愛おしくなるのだろうって? バカ言え、オタクだって生き物だ、手が届いた方が嬉しいに決まってるだろうが!!(号泣)



ストロングも普通にかわいい件

コズワースよりもショーンだとか言ってたそばからコズワースきゅんに鼻息を荒くしてしまい失礼いたしました。

トリニティ・タワーの攻略はかなり大変でした。例によってコズワースきゅんはちょっと戦うと膝をついてしまいあまり役に立たないので、また私はV.A.T.S.で孤独な戦いを強いられる羽目に。しかも相手は人間の肉をミンチにして吊るしてるような凶暴な筋肉ダルマですから、銃撃戦は怖いし接近戦はもっと怖い。この戦いを経て、私はまたひとつ強くなれました(死んだ目)。


さらに、クエストクリアにより、私はスーパー・ミュータントのストロング(Strong)を仲間にすることができました。

ストロング
出典:Fallout 4

あのレックス(Rex)っておっさん、スーパー・ミュータントにシェイクスピアを教えようとしたなんて正気かよ? しかもなんか間違えて覚えてるし。誰だよマック・ベスって。なんだよ人間の優しさのミルクって。ツッコミが追いつかないよ。

私は全く知らなかったのですが、"milk of human kindness"はマクベス夫人の台詞から「心の優しさ」を意味する慣用句になったんですね、へぇ~、勉強になった。まーとりあえず飲むものではないことは確かだよね。


ストロングのカタコトな喋り方と、謎の「優しさのミルク」に固執する様子、それに何かというとすぐ暴力に訴えようとする姿勢もかなりかわいいと思います。ガービーと同様、邪な興味は全く湧きませんが、機会を見つけて連れ歩いてあげたいです。いや~フォールアウト4のコンパニオンは魅力的なキャラばかりで困っちゃうな~ハッハッハ。



……ん? そういえば私、なんのためにダイアモンド・シティ付近まで行ったんだっけ?

…………あっそうだ、ショーンの手掛かりを探しに行ったんだった! よーし、次こそはショーンの手掛かりを見つけるぞ、絶対だぞ!!(フラグ)




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これにてプレイ日記その3は終了です。最後までお読みくださりありがとうございました。

次の話はこちらの記事に書きました。



TESシリーズのプレイ日記なども書いていますのでよろしければお読みください。
>>TESシリーズの記事一覧







※この文章は、赤城みみる(Twitter ID i14wander、はてなブログID i14wander)により執筆され、赤城みみるの所有するブログ「星を匿す雲」(http://cqs4live.hateblo.jp/)(http://cqs4live.hateblo.jp/archive)に掲載されているものです。著作権法32条で定められた要件を満たさず行われる転載は、著作権法21条に違反します。




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