星を匿す雲

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主にTVゲーム、アニメ、歴史漫画、史跡巡りの感想を書きます。基本的にネタバレあり。

【プレイ日記】方向音痴ブレトン、モロウウィンドを彷徨う その6:モロウウィンドがただの恋愛ゲームだった件

皆様こんにちは。赤城です。

Bethesda SoftworksのPC/XBOX ONE/PS4用ソフト"The Elder Scrolls III: Morrowind" (モロウウィンド)のプレイ日記その6をお送りします。

モロウウィンドおよびスカイリムのストーリー全体の微妙なネタバレが含まれます。ご注意ください。

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前回までのあらすじ

私は、方向音痴で人の話を聞かないことに定評のあるブレトンだ。魔術師ギルドのSkink-in-Tree’s-ShadeにAshlanderとの会合をセッティングしてほしいと依頼され、Ahemmusa campを訪れた。Ahemmusa campでは折しも重篤な病が蔓延していた。私を「救い主」と呼ぶワイズ・ウーマンUrshamusaに請われて旅に出て、さんざん道に迷いながらも病を取り除くすべを見つけることができた。もうひとりのワイズ・ウーマンSinnammuは、会合には自分の弟子を行かせたいと言う。私は、別件で旅の仲間になったSinnammuとともに、彼女の弟子Minabibiを迎えに行くことにした。




Skink-in-Tree’s-Shadeの依頼

新しい旅の仲間Sinnammuと一緒に、Skink-in-Tree’s-Shadeとの会合に出てくれる弟子のMinabibiのところへ向かいます。

Minabibiのところへ
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

途中でよく分からん人たちに襲われたけどSinnammuが魔法攻撃で援護してくれたおかげで難なく倒すことができました。ありがとう! さすがワイズ・ウーマンだね!



その2:Ashlanderとの会合を実現せよ

Minabibiは、Ashlanderの伝統を敬わず、外国人に何かと憧れているおてんば少女です。

おてんば少女
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

「Sinnammuから罰としてこの墓地の怒れる祖霊Kanit Ashurnisammisを鎮めるように言われてるんだけど、わたしの呪文では鎮めることができないの。でも、わたしには彼と戦う力はないし……お願い、代わりに戦ってくれない?」最初charmsを「魅力」と勘違いしてすごい自信家だなとか思ってたんですが、たぶん「呪文」の方の意味ですね。

Sinnammuと一緒に倒しました
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

このスクショだと何も分かりませんが、Sinnammuと一緒に倒しました。

Sinnammuに報告しといてね
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

Minabibiから「それじゃ、わたしはKanitが復活しないようにいくつかやらなきゃいけないことがあるから、あなたはSinnammuに報告しといてね」と言われました。いや、Sinnammuさん、私のすぐ後ろにいますが。めちゃくちゃ一緒に戦ってましたが。

クエストクリア
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

Sinnammuに報告するとクエストクリアです。「Kanitの魂を鎮めたのはあなたですか、それともMinabibiですか?」的なことを聞かれて私ですと答えておいたけど、思いきり現場にいたし一緒に戦いましたよね、Sinnammuさん。



その3:死霊術師を殺害せよ

Skink-in-Tree’s-Shadeの次のクエストは、魔術師ギルドの元メンバーである死霊術師Telura Ulverを殺害してほしいというものでした。

死霊術師Telura Ulverを殺害してほしい
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

死霊術師の住処は、漁村Hla Oadの近くにあるそうです。早速船で向かいます。

怪しげなおっさんに金をせびられて拒否した
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

Hla Oadから死霊術師の住処に行く途中で、怪しげなおっさんに金をせびられて拒否したところ襲われましたが、

Sinnammuと私の祖霊のおかげで事なきを得ました
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

2人の頼りになる旅の仲間、Sinnammuと私の祖霊のおかげで事なきを得ました。モロウウィンドはソロプレイが基本って言ってもさ、やっぱり持つべきものは従者だよね~(スカイリム的思考)。


Skink-in-Tree’s-Shadeから分かりづらいところにあるから気をつけろよ! と予め忠告してもらっていたおかげで、死霊術師の住処には難なく辿り着くことができました。方向音痴でも、やればできる!

