星を匿す雲

主にTVゲーム、漫画、小説、史跡巡りの感想を書いているブログです。基本的に【ネタバレあり】ですのでご注意ください。

【感想】スマホゲーム不適合者が頑張るTESレジェンド その1

皆様こんにちは。赤城です。

Bethesda SoftworksのPC/スマホ用ゲーム"The Elder Scrolls : Legends" (TESレジェンド)の感想その1を書きました。チュートリアル忘れられし英雄(The Forgotten Hero)」および追加ストーリー「闇の一党の凋落(The Fall of the Dark Brotherhood)」についてです。

エルダー・スクロールズ・レジェンド (The Elder Scrolls: Legends)

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はじめに

2020年3月12日からTESレジェンドのアジア版iOSおよびAndroidで配信開始されました。

2017年から欧米向けに展開されていた同タイトルが満を持してアジア地域でも遊べるようになりました。英語、中国語、韓国語、日本語の4言語に対応しています。

本記事では、TESシリーズファン歴1年半弱かつストーリー厨の私のTESレジェンドに関する所感をざっくり書いていきます。

プレイに役立つ攻略情報は一切なく、また、TESシリーズについての初心者向けの解説なども一切行っておりませんのでご注意ください。


以下にはTESレジェンドのプレイに至るまでの私の無駄に長い心理的葛藤とかを記しています。興味のない方は感想本編に飛んでください



スマホゲーム不適合者の弁明

私はスマホゲーム不適合者です。普段スマホのゲームは全然プレイしないし仮にプレイしてもすぐ飽きます。

なぜかというと、私は何者にも邪魔されず提示されるストーリーに頭のてっぺんまでどっぷり浸かり願わくばそのまま溺死できるような没入感の高いゲームが好き、なのでTESシリーズも大好きなんですけど、スマホゲームはストーリーよりも作業の方に重きが置かれていると感じるからです。せっかく良いストーリーがあってもガチャを回すとかパズルを解くとか対人戦闘とかの作業が多すぎる上にダルすぎて印象が薄れてしまいます。

考えるに、スマホゲームは作業が好きか、作業が多くても気にしない、あるいはスキマ時間の手持ち無沙汰を解消するためにプレイする人向けなのでしょう。ストーリーが良いと評判のFGOでさえ先日プレイして速攻で挫折したので私には本当に適性がないと思います。


はい、いきなりスマホゲームに関する持論と自分語りを長々と披露してしまい大変申し訳ございませんでした。そんなわけで配信が決定したとのニュースが流れたときは「TESレジェンドぉ~? まあ気が向いたらプレイしてやるよ、気が向いたらな」などと無駄に上から目線な態度を取っていましたが、TESシリーズファンとして一度はプレイ&課金してTES6の制作費にしてもらいたいと考え、プレイしてみることにしました。


しかし、やっぱりTESと言えどスマホゲームはスマホゲーム。私の肌には合いませんでした。ですのでちょっとやる気のない感想になっています。よろしくお願いします。



PC版も存在します!(日本語版はなし)

ちなみに、TESレジェンドは実はスマホ専用ゲームというわけではありません。スマホでもプレイできる仕様になっている(ゆえに内容もスマホゲームに寄せている)だけで、欧米向けではPC版も存在します。

日本でもBethesda.net LauncherからDLしてプレイできます。Steamにもありますが、Steamの地域設定が日本になっているとDLできません。あと、いずれにしろ日本語字幕はありません。日本語字幕があるのはアジア版スマホアプリだけです。

PC版があることに私が気づいたときにはもうかなりストーリーを進めていたため、今更最初からプレイし直すのも面倒だと思い、PC版のDLは断念しました。今からプレイしようと思っている方は、ストーリーを追うだけかつ日本語でなくても大丈夫ならPC版の方が良いと思います。画面が大きくて見やすいし、追加ストーリーも全部入っているので。




