ゴールデンカムイの聖地巡礼で訪れた、北海道網走市の博物館 網走監獄について、感想、アクセス、周辺の観光スポット情報を書いています。
北海道釧路市の弟子屈付近を旅行してきました。各観光スポットの基本情報や感想をお伝えします。
北海道釧路市の釧路湿原付近を旅行してきました。各観光スポットの基本情報や感想をお伝えします。
北海道釧路市の阿寒湖付近を旅行してきました。各観光スポットの基本情報や感想をお伝えします。若干ゴールデンカムイの聖地巡礼もしています。
北海道網走市のモヨロ貝塚、モヨロ貝塚館の感想、アクセス、周辺の観光スポット情報について書いています。
野田サトル先生の漫画『ゴールデンカムイ』(金カム)3巻の感想記事です。第三の陣営を率いる土方歳三の目的が明らかになりました。
野田サトル先生の漫画『ゴールデンカムイ』(金カム)2巻の感想記事です。10話のヒグマvs第七師団の場面がとても良かったです。
野田サトル先生の漫画『ゴールデンカムイ』(金カム)1巻の感想記事です。主要キャラ紹介巻です。
野田サトル先生の漫画『ゴールデンカムイ』(金カム)14巻の感想記事です。私は尾形の行動にショックを受けてしまいましたが、皆様はいかがでしたか。
連載完結しているおすすめの歴史漫画と、現在購読中(雑誌に連載中)の歴史漫画を紹介します。地域別・年代順でソート、流血描写の有無記載。百合要素のある作品多め。
『Zill O'll infinite plus』(ジルオール インフィニット プラス)のプレイ日記兼感想記事です。2周目、黄金色に耀く畑スタート。
フリーゲーム『恋の筆触分割』(こいふで)のレビュー・感想記事です。ドガルートはやらなきゃ損!!
『Zill O'll infinite plus』(ジルオール インフィニット プラス)のプレイ日記兼感想記事です。1周目、地図にもない村スタート。
Zill O'll ~infinite plus~(ジルオール インフィニット プラス)のレビュー・紹介記事です。
諫山創先生の漫画『進撃の巨人』25巻の感想・考察記事です。
『クラシカロイド』第2シリーズ(2期)25話「ザ ラスト クラシカロイド」感想記事です。25話のストーリーの感想を書いています。
『クラシカロイド』第2シリーズ(2期)24話「姉と弟」感想記事です。24話のストーリーとムジークの感想を書いています。
『クラシカロイド』第2シリーズ(2期)23話「待ち人来たりて城が建つ」感想記事です。23話のストーリーとムジークの感想を書いています。また、『ニーベルングの指環』関連作品もご紹介しています。
『クラシカロイド』第2シリーズ(2期)22話「バッハクラクラニーベルング」感想記事です。22話のストーリーの感想を書いています。
時代ミステリ、修道女フィデルマシリーズ5作目『蜘蛛の巣』(ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)作・甲斐萬里江訳)の紹介・感想記事です。時代ミステリについての説明、修道女フィデルマシリーズの紹介、『蜘蛛の巣』のネタバレなしのあらすじ・感想(レ…
『クラシカロイド』第2シリーズ(2期)21話「英雄ショパン」感想記事です。21話のストーリーとムジークの感想、22話と23話の予想を書いています。
『クラシカロイド』第2シリーズ(2期)20話「ドボちゃんの憂鬱」感想記事です。20話のストーリーの感想を書いています。とにもかくにも、後半のペラペラなドボちゃんが至高です。
『クラシカロイド』第2シリーズ(2期)19話「シューベルトの憂鬱」感想記事です。19話のストーリーとムジークの感想を書いています。クラシカロイドの影響で読んだクラシック関連の書籍についても簡単にまとめています。
『クラシカロイド』第2シリーズ(2期)18話「さよなら、姉さん」感想記事です。18話のストーリーとムジークの感想を書いています。CMに使われているクラシック音楽についても紹介しています。
『クラシカロイド』第2シリーズ(2期)17話「荒野のウエスタンロイド」感想記事です。17話のストーリーとムジークの感想を書いています。
『クラシカロイド』第2シリーズ(2期)の挿入曲アルバム「ClassicaLoid MUSIK Collection Vol.4」(ムジコレ4)の感想です。
『クラシカロイド』第2シリーズ(2期)16話「未知との再会」感想記事です。16話のストーリーの感想を書いています。
『クラシカロイド』第2シリーズ(2期)15話「どすこい音羽部屋」感想記事です。15話のストーリーの感想と、16話予想を書いています。
『クラシカロイド』第2シリーズ(2期)14話「恋せよアイドル、旅せよコビトカバ」感想記事です。14話のストーリーとムジークの感想、15話予想を書いています。
『おそ松さん』2期10話、11話、12話、13話の感想記事です。すごく共感したのは10話A「カラ松とブラザー」。観ていて癒されたのは12話B「返すダス」。色松かわいかったで賞が13話A「年末」の「年末ジャンボ」でした。