方向音痴でも、やればできる!
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

あまりいいスクショが撮れなかったのでこんなのしかないんですが、この死霊術師、召喚するBonewalkerとかいうモンスターがめちゃくちゃうざかったです。

というのも、このモンスターに呪い攻撃をされると基本ステータスのStrengthを吸い取られてしまう(倒しても治らない)ため、荷物を持ち運べる量が減るのです。モロウウィンドはスカイリムとは違い、荷物の重さが自分の持ち運べる重さを超えた時点で全く動けなくなります。しかも呪い攻撃はSinnammuにも効くので、彼女が永遠にその場から動けなくなってしまうという事態にも何度か陥りました。

仕方なく、魔術師ギルドの各支部を巡り、Strengthを回復させる薬を買い込みました。ちきしょう、私の貴重な金が。おのれBonewalker。まあ、死霊術師が隠し持っていた錬金術の道具をごっそり売り払って元は取りましたが。




再びCaldera ebony mineを救う旅へ、しかし……

Skink-in-Tree’s-Shadeからは階級が上がるまで新たな依頼はないと言われてしまいました。そこで、前回Balmoraの戦士ギルドのEydis Fire-Eyeから頼まれた、Caldera ebony mineの鉱石盗難・紛失事件の実行犯たちを探す旅を再開させました。というか、まずebony mineがどこにあるかを探しました。

Caldera ebony mine
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

ありました。苦労させやがって。

ええっと、確かTelvanniの手の者たちが潜んでいるという洞窟はここから北に行ったところにあるはず……

Buckmoth Region Fort
北に行っても、ない
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

うん、見つからないね。1枚目は全く別の、Buckmoth Region Fortという帝国系の建物です。ハハハッ、またしばらく放置しよう。


やることがなくなってしまったため、道端にいた商人をHla Oadまで連れて行ってあげてお礼にすごく速く走れる靴をもらったり、やっぱり道端にいたインペリアルをGhostgate内のGhostgate Shrineに連れて行ってあげたりしました。

道端にいたインペリアル
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

ちなみにこのインペリアル、めちゃくちゃ態度が悪くて、Ghostgate Shrineに着くなり「もうあんたに用はない。勝手にどこへでも行くがいい」とか言われました。

もうあんたに用はない。勝手にどこへでも行くがいい
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

別に報酬はもらえたからいいんですけど……前にField of Kimmuまで連れていったNevrasaは150ゴールドくれたのに、この人は100ゴールド……金額の多寡に人間性の違いを感じます。

てか、Ghostgate Shrineってダンマー側派閥に属する宗教団体Templeのものじゃないですか。帝国側の人間であろうインペリアルのあなたがいったいなんの用ですか?(帝国側の複数のギルドに所属しているのにTempleにも加入している自分のことは棚に上げて

ついでにTempleで昇級するには各地に点在するShrineを巡礼しないといけないことを思い出し、祈っておきました。

祈っておきました
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

なんかありがたいオーラみたいなのが付きましたが効能がよく分かりませんでした(小学生並みの感想)。




再挑戦! Arkngthand

一旦Balmoraに戻って戦利品を売り払ったり魔術師ギルドのベッドで眠ったりした後、かつて崖から落ちて探索し損ねたドゥーマーの遺跡、Arkngthandに再挑戦することにしました。そのついでにPunabiへ向かい、Manweと賄賂で仲良くなって魔術師ギルドの会費を払わせる心づもりでいます。


Arkngthandへ行く途中の橋には腕丸出しの召喚魔法を使ってくるおっさんがおり、前回挑戦時はとても歯が立たずShadowの星座の透明化能力で切り抜けたわけですが。