私の好きなキャラは出演しない

こいつまたクッソどうでもいい話始めたなって思いました? どうもありがとうございます。興味がなかったら次の項目に飛んでください


TESレジェンドは、TESの有名キャラが大集合するお祭り系ゲームの要素を持っています。お祭り系ゲームの何が楽しみかって、自分の好きなキャラが出演してくれることだと思うんですよ。

そんなわけで私、TESレジェンドがスマホで配信されると知ったときに、自分の好きなキャラのカードが存在するか欧米版の非公式攻略サイトで調べてみました。欧米では既に追加ストーリーとカードの追加パックが全て公開済みなので、攻略サイトにも存在しうる全てのカードの情報が載っているはずです。

その結果、なんの成果も! 得られませんでしたッ!!

すごくマイナーなキャラなので最早分かりきっていたことですけどね。私ももしかしてガチャ廃人になっちゃうかも!? という懸念と期待が払拭され、複雑な気分で配信開始日を迎えることになりました。ちなみに私が自分の好きなキャラについて気持ち悪いくらい語っている記事はこちらにあります。


なお、そこそこメジャーなキャラも出演していないことがあるので、完全にキャラだけが目当てでプレイする方は欧米版の攻略サイトで調べておいた方がよいです。




注意喚起! ゲーム画面での表示金額と決済金額が違うことがある!(2020年7月19日現在修正済?)

ところで、TESレジェンドのゲーム内で購入する諸々の商品はゲームの画面での表示金額と決済画面の料金が異なっていることがあるので注意が必要です。
11円と書いてあるけど実際は11100円みたいなことがザラにあります。騙す意図はなく単純に金額表示枠の設定ミスか何かだと思います。さすがアメリカ産のゲーム、大雑把だな!(すごい偏見)と思いました。

2020年7月19日に改めて確認したところ、この不具合は修正されているようでした。

しかしながら、ゲーム画面に極端に低い金額が表示されている場合、念のため、決済画面の料金をよく確認した方がよいです。




忘れられし英雄

やっとゲーム本編の感想に辿り着きました。

……と、言ってみたはいいものの、正直申しますと何かよく分からないうちに終わってしまった感が半端なかったです。サーセン



ストーリー部分のビジュアルが少ない

よく分からないうちに終わってしまった最大の原因はストーリーよりもカードゲームの方に重きが置かれていることだと思われますが、地味にストーリー部分のビジュアルが少ないのも影響しているかなと感じます。

ストーリー部分のビジュアルが少ない
出典:The Elder Scrolls : Legends

どうしてこの……時空の裂け目から過去を覗いてる? みたいな演出をメインにしてしまったんですかね。めちゃくちゃ謎なんですけど。イラストの制作費が少なくて済むから?

このビジュアルが少ない問題と、実際に自分でキャラを動かしてあちこち旅をさせることができない問題により、自分自身がストーリーの渦中にいる=忘れられし英雄として戦っているというより、ケレンさんの昔話を聞いてるだけみたいな感覚に陥り、私の大好きな没入感が皆無でした。没入感を求めるタイプのゲームではないっぽいので仕方ないですが。



大戦の歴史なんて知りません

さらに、私がタムリエルの歴史をそこまで詳細に把握できていなかったことも、よく分からないうちに終わった感を加速させてしまったものと思われます。


「忘れられし英雄」はTES5スカイリム(第4紀201年)から27年前の、サルモール対帝国の戦争である「大戦」の終盤(第4紀174年)が舞台となっており、大戦にまつわる裏話が展開されます。

しかし、私は大戦が起きたことくらいは知っていたものの、具体的に誰が活躍してどんな経過を辿ったかは全く把握していませんでした。そのため、「あの事件にはあんな裏が!」などといった感動は全くなく、「え、なんかいきなりデスゲームみたいなのに放り込まれたんだけど。なんで密輸業者の船に乗るの? 皇帝はなぜスカイリムに? え、え、どうして皇帝の鎧を着て出陣しなきゃいけないの??」と終始戸惑いを隠しきれずにおりました。

