The Elder Scrolls III: Morrowind(TES3 モロウウィンド(モロウィンド))のプレイ日記兼感想記事その19です。カースターグ城でかわいいリークリングたちと戯れた後、私はハーシーン主催のデスゲーム「狩りの時」に強制参加することに……?
群像ホラーミステリADV『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』の感想記事です。
小説『シャイニング』(スティーヴン・キング作、深町眞理子訳)の感想記事です。
諫山創先生の漫画『進撃の巨人』34巻(最終巻・特装版Beginning)の感想記事です。諫山先生、長い間ありがとうございました。
TVアニメ『バック・アロウ』の感想記事です。
The Elder Scrolls III: Morrowind(TES3 モロウウィンド)のプレイ日記兼感想記事その18です。スカール村に昼ドラと中二病の嵐が吹き荒れる……! さらに、ノルドがすぐ全裸になりがちな理由も明らかに(なりません)。
The Elder Scrolls III: Morrowind(TES3 モロウウィンド)のプレイ日記兼感想記事その17です。フロストモス砦のクエストを進めたら意外な展開に。コルビョルン墓地のスカイリムとの扱いの差に驚いたりもしました。
The Elder Scrolls III: Morrowind(TES3 モロウウィンド)のプレイ日記兼感想記事その16です。舞台は再びモーンホールドへ。アルマレクシアx主人公の地獄の百合が発生する一方、イケメンだけど腹黒狸のヘルセス王に振り回されました。
The Elder Scrolls III: Morrowind(TES3 モロウウィンド)のプレイ日記兼感想記事その15です。東帝都社の社員になって上司たちの仲違いに胃を痛めたり、イスグラモル時代のノルドにソヴンガルデへの逝き方を教えたりしました。
DARK SOULS REMASTERED(ダークソウル、ダクソ)の黒い森の庭~アノール・ロンドくらいまでのゆるいプレイ日記です。セコい手を使って勝つことしか考えていない私の前に立ちはだかったのは、圧倒的な電撃ケツスマッシュで全てを破壊するボス、スモウだった――…
DARK SOULS REMASTERED(ダークソウル、ダクソ)のチュートリアル~1つ目の鐘を鳴らしたところくらいまでのゆるいプレイ日記です。
Fallout 4(FO4、フォールアウト4)のプレイ日記兼感想記事その4です。ダイアモンド・シティでコズワース以外のMr. ハンディーを見つけてhshsしたり、ニック・バレンタインにドキドキしたりと、お花畑な脳内は今回も絶好調です。
ファンタジー小説「十二国記」シリーズ第1作『月の影 影の海』(小野不由美作)のネタバレあり感想記事です。
SF小説『地球幼年期の終わり(幼年期の終り)』(アーサー・C・クラーク作)のネタバレあり感想記事です。
SF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(フィリップ・K・ディック作)のネタバレあり感想記事です。
『ウォールデン 森の生活』(ヘンリー・D・ソロー著、今泉吉春訳)の感想記事です。
教養書『デジタル・ミニマリスト』に基づき、デジタル・ミニマリストを目指してみた記事その2です。
ミステリADVゲーム"Return of the Obra Dinn(オブラ・ディン号の帰還、リターン・オブ・ジ・オブラ-ディン)"のネタバレあり感想・考察記事です。主な登場人物についての感想と、ストーリーに関するふわっとした考察などを書いています。
ミステリADVゲーム"Return of the Obra Dinn(オブラ・ディン号の帰還、リターン・オブ・ジ・オブラ-ディン)"のレビュー記事です。
『一緒にいてもスマホ SNSとFTF』(シェリー・タークル著、池日暮雅通訳)のレビュー・感想記事です。
教養書『デジタル・ミニマリスト』に基づき、デジタル・ミニマリストを目指してみた記事その1です。
教養書『デジタル・ミニマリスト』(カル・ニューポート著、池田真紀子訳)のレビュー・感想記事です。今、自分や周囲のデジタル・ツールの使い方に違和感を感じている方には、ぜひ一度、目を通すことをおすすめします。
推理・サスペンス小説『黒祠の島』(小野不由美)の紹介・感想記事です。本作のネタバレなしレビュー・ネタバレあり感想を書いています。
ホラー小説『残穢』(小野不由美)の紹介・感想記事です。本作のネタバレなしレビュー・ネタバレあり感想を書いています。ドキュメンタリー物としては面白い。ホラーとしては解釈次第で面白いかどうか分かれる。それでも一読の価値ありです!
スリランカを旅行してきました。写真メインで面白かったことをご報告しています。
古墳目当てに北九州(壱岐、唐津)を旅行してきました。写真メインでご報告しています。はっきり言っておく、九州の古墳巡りはめちゃくちゃイイぞ!
ラオスのルアンパバーンを旅行してきました。写真メインで面白かったことをご報告しています。とりあえず、ラオスはご飯がめちゃくちゃおいしいです。
ゲーム『レイジングループ』のネタバレあり感想・考察記事です。
ゲーム『レイジングループ』のネタバレなしレビュー記事です。「汝は人狼なりや?」、和風ホラー、民俗学が好きな人にはぜひ一度プレイしていただきたいです。
Fallout 4(FO4、フォールアウト4)のプレイ日記兼感想記事その3です。B.O.S.のクエストを開始し、パラディン・ダンスとの相性の悪さに気が滅入りました。一方、コズワースのかわいさにはますます拍車がかかります。