おっさん打倒
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

だーはっはっはっは!! いや~、やっぱり旅の仲間がいると違うな~! しかも今回の旅の仲間、ワイズ・ウーマンだもん。魔法とか使えるもん。最近はなぜかひたすら敵にパンチ食らわしてることが多いけど。


入り口の開け方が分からなくて30分くらいウロウロした末、攻略サイトを見ました。ここにあるこれを作動させればいいそうです。

ここにあるこれを作動させればいい
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

分っっっかりにくいんだよ!! せめてヒントくらいどこかに書いておいて!!

スカイリムも扉を開けるレバーがどこにあるか分からなくてウロウロすることが多かったです。ダンジョン探索が多いゲームのわりに脳筋謎解き要素が申し訳程度にしか存在しないなあとか思ってたけど、この扉を開けるためのレバー的なものを探す作業やTelvanni家の手の者が潜んでいる洞窟を曖昧なヒントから見つけ出す作業が、ベセスダ的には謎解き要素だったりするんでしょうか。やめてほしい、マジで。


Arkngthand内部に進入しました。

Arkngthand内部に進入
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

この遺跡も地下に埋もれているらしく、まずは螺旋状の足場をぐるぐると降りていく必要がありました。一番下に着き、目の前にあった扉から遺跡の奥へ進みます。

てっきりスカイリムみたいに蜘蛛とか機械とかが主な敵かと思ったら、ならず者が住み着いていました。

ならず者が住み着いていました
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

さあて、Hasphatの欲しがっていたDwemer puzzle boxとやらはどこにあるのかな~。

探索1
探索2
探索3
探索4
探索5
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

……どこ?(涙)

厳重に鍵のかかってる扉を見つけたけど、ここかな?

厳重に鍵のかかってる扉
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

鍵開け技能は全くないので、魔術師ギルドで支給された鍵開けの巻物を使います。

鍵開けの巻物
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

お邪魔しま~す……

機械
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

おお、いよいよ機械や蜘蛛が出てきました。

ドゥーマーの幽霊
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

モロウウィンド特有のドゥーマーの幽霊的な何かも出てきました。ドゥーマー=ドワーフなので身長小さいかなとか思ってたけどそんなことはなかったぜ。

このLand’s Blood Galleryからさらに奥へ通じる扉が2つあります。

ドゥーマー・センチュリオンがいる
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

いずれの扉の先にも蜘蛛や機械やドゥーマー・センチュリオンがいて、いかにもDwemer puzzle boxがありそうな雰囲気が漂っています。しかしてんで見つかりませんでした。ちなみにドゥーマー・センチュリオンには瞬殺されました。


どこにあるんだ、Dwemer puzzle box。あの戦士ギルドのオヤジ、なんでもっと具体的なありかを教えてくれないんだ。せめて誰が持っているかくらいは言ってくれたっていいものを。いや、分かるよ、リアルな冒険はそういうものだってことは。でもこれゲームだからね? そしてプレイヤーは普通の薄給リーマンだからね? リアルを追求しすぎるのもどうかと思う。もうマヂ無理攻略サイト見よ

このわずかな時間に今まで滅多に使っていなかった攻略サイトを2回も開かせるとは、Arkngthand、恐ろしい子。そんなことをぶつぶつ呟きながらサイトを開いたプレイヤーの私の目に飛び込んできた衝撃の事実、それは――。

Arkngthandに入ってすぐのところ
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

Arkngthandに入ってすぐのところにスロープ状の岩があって上に登れる。その奥の部屋にならず者のボスがいるので、そいつを倒して部屋の中にあるDwemer puzzle boxを取ってくればよい、らしい。

え!? 私の今までの冒険はなんだったの? 私、その一段下の扉から遺跡の最深部まで入り込んで、ならず者やドゥーマーの遺物たちとものすごい死闘を繰り広げてきたんですけど? Caiusが「この土地で有名になってから指令を実行に移せ」とか言うからめちゃくちゃ難しい依頼だと思ってたのに、そんなちょろっと入ってちょろっと戦うだけでよかったのかよ。