語り手のケレンさん、がっつりした説明はしてくれないんですよね。断片的で、物語風で、大戦のことを詳しく知っていれば理解できるレベルの説明だと思います。でも、もし大戦のことを知らなければ、ときどき出てくる本編のお知り合いの皆さん(アルドメリ・ドミニオン、タイタス・ミード2世、その他カードガチャで引き当てたキャラなど)にはしゃぐくらいで、ストーリーそのものは「そ、そうなんだ……そんなことがあったんだね……」と遠巻きに眺めることしかできません。


プレイする前に詳しく調べなかった私が悪いと言われればそれまでです。しかし、大戦について完全に把握してプレイしてる人がそんなにいるとは思えません。ていうかTESシリーズのことを全く知らないでプレイしてる人も少なからずいるのでもうちょっと丁寧に解説した方がいいんじゃないかと切実に思ったのですがそれは。

スカイリムやオブリビオンなどのTESシリーズ本編も、初見だとなんかよく分からないうちにストーリーが進みますが、仕方なく手探りで事情を理解しようと試行錯誤していればだんだん理解できてくるし、気づけばどっぷり沼に浸かっていたりします。でも、レジェンドに関してはストーリー自体が短いので、そこまで達しないうちに終了してしまいます。


まあ結局のところストーリーよりもカードゲームの方に重きが置かれているのだから仕方ないという一言で全ての議論は終了してしまいますけどね。カードゲームの方が面白ければストーリーなんてどうでもいい人が多いだろうし。



でもプレイして良かったです

クリアした後で欧米の「忘れられし英雄」の非公式Wikiを読み、日本のファンサイトで大戦の詳細な流れを把握したことで、ようやくストーリーの意味が理解でき、「あの事件にはあんな裏が!」という感動を得ることができました。

知らんかった……ナアリフィン卿って実在の人物だったのか……皇帝の帝都突撃大作戦も実際にあったことだったのか……でも本当は突撃したのは皇帝じゃなくて名もなき英雄だったと。

実際に突撃したのは皇帝じゃなくて名もなき英雄だった
出典:The Elder Scrolls : Legends

なるほどなるほど。切ないですねえ。クヴァッチの英雄よりも不遇じゃん、この主人公。ダガーフォールの主人公といい勝負です。


以下、ストーリーで気になったことについて軽く書き残しておきます。


ナアリフィン卿の行方

ナアリフィン卿
出典:The Elder Scrolls : Legends

スカイリムのゲーム内書籍『大戦』には、ナアリフィン卿は敗北後に捕虜になり生きたまま白金の塔に33日間吊るされた、と書いてあります。しかし、レジェンドでは、間引きの儀式で生成した渦みたいなのに飲み込まれていったかのように描写されています。最後まで描かれているわけではないので確定ではありませんが。てかあの人もう死んでませんでしたか?

レジェンドの方が正確だと考えるなら、『大戦』の方の記述は歴史書によくある誇張表現だったということになりますね。


ティルはどうなったのか

ティルは皇帝直属のスパイ組織ブレイズの一員です。ブレイズは大戦後に締結された白金条約で任を解かれてサルモールから追われる身となり、多くが殺されています。

ヴァーミナのオーブとティルの二択
出典:The Elder Scrolls : Legends

第16章のヴァーミナのオーブとティルの二択でティルを選択した場合、ティルはナアリフィン卿との決戦後も生き残るわけですが(私はティルを選びました)、その後はどうなったのでしょうか?

後付けキャラなのでスカイリムには出てこないけど、どこかで生き延びているといいなぁと思います。カードゲームの手札になっている=主人公の旅の仲間であると定義するなら、この後の闇の一党狩りとかにも参加しているので、どこかで主人公と旅を続けているのかもしれませんね。



で、肝心のカードゲームの感想は?