ならず者のボス
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

ならず者のボスは、最深部にいた蜘蛛や機械をさんざんスクラップにした私とSinnammuにしてみればチョロいものでした。

Dwemer puzzle box
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

Dwemer puzzle boxもどこにあるかよく分からなかったからもう一度攻略サイトを開く羽目になりました。分かるわけないだろこんな小さいのがこんな暗いところに置いてあったら(半ギレ)。


こうしてベセスダにブチギレながらもブレイズの指令第一弾を果たすことができた私は、続いてArkngthandのはるか東に存在するであろうPunabiを目指して旅を続けました。




PunabiとSlipundへの再訪問

前回Punabiを訪れたのは、Arkngthandの東側の崖から間違えて落ちてほうぼうをあてどなく彷徨い歩いた末のことでした。そのため道順などは全く覚えておらず、地図を見てもさっぱり理解できず、また迷いました



Cliff Racerがうざい

Cliff Racerがうざい
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

迷ってる間に辟易したのが、いつでもどこでもすぐプテラノドンみたいなやつCliff Racerが上空に溜まる謎仕様です。この画像だと3匹ですが最高で5匹くらい溜まってることがありました。強くはないけどうざいんです。顔も気持ち悪いし。せめて一矢報いてやろうと思ってSoul Trapの魔法をかけまくって魂石に魂を封じまくりました。


最初に船で一緒になったイケメンダンマーのJiubは、Vivecで船を降りてからこのプテラノドンどもを1匹残らず駆除したと聞いています。

いや~、ホントにな~、この先Jiubとどこかで再会してプテラノドンの親玉みたいなのをやっつけてそれ以降はプテラノドンが出てこなくなりついでにJiubを従者として連れ歩けるみたいな熱いサブクエスがあったらよかったんだけどな~! スカイリムでテルドリン・セロと結婚できないことといい、なんでこう、痒いところに手が届かないんだろうなベセスダさんは!

それを補うのがファン制作のMODということなのでしょうが、私はガッチガチのコンシューマゲープレイヤーなのでゲームの見た目や内容を改造するのは基本的にあまり好きじゃないのです。

……というのは建前で、PCのGPUのスペックが低くてMODを入れるとPCが死ぬ可能性があるから怖くて入れられないだけです。スカイリムなんか、グラフィックを全て最低限度に調整してもGPUの使用率98%です。テルドリン・セロの結婚MODはどうしても我慢できなくて入れましたが。Cliff Racerが攻撃してこなくなるMODなんてのがあるらしく、もうめちゃくちゃ入れたいけど、もう少しプレイしてから考えます。


私のPCのスペック

どうせなのでここらで私のPCのスペックを晒しておきます。

OS: Windows 10 (64-bit Version)
CPU: Intel i7-8550U
メモリ: 8 GB RAM
GPU: Intel UHD Graphics 620

低スペックPCだからモロウウィンドやスカイリムがプレイしたくてもできないとお嘆きの皆様、公式の発表してる最低システム要件より低くても、モノによっては工夫すれば動きますよ! 諦めないで!



Ranisの依頼その2(会費徴収)達成

3日くらい歩き回ってようやくPunabiを発見しました。長かった……前みたいな危機感はないけど、ただただ長かった。主に無限湧きするプテラノドンのせいで。

ようやくPunabiを発見
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

賄賂によりManweの好感度を爆上げ。難なく魔術師ギルドの会費を回収しました。

魔術師ギルドの会費を回収
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

「研究を邪魔するとあたしの仲間が怒るわよ」的なことを遠回しに言われたし、特に興味もないのでさっさとおいとますることにします。こないだ来たときにゴブリンみたいなの(scamp)がいたのは、彼女がここでオブリビオンについての研究をしているためっぽいですね。オブリビオンはデイドラの領域で、scampはデイドラの一種でメエルーンズ・デイゴンの召使いなんだそうです。Tel Vosにscampがいたのも同じ理由かもしれません。