って思った人が多そう。むしろこっちはそれを読みに来とんじゃボケェと思われてそう。


カードゲームは非常に面白いと思いました(小並感)。以上

……はい、誠に申し訳ございません。前述の通り私はほとんどスマホゲームをプレイしません。さらに言えば、本作のような頭を使う系のゲームをほとんど嗜まないため(参考記事:私のゲーム履歴書 - 星を匿す雲、他と比べてどうとかいうインテリジェントな話はできません。しかも、好きなキャラが絶対に出演しないと判明しているからガチャを回しているときのドキドキ感も全くないですし。


とりあえず、いつも使用しているのは力と意志力の脳筋デッキです。「生存者の一団」にカードガチャで出てきた強そうなカードを片っ端からぶち込みました。主な戦術はヘルゲン分隊長を強化しまくって無双すること。

どうしても勝てない敵がいるときだけ他のデッキも使いますが、ぶっちゃけ力と意志力以外のカードのことはほとんど理解していません。致死持ちのクリーチャーがヘルゲン分隊長強化戦術と相性悪すぎて滅べばいいのにと思ってるくらい。


また、対人戦はほとんどやっていません。ストーリー厨なので興味がないし、脳筋なのでだいたい負けるし、いつも制限時間ギリギリまで考えてしまうので相手に悪いかなと思って。もしあなたがある日、呆れるほど長考するレッドガードのガチムチスキンヘッドのプレイヤーに当たったら、それはたぶん私です。




闇の一党の凋落

続いては、追加ストーリー第1弾の「闇の一党の凋落」についての感想です。


こちらは「忘れられし英雄」よりは内容を理解できました。TES5スカイリムの時点では、タムリエル中の闇の一党がファルクリースの聖域を残して壊滅しています。そこに至るまでの裏話が語られているのですね。

それでも私、スカイリムの闇の一党クエストはあまりやり込んでおらず、シセロの日記の内容もきちんと読んでいなかったもので、アリサンヌって誰やねんとかずっと思っていたんですけど。クエストを一通り終えてからシセロの日記を読み返して、こりゃあシセロと闇の一党のファンには垂涎ものだろうなあと感じました。



舞台は第4紀188年

「忘れられし英雄」が活躍した大戦は、第4紀174年に終結しました。「闇の一党の凋落」は、シセロの日記の記述をもとにすると、それから14年後の第4紀188年頃が舞台です。

私としては忘れられし英雄(とティルその他)はその14年間いったい何をしていたのかとストーリー制作者を小一時間問い詰めたいところでありますが、そこはこちらの想像に委ねられているか、追加ストーリーで語られるのでしょう。



ウェイレストの思い出

ウェイレストはぶっちゃけなんかよく分からなかったです。とりあえず王様も悪い奴で、海賊と結託してたけど、最終的にその海賊が闇の一党を壊滅させてくれてめでたしめでたし? みたいな感じでいいんですかね?(解像度の低い感想)

このステージで一番楽しかったのはペットの豚救出作戦です。

ペットの豚救出作戦
出典:The Elder Scrolls : Legends

死なないように守らなければいけないはずの豚を強化しまくって主戦力にして勝ちました。



ファルクリースの過去

ファルクリースのステージは、スカイリム(第4紀201年開始)から13年前のファルクリースの姿を見られたので、非常に楽しかったです。

13年前のファルクリース
出典:The Elder Scrolls : Legends

13年前のアーケイの司祭はルニルじゃなかったんだ、とか、墓が名所になってるくせして随分と物騒な事件が起きたんだな、とか色々感慨深かったです。

13年前のファルクリース
出典:The Elder Scrolls : Legends

この主人公の、裏切り者騒動に乗じて裏切り者じゃない奴もちゃっかり殺っちゃう要領の良さ、気に入ったぜ。


でも、このあたりからカードゲームがめちゃくちゃ難しくなってきて吐きそうでした。脳筋デッキによるゴリ押しが全く効かなくなってしまいまして。特にザリアには20回くらい負けました