モロウウィンドがただの恋愛ゲームだった件

さて、ここからはまたMolag Marまで地道に歩きましょうか。と、その前に、以前来たときに賄賂で友達になったLlarar Berelothのところに顔を出しておきましょう。たまにはちゃんと屋根のあるところで眠りたいですから。

私のことをすっかり忘れてしまっている
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

「Outlanderよ、きみとは言葉を交わしたことがなかったと思ったな」。なんとLlarar氏、私のことをすっかり忘れてしまっているようです。いや、こないだ思いっきり話しましたがな。あれかな、外国人の顔は区別つかない的な? てか、こないだは好感度72まで上げたのに微妙に下がってるな……。

むむむ、なんだこれ、気に入らない。よし決めたぞ、やったところでなんの得にもならないけど、Llararの好感度を限界まで上げてから出発することにします。


これ以上お金を使うのも嫌なので、今度はAdmireお世辞を言う)のコマンドを使うことにします。

Admireの反応1
Admireの反応2
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

うーん、主人公はどんなお世辞を言ってるんだ?(笑) 私の理解力でこの返答を眺めると、主人公が「あなたは恋愛対象として魅力的です」「よかったら今度デートしませんか?」的なことを伝えてるようにしか思えない。実際Llararはモロウウィンド基準では結構なイケメンだと思いますけどね。テルドリン・セロと同じモヒカンだし。

好感度が上がった後でLlararに話しかけるとこんなことを言います。

この世できみほど一緒にいたい人はいない
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

「この世できみほど一緒にいたい人はいないよ、○○。どんなことでも、もし私に何かできることがあればなんでも言ってくれ……」(超訳

気に入っているヤツと話すのは楽しい
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

「気に入っているヤツと話すのは楽しい。そして私はきみを気に入っている」

し、知らなかった。モロウウィンドは恋愛ゲームだったのか……!(違います)

というわけで、上のスクショをご覧いただければ分かるように、好感度は最終的に99/100に。

きみとこの土地は相性がいいようだ
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

近くを通りかかったときの挨拶(独り言?)も「きみとこの土地は相性がいいようだ。私たちはきみを快く歓迎するよ、outlander」になりました。何気にダンマー系派閥所属のダンマーの好感度をここまで上げたのって初めてなんですよね。だからこの台詞も初めて聞きました。

ただし、好感度が上がったのはLlararだけで、この建物の他の住人の好感度はTelvanni系スタンダードで低いまま。相変わらず「衛兵を呼ぶ必要があるかな?」などと罵倒されます。

イケメンダンマーの、しかも魔術師に言い寄られるなんて願ったり叶ったりなのでぜひともRPで結婚したことにしたいんですが、この針の筵みたいな場所で結婚生活を送りたくはないですね。

Llararよ、すまん。もう戻ってくることもないと思うが、まあ達者でな!

意味の分からん化け物
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

なお、Sulipundを出たとたんに意味の分からん化け物に襲われて殺されてしまいました。さてはデイドラだな? 上にCliff Racerと書いてありますが、前に倒したやつをその場に放置しておいたために被ってるだけです。



闇の一党コスプレ大作戦進行中

地図を見ていたらMolag MarよりもSuranの方が近いことに気づいたため、途中で突き当たった川を水上歩行の魔法で南下してSuranへ向かいました。

Suranへ向かいました
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

見にくい地図もたまには役立つもんですね。


Suranといえば、以前闇の一党の暗殺者から剥ぎ取った装備一式を売り払った服屋があります。闇の一党コスプレになっているか、確かめに行きましょう。

顔と手だけコスプレしてる
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

顔と手だけコスプレしてる。なぜだ。闇の一党の装備よりも防御力の高いキチンの装備を一緒に売ってしまったから? う~ん……まあでも、これはこれで珍妙な格好で面白いからアリかも。




Ranisの新たな依頼

Suranからsilt striderに乗ってBalmoraへ帰還しました。魔術師ギルドのリーダーのRanisと戦士ギルドのHasphat(もといブレイズのリーダーCaius)に、それぞれの依頼を無事完了させたことを報告し、新たな依頼を受けねばなりません。


まず、Manweの会費2000ゴールドをBalmoraの魔術師ギルドに持ち帰ると、Ranisはそれはもう喜んでくれました。

あなたはManweに会費を払わせることのできた最初のMagicianです
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

「よくやりました。あなたはManweに会費を払わせることのできた最初のMagicianです(Skink-in-Tree’s-Shadeの依頼をこなしたおかげで階級がひとつ上がってMagicianになっています)。あなたならやってくれると思っていました」

おい守銭奴、あんた今までギルドの誰もできなかったようなことを新人の私にやらせようとしていたのかよ。



その3:無許可の訓練をやめさせろ

無許可の訓練をやめさせろ
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

続いてのRanisの依頼は、BalmoraのSouth Wall Cornerclubでギルドの許可なく回復魔法の訓練をして金を取っているアルゴニアンの魔術師に訓練をやめさせるというものでした。

簡単にやめてくれました
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

アルゴニアンの魔術師は、賄賂を渡して好感度を上げて訓練やめろと言うだけで簡単にやめてくれました。これの方が明らかにPunabiやSlipundくんだりまで行かなきゃいけなかった1つ目、2つ目のクエストよりも簡単じゃないですか。なぜこっちを先にやらせてくれなかったのでしょうか。



その4:ItermerelをPelagiadまで送り届けろ

ItermerelをPelagiadまで送り届けろ
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

今まで会費取り立てに行くのが面倒臭い問題で詰まっていた分、Ranisの依頼はまだまだ続きます。次は、学者のItermerelPelagiadまで送り届けてほしいとのこと。おっ、また旅の仲間=戦力が増える予感

ItermerelとSinnammu
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

Itermerelはアルトマーの男性でした(表示名ズレてるけど右側の人です)。

スクショでは、ちょうど私の一人目の連れであるワイズ・ウーマンのSinnammuと、いつかの全裸のおっさんと巡礼のダンマー女性みたいないい感じの雰囲気になっていますね。どうもNPCには近くにある人や物を眺める性質があるらしく、そこに身長差が加わると必然的にこの構図になるっぽいです。

私はこの先いったい何回旅の仲間をカップリングさせれば気が済むのでしょうか。乞うご期待。




ブレイズの使命達成と広がる暗雲

一方、当初の目的であったブレイズとしての使命もひとつ完遂することができました。

HasphatにDwemer puzzle boxを届ける
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

HasphatにDwemer puzzle boxを届けると、彼は六番目の名家ネレヴァリンについて知っていることを教えてくれました。

六番目の名家、その名はDagoth
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

六番目の名家、その名はDagoth。第一紀に他の名家を裏切った罪で解体されたはずの家だそうです。

また、ネレヴァリンについては魔術師ギルドのSharn gra-Muzgobに聞いた方がいいとのことです。

ちなみに、Arkngthandのもっと奥の方へ入れる鍵も渡してあげるよ、とも言われましたが、もう要らないわ、それ。さっき巻物使って開けたもん。



「眠れる者」からの伝言

私はHasphatからCaiusに渡せと言われたメモを持って戦士ギルドを出ました。そこで、唐突に私に声をかけてきたダンマーの男がいました。

眠れる者
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

「私は『眠れる者』、数多の名もなき者の一人。お前に伝えることがある。Dagoth Urがお呼びだ、○○。お前の主人を拒むことはできない。六番目の名家は蘇る。Dagothは再び栄光に浴する」