ザリアには20回くらい負けました
出典:The Elder Scrolls : Legends

あのおばさんとはもう二度と戦いたくないです。



ブラヴィルの悲劇

ブラヴィルでは結局アリサンヌに味方することにしました。しかし、どうやらどちらを選んでもアリサンヌは死んでしまうようですね。

どちらを選んでもアリサンヌは死んでしまう
出典:The Elder Scrolls : Legends

ウーサーはちゃんと撃破したのになぜ!? 星霜の書に記された運命は変えられないということでしょうか。それにしても、主人公は彼女を守りながら戦っていたはずだし、彼女がどのように死んだか全く描写されないのはモヤッとするな~。


最後までウーサーに味方して闇の一党絶対殲滅するマンを貫いた場合、夜母とガルナグの運命がどうなるか若干気になるところです。が、難易度普通でもヒイヒイ言ってる脳筋の私にはもう一度最終ステージに挑む気力などとてもないので、大人しく次の追加ストーリーを待とうと思います。


ウーサー・ネレの倒し方

ウーサー・ネレの倒し方
出典:The Elder Scrolls : Legends

コメントでご質問いただきましたので書いておきます。脳筋が偶然勝てただけなのと、もう半分くらい内容を忘れてしまったため、あまり期待はなさらないようお願いします。

ウーサーは致死持ちのクリーチャーは所持していません。したがって、私がこれまでに馬鹿の一つ覚えのように何度も実行してきたクリーチャーをひたすら強化する戦術が使えます。

各種アイテム、「サンホールドの医師」、「リーチマンのシャーマン」、「モークルのゲートキーパー」などでガード担当と攻撃担当のクリーチャーをガンガン強化しましょう。特に、「モークルのゲートキーパー」は、召喚すると自動的にガードもしてくれるため優秀です。私はいつも上限の3枚までデッキに入れています。

また、ウーサーはガード効果を持つクリーチャーを次から次へと繰り出してくる非常に嫌な奴だった記憶があるので、両方のレーンでまともに戦わない方がいいかもしれません。攻撃の手数が分散してしまうので。アリサンヌの「クリーチャーを1体倒すごとにマジカが1上がる」という効果を無理に意識する必要はないのです。

一方のレーンにはガードをしてくれるクリーチャーを配置しておき相手からの攻撃を防ぐだけにして、もう一方のレーンに攻撃役のクリーチャーとそのクリーチャーを守るガード役を配置するとよいです。あるいは強力なクリーチャーに攻撃とガードを兼ねさせるのでもよいです。

ここでも「モークルのゲートキーパー」が役立ちます。モークル~にはガード専門のレーンに入って防衛に徹してもらい、攻撃用クリーチャーを強化してもらうことができます。

なお、ガード専門のレーンが突破されても、攻撃力の高い敵がいなければ慌てないで、やりたいようにやらせておきましょう。ルーンが破壊されればカードを余分に1枚引けます。要は、相手の体力が0になる前にこちらの体力が0にならなければいいのです。

以上、ウダウダ述べてきましたが、つまりは以下のカードをデッキにぶち込んでおき無理に両方のレーンで戦おうとしなくてよいことを覚えておくとよろしいかと。

  • 攻撃役のクリーチャー
  • クリーチャーの攻撃力・守備力を強化する効果のあるクリーチャー・アイテム・アクション(オススメ:モークルのゲートキーパー
  • ガード効果を持つクリーチャーを、数字の低いものから高いものまで多めに

余裕があれば吸収や回復薬などで体力を回復したり、相手のクリーチャーを破壊するアイテム等を使ったりするとよいでしょう。




エルダー・スクロールズ・レジェンド (The Elder Scrolls: Legends)

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>>Bethesda.net LauncherからPC版をDL
>>SteamからPC版をDL(※日本ではDL不可)





最後までお読みくださりありがとうございました!

幣ブログでは、他にもTESシリーズフォールアウトの感想記事を書いておりますので、よろしければ読んでいってください。








※この文章は、赤城みみる(Twitter ID i14wander、はてなブログID i14wander)により執筆され、赤城みみるの所有するブログ「星を匿す雲」(http://cqs4live.hateblo.jp/)(http://cqs4live.hateblo.jp/archive)に掲載されているものです。著作権法32条で定められた要件を満たさず行われる転載は、著作権法21条に違反します。