眠れる者2
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

「六番目の名家こそ真の名家。まことのダンマーを愛し、憎き侵略者どもをわれらの土地から駆逐する。用心することだ、outlander。定めの時は近い。持てるだけのものを持ってこの土地から去るがよい。Dagoth卿がお姿を現されれば、お前たち侵略者の居場所はなくなるぞ」

何このダンマー原理主義。よく見たら普通にBalmoraの家持ち住人だし。怖い。

そういえば、私がVivecの地下水道で倒した連続殺人犯(と目される)女の表示名はDreamer Prophetで、持っていた武器の名前はDagoth Daggerでした。確かCaiusから、六番目の名家は最近Vvardenfellで起きているいくつかの事件に関わっている可能性があると聞きました。とすると、あの連続殺人事件もこのDagoth家が引き起こしている事件のひとつなのでしょうか。

ううむ、きな臭さが増してますます面白くなってまいりました



おつかいの道は果てしなく

「眠れる者」と名乗った男に別れを告げ、久しぶりに半裸男Caiusの家を訪ねました。

半裸男Caiusの家を訪ねました
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

確か魔術師ギルドのAjiraのクエストを始めたあたりから戻っていないような気がするので、本当に久しぶりです。相変わらず変態寒そうですね。

このメモのためにきみがあいつにあまりこき使われなかったならいいんだが
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

「このメモのためにきみがあいつにあまりこき使われなかったならいいんだが」とか言っています。ええそうですね、Hasphatにはこき使ってる意識はなかったかもしれないけど、結果的にArkngthand内のならず者を一掃させられましたね。報奨金も何もなく、このメモ数枚のために。

Caiusに頼まれて、ネレヴァリンについて質問するために魔術師ギルドのSharn gra-Muzgobに話しかけます。

Pelagiadの近くのAndrano Ancestral Tombへ行け
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

Pelagiadの近くのAndrano Ancestral Tombへ行き、私の希望通りに作業してきてくれたら教えてあげると言われました。出ました、教えてやるから代わりに私の頼みを聞けよムーブ。オッケー、いいよいいよ(ヤケクソ)。ちょうどRanisからの依頼でItermerelをPelagiadまで連れていくことになっているし、一緒にこなしてしまいましょう。Pelagiadは最初の村Sydna Neenの近くですから、Balmoraからsilt striderに乗っていくのが近道です。



Disturbing Dream

出発前に一休みしようと魔術師ギルドのベッドに潜り込んだ私は、夢を見ました。

嫌な夢
出典:The Elder Scrolls III: Morrowind

黄金のマスクをつけた背の高い人物が、まるで結婚式でもやっているかのように私の手を引いて、居並ぶ死者たちの前を進んでいきます。大勢の人々が喋っているようなざわめきが聞こえます。しかし、周りにいるのは死者です、誰も唇を動かしてなどいません。黄金のマスクの人物も彼らがまるで生きているかのようにひとりひとりに笑いかけたり冗談を言ったりしますが、死者は当然答えません。私は叫ぼうとしました。けれども、胸が詰まって呼吸をすることができず、私の叫び声は虚空に消えました。

全く、嫌な夢でした。独りで道端で寝ているときに見なくて本当に良かったです。「眠れる者」が言っていたDagoth Urと何か関係があるのでしょうか? 不穏な予感(プレイヤー的にはワクワク感)を覚えながら、私は2人の旅の仲間とともにSydna Neenへ発ちました。




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これにてプレイ日記その6は終了です。最後までお読みくださりありがとうございました。

次の話はこちらの記事に書きました。








※この文章は、赤城みみる(Twitter ID i14wander、はてなブログID i14wander)により執筆され、赤城みみるの所有するブログ「星を匿す雲」(http://cqs4live.hateblo.jp/)(http://cqs4live.hateblo.jp/archive)に掲載されているものです。著作権法32条で定められた要件を満たさず行われる転載は、著作権法21条に違反します。




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